SONG FOR 1310は岸部さんが師匠中川イサトさんに捧げた曲で
ライブでの最後で弾かれることが多い曲です(1310→イサトの意味です)
初めて聞いたときのインパクトが強烈で、自分には無理かもと思いつつも、この楽譜を購入
1ヶ月半くらい頑張って、なんとか通せるようになりました
当時の音源です
ギターも今はなきPRSですね~~、懐かしいです
今も変わらないですが、たどたどしい演奏ぶりに当時の「死闘」がよみがえります(笑)
それにチューニングがかなり怪しいのもご愛敬です
結局この本から弾いたのはSONG FOR 1310だけと言うことになっていますが
今でも時々思い出して弾きます
これまでに弾いてきた曲の中でも、思い出深い1曲です
こんばんは~o(^-^)
返信削除師匠のソロギ、いつ聴いても癒やされますよね。
で、ボーッと師匠の指元を観ていたんですけど、
左手の指は、どんなスタイルのギタリストも爪を短く切るのは共通でしょうけど、
右手の指はスタイルによって爪の長さが違う。
クラギやソロギのひとたちって右の爪がかなり長いですよね。
橘名人みたいにアラスカピックの名手もいらっしゃいますが、
爪を伸ばしたら基本的にフラットピックは持ちにくくないですか?
私は右薬指の爪がまともにありませんので、
集中して弾き語りをやるときは全弦の音をそろえるために、
いつも指の腹で弾くことになります。
他の指の爪を伸ばしてみたこともあるのですが、
そうするとフラットピックが持ちにくい。
しばしば博士みたいなフラットピック名人にはなれない、
橘名人みたいなアラスカピックも使えない。
師匠みたいにソロギと弾き語り両刀遣いにもなれない。
うぅぅ~、楽しくギターをがモットーの師匠に怒られそうだけど、
この乙女の、もとい、おばあさんの悩み(ρ_;)。
もう、寝ようっと。
めぐみ姫、こんばんは!
削除フラットピックはですね~
もともとほとんど「よう使わない人」なのです
ですから、爪長くて持ちにくくてもモウマンタイ(爆)
弾き語りでストロークするときには
人差し指の爪をピック替わりにしてジャカジャカします
それでも欠けたりちびたりと言うことはないので
多分爪だけは人一倍丈夫にできているようです(笑)
それでも親指から小指に向かって少しずつ爪は薄くなってるので
薬指は強度的にちょっと不満もあります
でも補強材もいくつか試しましたが、これと言ったものがなくて
結局、生のままの爪で弾いてます
めぐみ姫の歌声、姫が思ってる何倍もチカラがあるのを知ってますよ
ギターなんてコード押さえて右手はただ弾き下ろすだけでOKです
ファンがいるという現実をぼちぼち受け止めていただければ
うれしいかなと(笑)
話変わりますが、表参道高校合唱部
amazonプライムで全話無料で見られるので一気見してますが
もうね、ありがちで先の読めるストーリーなのに
涙涙です
音楽の力って底なしにすごいと改めて思います
今は第6回の「心の瞳」の回です
涙腺崩壊しそうです~~~~~
そして、仕事が仕事がぁ、崩壊してます