さすが年度末、忙しい
記事がネタ切れというのもあって数日更新をサボってたら、なんだかとっても楽だ(笑)
このままずっとお休みしようかとも、チラッと思いましたけど
クセになりそうなので、少しでも書いていこうかなw
YAMAHA MU100R
発売時期は定かではないが、マニュアルには1997の表記があるので
その前後の発売かと思われます
すでに20年近くが経過・・・とってもレトロですw
【製品概要】 ※YAMAHAホームページより
|■MU100Rは最高度の表現力と拡張性を実現したXG音源のハイグレードモデル。
| フルラックサイズでスタジオユースにも対応します。
|■最高品質を誇る1267楽器音+46ドラムセットを内蔵。
| 64音ポリ・32パートのアンサンブル表現が楽しめます。
|■別売の拡張ボードを増設し、音源システムやエフェクトシステムを自由に拡張できる
| XGプラグインシステムに対応。
|■2バンドEQ/フィルターなどのパートパラメーターや、多彩な音場・音色加工を実現する
| 6系統デジタルエフェクトを内蔵。
|■2系統の外部音声を取り込み、本体の演奏とミキシングできるADインプット機能。
|■LCDを搭載。最大4音色をレイヤーできるパフォーマンスモードも装備。
|■2系統の独立アウトとロータリーエンコーダーも搭載。多彩な制作システムに対応します。
使い方や感想など
そんなの書けるほど知らんし(爆)
ほんとすいません、忙しくて全然触れてないのと、説明書読んでもさっぱりわからんw
とりあえず、ギターとYAMAHA G50を繋いで「ピアノの音が出た~」くらいしか
やってないのでありました
そんなわけで、なんにも書くことがないので、MU100RのDEMO音源でも聞いていただきましょう
使いこなせればこんな楽曲も作成可能ということでしょうが
もちろん、ギターシンセ演奏ではこんなのは無理です
今の自分には魔法のようにしか思えません(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿