今回はMartin D-18GEのご紹介です
ずっと「壁の花」だった、Martin D-18GE
ブログネタの枯渇に伴い「しかたなく」撮影してみました
さて、内部構造がどうのこうのより、何が気になるかと言えば
さて、内部構造がどうのこうのより、何が気になるかと言えば
「MartinⅣ世のサイン」です
もちろんサインはラベルにもあるんですが、
もちろんサインはラベルにもあるんですが、
それではなくトップ板の裏側にあるサインのことです
今回の撮影は全体に光量不足でちょっとわかりにくいですが
Bポジションのブリッジプレート右側に確認できます(拡大してみてください)
これをちゃんと写真に撮るとこんな感じになります
よく、ラベルのサインは「印刷か直筆か」なんて話が出たりしますが
さすがにこれは直筆でしょう(笑)
よく、ラベルのサインは「印刷か直筆か」なんて話が出たりしますが
さすがにこれは直筆でしょう(笑)
このサインについては、
・D-18GEにはすべてある
・特に良い固体のみサインがある
等々、情報が錯綜する上に、情報量そのものも少ないので
どんな意味があるかは、正直なところ不明です
しかし、所有者としては当然、良い方に解釈するものでありまして
しかし、所有者としては当然、良い方に解釈するものでありまして
「特別良い固体にのみサインがある」と固く信じております(笑)
【Aポジション】
D-18GE A - Spherical Image - RICOH THETA
【Bポジション】
D-18GE B - Spherical Image - RICOH THETA
+ボタン:画面拡大 -ボタン:画面縮小
※ボタン:画面初期化 外面ドラッグ:画面回転
0 件のコメント:
コメントを投稿