購入から一度も弦交換してなかったMartin D-28GE
5年8ヶ月ぶりの弦交換のタイミングでMartin D-28GEの内部撮影しました
私自身も中をじっくり見るのは初めてのことですが
感想を一言で言えば・・・「なんともいえず上品~」でしょうか(笑)
おそらくは、贅肉のないブレーシングの優雅さからくる感想でしょうか
もちろん、高額なギターということからの「ひいき目」も多分に含まれていることでしょうがw
ブレーシングはフォワードシフトスキャロップドブレーシング
割れ止めはMartinではおなじみの布製です
構造や見た目は他のギターとそれほど変わったものはないのですが
それでも音は大いに違う・・・ギターというのは不思議なものです
残念ながらMartin D-18GEにあったマーチン4世のサインは
Martin D-28GEにはありませんでしたが、
もともと28GEにサインがあるなんて情報は聞いたことがありませんでしたから
まあそんなものなんでしょう(笑)
Martin D-18GEの「マーチン4世のサイン」
いずれまた内部探訪シリーズでご紹介しましょう
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
【Aポジション】
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【Bポジション】
Aポジション Bポジション
一本持つならマーチンかギブソンか
返信削除私の中では永遠のテーマです
>bs-guitar-funnypage さん
返信削除お久しぶりです
1本持つなら・・難しいですねw
これから順次ギター、機材を減していくつもりなので
その過程で絞り込んでいきましょう(笑)