2023年10月30日月曜日

今年も来た!

 

今は釣りはしないので詳しくないけど

毎年10月ごろからキビレ(またはクロダイ、または両方)

が近所の川を遡上して群れになります

散歩ルートの堤防道路からよく見えるのですが

大きいものは50cm近くもありそうで

なかなかの壮観です

毎年楽しみにしています


この動画は去年の今頃とったものです


これだけうようよいるのに釣り人はほとんどいません

見えてる魚はつれない・・ともいうし難しいのだろうか

なんなら、すくえそうにも思うのだけど(笑)



2023年9月4日月曜日

8年間張りっぱなしのエリクサー

久しぶりのギターネタ!キター(笑)


8年放置の弦の音


ギターに張ったまま「8年放置の弦」など、そうそうあるものではないw
しかし、なぜに8年もほっといた


ギターの本数が多くて手が回らなかったのも一因だが、「緩めてさえいれば音が死なないエリクサー」という極めて私的な思い込みと、弦価格の高さがあいまった結果ともいえる(言い換えればただの貧乏性だが)

さて、問題の一本は10年前に購入の「Morris S-107」
6弦の響き方が今一つ納得いかず、放置気味だったのだが、先日ギター保管部屋で「目があって」しまった
そしてこの付箋に気づく・・・・「H27.7.1」8年と2か月前、なんてこった!

もう、なんて不憫な子!
「ほっぱらかしてごめんなさい」と心の中でつぶやきつつ、保管部屋からいつでも手の届くスペースに連れ帰った
早速調弦してみるが、切れるのも怖いので、かなり緩めのテンションで一晩放置、その後DADF#ADで調弦
今のところ何とか切れずに済んでいるので、このあと数日してからレギュラーにしてみようと思っているのだが・・・・

しかし、8年経過のわりによい音で鳴っているのに驚く
昔気になって仕方なかった6弦もよく響いているし他の弦もバランスよく鳴る
大変失礼ながら・・・・
「あなた、意外によいギターだったのね」

もちろん8年弦をもう少し楽しんだら新弦に張り替えてあげようとは思うけど、これが上で書いた「緩めてさえいれば音が死なないエリクサー」という信仰の所以である
 ※年に数回しか弾かなかったギター、という前提のお話


ギター弦の音の劣化原因(あくまで私見)


①金属的な劣化
 どこかで、「弦にも旬がある」と聞いた記憶がある
 新品弦であっても製造から時間がたつほど音は落ちていくらしい
 どんな理屈で劣化するのか、どの程度劣化するのかについては全くわからんが、
 メーカーがそういうのなら「そういうものなのだろう」と思う
  ※記憶違いならごめんなさい・・・
 この話が確かなら80セットもの弦ストックを抱える私の罪はそこそこ深そうだが
 何年も前に買った弦を張っても「エエ音~」に聞こえる耳しか持ってないのが救いである

②使用による汚れの付着
 特に指盤上にある弦は押弦によって手垢などの汚れが付着しやすいが、
 弦に異物が付着すると明らかに音が変化する
 また、汚れだけではなく「弦の潤滑剤を塗りすぎたとき」などにも起こることがあり、
 弦にもよるが「ビィ~ン」が「ボヨ~ン」になって焦るときがある
 
 ちなみに、エリクサーは、弾いてるうちに右手位置の巻き弦が黒く変色する
  (上の動画でも確認できる)
 これは汚れではなく、コーティング剥がれ
 私の感覚では、強度的にも音的にもあまり影響はないが、この見た目を嫌う人は多いw

③弦の伸び
 弦は伸びるものだ
 一度調弦しても、時間経過とともにピッチが下がるので何度も調弦しなおす必要がある
 実は一部でギター弦については「伸びる」「伸びない」論争が存在する
 前者は文字通り弦は伸びるものだとする説だが、
 後者はピッチが下がるのは弦の伸びによるのではなく主にペグポスト周辺の遊びが
 なくなることによるもので、基本的に弦は伸びないとするものだ
 しかし、弦は伸びることを検証した動画を「宿六屋ゆーすけ様」が作成してくれている


 さて伸びるとどうなるのだろうか??
 伸びと一言で言っても、音に影響のない範囲の伸びと影響する伸びがあるように思うが
 張りたてのキラキラした音が時間経過とともにキラキラを失っていくのは
 誰しも経験があると思う
 張り替えて一か月全くひかないまま置いた場合でも音の劣化があるのだから、
 汚れの付着だけでなく「弦の伸び」も音の劣化原因の一つと考えてよいのではないか
 まあ、この辺りは何の根拠もない話ではあるが、
 私は、伸びることによって振動特性が変化したり、倍音生成が減ったりするのではないか
 と思っている


 さて、私の信仰心は
「緩めてさえいれば音が死なないエリクサー」、私の信仰は揺るぎない(笑)
エリクサーに限った話???
私はそう思っているが、これも根拠はない
ただ、いくつかの弦で試した範囲では「エリクサーに限った話」と考えている

少し注意が必要なのは、今回の記事が「年に数回しか弾かず放置時間の長いギター」についてのものであること
頻繁に使用し調弦を繰り返すギターであれば、たとえエリクサーといえど音の劣化の前に切れてしまう

全然関係ないかもだが・・私は風船を膨らますのが嫌いだ(笑)
いつ割れるだろう、もう割れるかもって緊張感がとってもコワイ
ギターの調弦もそれとよく似た感覚があるが、さすがに今回のような年季物の弦の調弦は心臓に悪すぎるので、「もう少し弦交換の間隔を短くしよう!」と少しだけ反省した

【2023.10.24追記】

この弦は無事に8年の任期を終え、新たなエリクサーにバトンタッチしました

とさw



2023年8月29日火曜日

エレフエ練習一週間「道化師のソネット」

小学校で初めてリコーダーを吹いてから五十有余年・・・
当時も決して上手とは言えなかったが「嫌いではなかった」ことだけは記憶にある
だからなのかはわからないがエレフエ練習も妙に楽しい

もちろんリコーダーが電子楽器化して、多くの音色を楽しめたり、エフェクトをかけたりできることも楽しさの要因ではあるが、そうなったらなったで一つ疑問も浮かび上がる
「MIDI音源が鳴らせるならどんな楽器でも良いのでは?」
そう、エレフエに限らずキーボード、ギター等々、MIDIが使える楽器であれば結局のところ同じ音が出る・・それなら楽器が「笛」である意味はどこにあるのだろう?

子供のころに親しんだ楽器へのノスタルジー?
それは少なからずあるのだけど、MIDI音源につなげれば同じ音が出るのなら、得意!とはいえない笛にこだわらずとも慣れ親しんだほかの楽器でもよかったのではと、つい思ってしまう
そんな思いを抱きながら練習してみたエレフエだが、一つ分かったこともある

リコーダー(や基本的には他の吹奏楽器)の大きな特徴は「単音楽器」ということ
和音を奏でられる楽器の音はたしかに多彩で美しい、しかし単音しか奏でられない楽器には、単音ならではの旋律に対する訴求力があるような気がする
また、自分には到底無理だけど独自の表現技術もあって、妙に聞き手を惹き付ける

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

・・・そんな(いらんw)ことを考えながら一週間と少し、1日1時間程度(何度かに分けてだが)練習してみた

練習のあゆみ

 ①楽譜を探す
  主旋律のみの単音楽譜が笛錬には使いやすいが、これが意外に見つからない
  もちろん購入すればあるのだが・・・タダっていうのはなかなかw
  幸い手持ちに「BEST FOLK300」という弾き語り用の楽譜を見つけた
   ※1993発行・・30年前じゃんw
  楽器用ではないので楽譜も単音記載!!ラッキー!!、これがあると
   ・どこでオクターブが切り替わるか
   ・どこで調号(#や♭)が入るか
  が一目瞭然で非常に練習しやすかった


 ②とりあえず楽譜を見ながら吹いてみる
  まあ1日練習すれば「何の曲を吹いてるか」くらいはわかる程度になる(笑)
  一番てこずったのはやはりオクターブの切り替えで、これにある程度慣れるまで
  3、4日は要したように思う
  ただ、「上のド」を出すのに2つの押さえ方があるので、
  オクターブを切り替えるほうが良いのか切り替えないほうが良いのかは、
  運指の流れで決める必要があったが、結局のところ「切り替えない(下図のⅠ)」を
  使うのが無難というところに落ち着くまでさらに1日程度を要した
   ※オクターブ切り替え(左手親指)ミス、右手小指の押さえミスが多発したため

 ③カラオケをバックに吹いてみる
  エレフエだけでなんとかふけるようになった段階でカラオケに合わせてみる
  と・こ・ろ・が、であるw
  エレフエだけだと何んとなく吹けた気になってたのに、もう出だしからパニック
  あ~押し間違い、あ~ちょっとずれた、あ~~変な音出た、
  そのたび「総崩れ」となってしまう
  こればっかりはコツなどというものはなく、もう練習を重ねるしかない
  ただ、このあたりで思いついたのが「輪ゴム作戦」(笑)
  特に間違えやすい「右手小指」の位置を少しでもわかりやすくするための目印に
  輪ゴムを巻いてみた
  劇的改善!!にはもちろんならないが少しはましになったような「気がする」


一週間の成果
誇れるような成果はない(言い切った~)
しかしながら「小学校以来、半世紀以上リコーダーと接点がなかったとしても一週間練習すれば何とかこの辺までは吹けそう」って目安にはしていただけるかと思う
 ・曲名:道化師のソネット
 ・調性:ト長調(ファに#)
 ・音域:レ~上のラまで(要オクターブ切り替え)
 ・音色:エレフエ内臓音源(4:アルトサックス)
 ・トランスポーズ:-2
 ・エフェクト:ミキサー内臓リバーブ

多くのミスもあるのだけど・・・自慢できる出来ではないのだけど・・・
余は満足である(笑)



次は一青窈さんの「ハナミズキ」でも吹いてみようかと思っている