2021年4月13日火曜日

Geekria QuickFit 交換用イヤーパッド

 本来は、Audio Technica ATH-M50X, ATH-M50XBT, ATH-M40X, ATH-M30, ATH-M20, ATH-M10 ヘッドホン用の交換イヤーパッドなのだが・・・・


SONY MDR CD900ST用に購入!
たしか「マイク作成中」というタイトル(部屋名)だったように思うのですが
もう本当に気まぐれで入ってみたSYNCROOMのとあるお部屋
マイクから始まり、いろんな機材のお話に発展!(笑)
まさに、私にとっては天国で過ごす時間のようでしたが、その中で話はヘッドホンに!

「900ST用ではないんだけど、安くて高性能で最高!」

と教えてもらったのがこのイヤーパッドでした
上にも書いたように本来はAudio Technicaの交換用イヤーパッドです
しかし、ちゃんと装着できるし、音も良くなるとのこと・・・・もう試すしかない!!w

amazon価格は、1165円(税、送料込み)です


いつも激安品しか使ってない私には少しお高いとも感じられましたが
冷静に考えれば、十分以上に安い!!
それに、写真の質感からしてCD900STのあの「いかにも劣化しそうな表面」に比べて
とても丈夫そうに見えます

早速装着!
SYNCROOMでのお話では「多少大きいかも」と言うことだったのですが
なんのなんの、ジャストフィットです
むしろ、あてがったときには「これ本当に入るのかなあ」と思えるほどでしたが
装着してみるとぴったり!!

写真でもわかるように厚さが倍くらいあるのが特徴です
そのせいか、たしかに一回り大きくも感じます

左:交換したパッド 右:元々のパッド

交換パッド装着時の注意点としては、どのパッドでも同様なんですが

遠慮は無用!!ということ

「もしかしたら破れるかも」なんて遠慮をしてたら、絶対にはまりません
激安品であっても、私自身の経験では思い切り引っ張って破れたことはありません
今回は元々CD900ST用では無かったと言うことで多少の遠慮はありましたけど
最後は腕力勝負です(笑)
ただし、今回はパッドの付属品としてこんなもの(写真、黄色の棒)が入っておりまして
この大きめの耳かきのようなツールは、
パッドの端っこを引っ張ったり、ヘッドホンの溝に馴染ませたリに大活躍でした
一家に1本は常備しておきたいと思えたお道具です(笑)

あと、一応の装着が完了したら、パッドの耳の全周が溝にはまっているかを確認し、
パッドを少し回転させながら馴染ませる
これも、イヤーパッド交換では共通した注意点です


装着感や音など
厚みが増したことで、多少締め付けが強くなるかなと思ったのですが
そんなこともなく、装着感は上々です

音は、密閉感の向上のためか、これまで弱かった低音が気持ち強めにきこえます
また、ドライバまでの距離が数mm長くなったことで、音全体としてはややすっきりし
空間再現性も向上したように思います

両耳1165円の交換パッド、なかなか良い仕事をしてくれてます!

2021年4月7日水曜日

ギターシンセサイザー Roland GR-09 永遠に沈黙!

先日、実家から回収してきたギターシンセサイザーです

3年前の西日本豪雨で被災したときも実家においてあったのですが
特に水没したということもなかったので、
「いつか使うこともあるさ~」とおもいつつ、ずっと実家に放置してあった機材です


GODINのギターをつなぎ、電源を入れると、懐かしいシンセ音がきこえてきます
しかし・・・・

エディットボタンが全くの無反応(^0^;)

ということは、プリセットは使えても、音色のエディットなどはできない

「まあ、でも全く使えないってこともないし」

と思いながら、30分ほどそのままにしてあったら知らない間に電源が落ちてた

「このシンセって電源のオートオフあったかなあ」
「あったとしても、えらく早いなあ」


しかし、再度電源を入れても無反応です「え~~~~~~~~~?」
その後2日ほど放置して、もう一度トライすると、なんと表示部が点灯!!

「なんだ驚かすなよ!いけるじゃん!」

と思ったのもつかの間・・・10分もしないうちにまたもや電源落ち・・・・

以降、ずっと沈黙したままとなりましたw

GODIN MULTIAC NYLON SAとセットで中古購入したのが8年前のことでしたが
実際に使った時間はトータルでも数時間か、長くても数日です
それほど思い入れもない分、ショックは最小限ですけど、まあ、残念ではあります
しかし1994年の発売から27年経過することを考えると
良くもった方とも思えますね

さて、粗大ゴミに出すべきかどうか、の前に一応やるべきことが(笑)

裏蓋を空けると、アルミのシールドです

シールドを外すと、中の基盤が見えますが・・・・配線は1本もない完全なワンボード!
基板裏面はこんな感じです、この時点で自分にはどうにもならないと判断w
基板の表には、よく見るとボタン電池があります、もしかしてボタン電池切れが原因か??
でも、テスターで計測するとまだ3v以上を維持してます、もう完全にお手上げです
反応しなかったエディットボタンも、手の付けようがなさそうです
はい!あきらめがつきました

粗大ゴミ決定です!!

万が一ですが、再生に挑戦したい方、電子回路基板ナンクルナイサ~って方

いらっしゃいましたらさし上げますので、コメント欄よりご連絡下さいませ!



2021年4月1日木曜日

Breedlove American Series D25/SRe

 ソロギターをはじめて1年くらいのことだったろうか・・・

エド・ガーハードが弾くWater is wideが心に残り、
どんなギターを弾いてるのだろうか調べると「breedlove」というメーカーだと分かった
その後、breedloveからはエド・ガーハードシグネチャーというモデルもでてるくらい
エド・ガーハードとはゆかり深いメーカーだというのを知ることになったが
それはさておき、「breedloveいつかは欲しい!」と言う思いだけが深く刻まれたのだった

Breedlove Guitars


Breedlove Guitarsは、アメリカオレゴン州ベンドに工場を持つギターメーカーで、1990年ラリー・ブリードラブとスティーブ・ヘンダーソンによって創業されました。
(その後、弦楽器製作家でありインレイ職人でもあるキム・ブリードラブが参加)
独創的なデザインと革新的アイデアや最新技術で、独自のアコースティック・サウンドを追求し、 上質なトーンウッドと熟練の技で、歴史は浅いですが高い評価を得ています。

最もユニークかつよく知られた独自構造としては「Bridge Truss」があります
簡単に言えば「トップの膨らみを調整可能な構造」と言うことのようですが
薄いトップを採用しても膨らみにくいという利点があるそうです
英語に堪能な方は以下の動画をご参照下さい

American Series D25/SRe


Breedloveアメリカンシリーズは、アメリカオレゴン州ベンドでで製造されたシリーズで、その部品やデザインは他国には出荷されていません。
高品質のパーツと職人技で、真のアメリカの精神を表しているとされています。
日本では、C25という小ぶりなコンサートシェイプモデルの方が流通が多いようで、
このドレッドノートカッタウェイはあまり見ません
しかし、サイズの分、より豊かな音だろうと言うのは勝手な想像です(笑)
American Seriesはすでに販売完了で、
今となっては当時のブリードラブのラインナップにおける位置づけはよくわかりませんが
おそらく当時の位置づけとしては最も廉価版ラインだったのではないかと想像しています
といっても30万前後はしていたようですが・・・
ちなみに・・・型番の「D25/SRe」には以下の意味があります
 D:Dreadnought(A:Auditrium Body C:Concert Body D:Dreadnought J:Jumbo
         BJ:BassJumbo)
 2:Standard Body Depth(3:Deep Body Depth)
 5:Soft Cutaway(0:Non Cutaway 2:Sharp Cutaway)
 S:Sitka(C:Cedar E:Englemann)
 R:Rosewood(M:Mahogany F:Flamed Maple)
 e:Electronic

TOP : Solid Sitka Splruce
SIDE & BACK : Solid Indian Rosewood
Nut WIdth : 44.5mm
Scale Length : 648mm
Body binding : herringbone purfling
Rosette : Breedlove abalone
Adjustable truss rod : Single-action
Bridge : Ebony pinless "winged" bridge with J.L.D. bridge truss system
Bracing : Scalloped
Neck : One-piece mahogany
Fingerboard : Ebony
Position markers : Breedlove pearl dot
Frets : 20 (14 to body)
Headstock : Asymmetrical Breedlove with ebony overlay
tuners : Gotoh 381
Color : Gloss finish
Cace : Breedlove deluxe hardshell case
Pickups System : L.R. Baggs Element Active VTC
(Changed to L.R.Baggs anthem by later owner)

【ヘッド&チューナー】
ヘッドはブリードラブ独特の形状をしています
天神板はローズウッドに見えますが、もしかしたら縞黒檀なのかもしれません
チューナーはロトマチックタイプのGOTOH381です
高価なものではありませんがこういうところでの日本製品の採用は嬉しいですね

【指板&ネック】
指板はエボニー、ポジションマークはパールインレイで、
12フレットまでは6弦側、12フレット以上は1弦側に設置されていて
これだけでも随分おしゃれに見えますw
ネックはマホガニー、最近では数が少なくなってきたワンピースというのも嬉しいですが
45mm近いナット幅を感じさせない弾きやすも大きな魅力です


【トップ&バック】
トップは目の詰んだ素晴らしいシトカです、横杢もはっきり出ていて美しい
そして、極薄です!!、サウンドホールで計測すると約3mm強しかありません
一般的なギターでは4mm前後、ローデンとかになると5mm程度はあるトップ厚
まあ、これもブリッジトラス構造のおかげということなのでしょうか
バックはローズウッドです
やや目が粗いようにも思いますが、私の経験から言うと
目の詰んだローズというのは良い音ではあるけどどこか面白みがないとも感じています
これはこれで有りだと思います


【ピックガード&ピックアップ】
ピックガードは、鼈甲柄!!個人的にはこれも上品で嬉しいです
ピックアップは、当初のエレメントからアンセムへと換装されています
取り付けが甘く、いかにも素人インストールだと一見して分かりますけど(笑)
機能的には十分なお仕事をしてますから、まあ許せるw
ただ、アンセムって以外に調整の難しいピックアップで
特にマイク成分の調整はまだまだこれからってところでしょうか


【パーフリング&ラベルシート】
パーフリングはヘリボーンです、なんだかビンテージマーチンを彷彿としましたw
シリアルの「1141209」については「おそらく近年もの」と言うことしか分かりません
カスタムショップ制や5桁ナンバー時代にいついては情報があるのですが
7桁ナンバリングについてはあまり情報が無いためです


【ブリッジ】
何を隠そう、これこそが今回このギターを購入した最大の動機であります
音がどうとかそんなことは全く関係なくw
ただ自分の中でのブリードラブはこの形のブリッジでなくてはいけませんでした(爆)

私はこれを「稲妻ブリッジ」と呼んでいます
そう、はじめて聴いたエド・ガーハードのWater is wideはこの形のブリッジだったと
ただそれだけの理由ですが、私にとってはこのブリッジ=ブリードラブなわけです
しかし最近のラインナップでは高級品ではまだ残されているものの
廉価版ではごく普通の形状になってしまいました
あろうことか、エド・ガーハードシグネチャーまで・・・・かなしいw
そんなわけで、手の届きそうな値段で稲妻ブリッジのブリードラブが手に入る可能性は
今後ますます減っていきそう・・・だからこその「今でしょ!!」だったというわけ

ちなみに、今では少数派のスルーブリッジです
これももしかしたらトップの負担を減らす目的なのかも知れません


サウンドチェック


まさか、ブリードラブでWater is wideを弾く日が来ようとは・・・(涙)
これまで、おニューギターのサウンドチェックを執拗に「Water is wide」で引き続けた
甲斐があったというものです(岸部さんバージョンだけどw)
前半は生音、後半はアンセムのリバーブ付きです
生音は、いかにもシトカ+ローズという感じですが、妙にもたつくこともなく
比較的反応が良いと感じます


さて・・・


いつの間にか28本にもなってしまったギター
でも、もうギター購入の旅もおしまいです、もう十分です(笑)
これからは本数減らすことに全身全霊を傾けよう!!!!
そう固く誓ったziziさんでありました