2026年2月21日土曜日

断捨離の道、27歩目

26歩目からの1歩が結構長かった気がする「27歩目」だけど、その分わりと大きな1歩となったようにも思う
さて、以前マイクは私の聖域と書いたことがあったが、さらなる聖域は「ギター本体」w
しかしそれをどうにかしないことには断捨離の進捗はあり得ないということで今回も1本お嫁に出した・・寂しい(^_^;)

Lexicon LXP-1


ついに2台目のLXP-1も処分となり、これでLexiconのハーフラック(LXP-1、LXP-5)はすべて手元から消え去った
LXP-1さえ買えば岸部さんと同じ音が出せると思っていた10年前の私
もちろん買ってがっかり!なんてことはなかったし十分満足して使っていたのだけど、今思えばLXP-1の購入が機材沼にハマるきっかけになったのかなあと思ったりもする
優しい音と残響の消え際の美しさ・・・まことに良いリバーブであった


Morris SS-101Ⅲ


実は「もしも1本だけ手元に残すとすればこいつかなぁ」などと思っていた
それをなぜ今放出なのかと自問もしてみるが、なんだろう魔が差したとしか(笑)
Morris のSシリーズというのはフィンガー用といわれるが、どこか品のある鳴り方をする
このSS-101Ⅲはシリーズの中ではやや小ぶりなことで「品」に加えて締りのある音となっていてソロギターでは使いやすいと私は感じていた
もちろん、小ぶりといっても音量も十分だしほんとによいギターだったと思う
youtubeで押尾コータローさんの「君がくれた時間」のカバー演奏を聴いて、あまりに良い音だったので「このギターは何というギターですか」とコメントし、「Morris S-101です、安物ですけど」との返信をいただいたのがきっかけで購入したのがこのSS-101Ⅲだった
それはともかく、定価で20万円を超えるギターを安物とは・・「ソロギターってお金持ちの趣味なのか」と思ったことは今でも忘れない(笑)


PositiveGrid SPARK mini


モバイルデバイスでコントロールできるという、なんだか近未来的なギミックにものすごく興味をそそられて購入したのだが、実機を手にしてみるとそういった部分よりも「この大きさでよくこんな音が出せるなあ」との驚きのほうが大きかったようにも思う
ただ、これでSPARKシリーズの興味が増してSPARK40というやや大きな機種を買ってしまったことで、miniはただ充電するだけの存在となってしまった


YAMAHA MG12XU


中古備品を購入したものの「いつか使うさ~」のままついに日の目を見ることがなかった
音もいいし、エフェクトやオーディオインターフェイス機能も便利という「できる子」だったのは確かなのだけど、問題はその大きさ
結局のところ適当な置き場所が見つからないというのが使わないまましまってあった最大の原因だった


ZOOM MS-90LP+ MultiStomp


まあはっきり言って興味本位で買ったものだから、当然ながらテストとブログ記事のネタ以外の用途は無かったww
とはいえ、この購入で32bitフロートの威力が実感としてわかったこと、そしてステレオミニプラグ仕様のMIDIについて少し理解が深まったことはこの子のおかげといってよい
「ルーパー&リズムマシン」という最近ではよく見かけるようになったジャンルの機材であるが、私としてはいまだBOSS RC-10rに勝るものは無い
MS-90LP+のリズムにせめてフィルがあったり、MIDIでできる制御がもう少し多才であったなら、低価格ということもあり良い勝負になったんじゃないかと少し残念にも思う



これまでの成果


「あと●●●点だ」がまた増えてしまってるのは、増殖中のThalia capoのせいで、売却済み点数はちゃんと増えている(笑)








2026年2月19日木曜日

割とどうでもいい充電式角型電池のお話

 以前、こんな記事を書いたことがあります

9v角型充電池の昨今

 ①充電式で何度も使える
 ②放電しきるまでほぼ9v以上の電圧を維持できる
 ③容量は製品によってまちまちだが概ね不満のない容量といえる
 ④USBからの充電が可能
といったメリットの一方で、「エフェクターの電源に使うとノイズが発生することがある(らしい)」とのデメリットもあるようです
しかし私の主用途である「ギターのアクティブピックアップ用電源」としては、そういったノイズが発生したこともなく重宝させてもらってるわけです
そして、最近この電池について「これは便利!」と思ったお話を一つご紹介
まあ、割とどうでもよいことではありますが(笑)

さて、エレアコのピックアップにはいろんな種類がありますが、プリアンプ内蔵タイプの中にはプリアンプ内に電池をセットするものがいくつかあり、私の使うFISHMAN PRESYS BLENDもその一つです


このPUは、プリアンプの裏側に電池をセットするのですが・・・なんということでしょう、電池をセットしたまま充電ができるではありませんか(笑)



・・・ほんとに割とどうでもいい話ですが・・・

2026年1月19日月曜日

断捨離の道、26歩目

今回は5品・・今更だが「うちの事務所って機材ショップだった?」かと思えるほどの品ぞろえ(笑)
と言えば聞こえは良いが、機材沼に溺れたじいさんのあわれな末路でしかないのだが・・・

ただ、それならいっそ本当に機材ショップ化してしまえば断捨離は一気にはかどるかもなあと夢想もしてみる
準備も梱包も発送もない平和な断捨離・・夢見るくらいはいいじゃないか


AKG C451B


楽器用マイクのド定番、と言って良いかどうかはまあ人それぞれだけど、少なくとも私はド定番だと思ってる
ペンシルタイプのわりに低音をよく拾うマイクで、アコギの録音ではローカットスイッチを使うことが多かったが、力強さを感じさせてくれたマイクだった
しかし、「大事なものは大切に取っておく」という私の性分ゆえ、買ったときのまま5年以上も防湿ケース暮らしとなってしまったのは申し訳ないと思っている


Behringer XENYX 1202FX


12イン、2アウトで各種エフェクト付きというアナログミキサー
オーディオI/F機能はついていないが、コンパクトで多機能な使い勝手の良いミキサーだ
単体での使用も良いが、本領はチャンネル数の少ないオーディオI/Fの前段に置いた時だと思う
現状、BehringerのオーディオI/Fはasioを使えないか、asio4allを介するか、いずれにしてもちょっと使いにくいので、オーディオI/F機能は他の機材に任せた方が合理的で、それならいっそないほうが良いとさえ思える(極論w)
そういったことも含めて、機能、コンパクトさ、価格・・総合的にとても良いミキサーだった


RODE NT2-A


装飾性が鼻につくとか言われがちなRODEのマイク、このNT2-Aもその系統には違いないのだが、十分な密度を感じさせてくれることで、私にはとても好印象のマイクだった
特にアコギの録音では、メリハリの効いた音で下手な演奏でもワンランク上に聴かせてくれたものだが、録音するほどの演奏もできない今となっては、誰かに使ってもらった方がこの子の幸せというものだ・・と、何度も脳内で言い聞かせて放出となった


Rycote InVision USM


マイク用のショックマウント
その昔、マイクでの録音を始めたころの主な用途は「カラオケをバックにした歌入れ」だったが、「ショックマウントとポップガード」があるだけで、なんか無性に気分が盛り上がったものだ
もちろんそのころ使ったショックマウントはごく普通のものだったが、Rycoteのユニバーサルショックマウントの存在を知ってから強烈にあこがれたものである
そこそこお高いのでかなり迷いはしたが、手元に届いたときの興奮は今でも覚えている


Rycote InVision USM VB-L


VB-Lは上記の機種よりもさらに径が太いマイク(直径55mm以上)に対応するためのショックマウントで、たしかNeumannのTLM103を購入したことをきっかけに入手したものだった
しかし、手持ちのマイクで55mmを超えるマイクというのはTLM103以外にはないということに後になって気づき、そのTLM103はと言えば私の温存癖から使う機会がやってこず、自動的にこのVB-Lもずっと冬眠のままであった



これまでの成果


ようやく残り200点を切ったww、ささやかな一里塚ではあるけど、励みになる



残り198点というとなんだか途方もなく思うが、カポダストやチューナー(合計51点)のようにまとまった数の小物も含むので意外に早く片付くかもしれないというのがせめてもの救いだ
とはいえ、それらはコレクションでもあるからいつ処分に踏み切れるかがカギとなりそうではある(^_^;)