ドンドンディドン♫でおなじみの、サントリーオールドCM曲ですね
これだと、入居者の方もかなりの人が、
「どこかで聞いた気がする」って思っていただけそうな気がします
しかし、CMで流れたのはスキャットの部分だけで
歌のついた曲があったことを知ってられるひとはおそらくいないはずですから・・・
そこで、したり顔で小林亜星さんとこの曲のうんちくをMCして、
弾き語りに入るという、パーフェクトな段取りでございます(笑)
別に外してるって訳でも無いんですが、
歌い回し方というのは、亜星サンとちょっと違う感じで歌ってます
まあ、これが私の「夜が来る」ということで、ご容赦のほど!
8 件のコメント:
夜中にこんばんにゃ。
よっ、zizi師匠シブい、この歌に声質がピッタリ合ってます。
しかしこんなに長い歌だったのかーと思ってしまいます。
フルで聞いたのは師匠の歌だけなので・・・
関係ない話ですがギターフェスでの杉田さんの新作SJ、サイドがラミネートになっていました。
やっぱりソモジの影響なのでしょうか??
師匠
眠れなくて
大分のつぶつぶかぼす、もとい、つぶらなカボスを飲んで
師匠のウイスキーの弾き語りをじっくり聴いておりました。
カボスに酔っ払って、
師匠みたいにギター弾くぞー!
人間皆兄弟やんか! ウィ~!
で、はじめてのソロギをめくって
ぱっと出てきたエチュード3を弾き始めたら、
ちっとも曲にならない。
エチュード3くらいで躓いていたら、
わたし、いつ終わるん(ρ_;)。
おりょ? いつの間にか博士のコメントが
コメまで博士に先を越されちまったい。ウィィ~
ちくしょ~、もう寝ろって怒られた(ρ_;)
酔っ払いバージョンのコメントをお送りしました。
おこんにちは~~
ドンドンディドン以外はあまり知られてないですから
かなりの人が「初体験」だと思います(笑)
ラミでも短パンでも、もとい単板でも
音が制作者のイメージどおりであればかまわないということですね
元々側板は強度は必要だけど音への関与は小さいとされてますから・・
「想茂木倶楽部」によれば
http://www5a.biglobe.ne.jp/~aya-yu/somogyiclub.html
ソモギは1998からダブルレイヤーを採用
2000年からは全モデルがサイドバックがラミ化されたようですが
合板と言ってもただの合板ではないし、トップをいかに鳴らすかという、
ソモギさんの一つの答えがダブルレイヤーだったのでしょうね
古屋ギターさんもブログにこんなことを書かれています
http://furuya-guitar.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-edb1.html
ホントにギターと材と作りの関係というのは奥深いです
こんちは~~~
もう酔いは覚めましたでしょうか(爆)
それとも二日酔い??
エチュード
何もよりによって#3からやらなくても・・・(笑)
#1~#5の中で僕が最も苦戦したのが#3です
スリフィンガーでちょいテンポも速いしで、
結構練習しましたが、結局「完璧」までは行けませんでした
#2のクイックアルペジオ、#4のオルタネートベースは
あとあと役に立つので、おすすめしたいし
#5はとにかく曲として好きですし難易度も低いです
#7は死ぬほど苦労したので、スルーも有りです(笑)
1~5が弾けるようになるだけでも、
南澤さんの難易度Aの半分以上は挑戦可能だと思いますよ
ゆっくりゆっくり取り組んでみてくださいね!!
昼間にこんにちはー。
情報ありがとうございます。
「想茂木倶楽部」は読んだことあるのですが
フルヤギターのは初めてでした。
読んでみると確かに64年のハミバなんかは
近くでは余分な音がなく遠くへ伝わる音で共通するような気がします。
本当にハマってしまう音です。
うーん、師匠の次回購入予定のソモジ・・・めちゃめちゃ羨ましいです。
う~~ん、先週テレビとアンプが壊れたし
当分我慢の子です
次回は、年に10万ずつ貯金したとして、概ね20年先です(^_^;)
ちょ、ちょい待ってください!!
めっちゃ渋いじゃないですか!って言うか
プロの方かと!( ゜Д゜;)
深夜なのでヘッドフォンで聴いたら・・・
世界感すごいですね~~~~!!
歌うますぎ!!(*´꒳`*)
ギターも味わいあって・・・
お酒飲みたくなりますね!!(笑)
音に酔いしれて・・・寝ます(*゚ー゚*)ノシ))☆彡
こんにちは~~~~
いや~~~~、プロって、プロって、プロって、プロって・・・・
そうですか~(爆)
そんなこといってると、豚ちゃんは木にでもスカイツリーにでも
登っちゃうぞ~~
このCMの初登場はもう40年以上前ですから
かなでさんの世代はもちろんリアルで見たことが無いですが
最近では2009年に使われてますから
もしかすると見たことがあるかもしれませんね
けど私もこれが小林亜星さんの曲だと知ったのは
ずっと後になってからです
それまでは外国のスタンダード曲と思ってました(笑)
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