慰問10曲目はペギー葉山さんの「学生時代」です
これならきっとみんなで歌えそうです(笑)
ところで、この学生時代の「時期」ってご存じでしょうか
中学、高校、大学・・・・様々に考えられますが
実は「大学時代」、モチーフは青山学院大学なのだそうですね
自分の大学時代って、あんまり思い出が無い(笑)
金も無いのにパチンコと麻雀に明け暮れ、留年の危機におびえて暮らした4年間
銀行の預金額を読み間違ったあげく全財産が尽きて
約1ヶ月、先輩の召使いになって食わせていただいたとか・・・ブラックな思い出ばっかり
4年で卒業できたのは、奇跡でした~~~
4 件のコメント:
「蔦の絡まるチャペル」ですから、キリスト教ですよね。青山学院ですか。そうか、主人公はプロテスタントだったんですね。
テニスやキャンプファイヤーをしているような学生ですから、当時としてはハイカラなわけで。
詞を分析すると、面白いですね。
「自分の学生時代とは違うなあ・・・」(笑)
祈ったことは一度もないし・・・。
おはようございます
ウィキによれば、
・リリースは1964年
・当初のタイトル案は「大学時代」
・チャペルは「青山学院青山キャンパスベリーホール内の
「チャールズ・オスカー・ミラー記念礼拝堂」
とあります。なんと東京オリンピックの年に出た曲だったんですね
私のイメージはもう少し前かなと思ってました(笑)
昔から好きな歌で、ひんしゅく買いつつ居酒屋でも良く歌いますが
こういった曲の背景を知ったのはごく最近のことで
なんとなく「寄宿制の女子高校」を頭に浮かべてました
もちろん私の学生時代とも全く異なります(笑)
こんちはーーー。
おおっーーーと、この歌は自分の生まれた年に
リリースされた歌なんですね。
ということは師匠が高校生の時でしょうか・・・
カミングアウトしますが、、、
歌詞の内容まで知らない自分は、
「ツタノからマルチャペルで」と思い込んでいました。
師匠、そろそろ顔出し動画お願いしますよーーーー。
こんちは!
ん?マルチャペルってなんだ~~?(笑)
といいつつ、その手の勘違いって多いですよね
カラオケで初めての曲を歌うときに
画面の歌詞見て「おおお~~~」ってのは良くあります
昔の話ですが「ふるさと」、子供心には
ウサギ美味し かの山♫
一度食べてみたいと思ってました(^_^;)
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