2017年10月9日月曜日

キーボード復活

「復活」といっても壊れてたわけじゃありませんです

お気に入り過ぎてもう7、8年も使ってる「Microsoft Reclusa Game Keyboard」
今にいたるまで誤動作はおろか、キータッチにもほとんど変化が無く
使い勝手も、耐久性の意味でも本当に優れたキーボードでした

しかし、7、8年毎日10時間以上の使うというのは、汚れもはんぱないのであります
もう手垢でキーの文字も見えにくく
ニャンコの毛は隙間という隙間にびっしりと入り込んで
キーの間から「何か生えてる?」状態(笑)

これだけ汚れてくると、使えるのに捨てるしか無いかなあと思っていましたが
ものは試しで、再生にトライしてみました

まずは、強力掃除機でとにかくごみを吸い出します
この掃除機、安物のハンディですが、フィルターさえ掃除しておけば、吸引力は絶大!
それでも、10分以上かかってなんとかキーの間に入り込んでいた
ニャンコの毛、ごみ、ホコリはかなり取りきることができました


次は、キーボードにこびりついて、一見とてもとれそうもなさそうな手垢汚れ
ウェスのから拭きではどう考えても無理そうなのですが、水拭きも水の浸入が怖い

そこでamazonでナカバヤシの「強力拭き取りウェットタイプクリーナー」を500円で購入
エタノール系なので、一瞬「変色・・?」」なんて頭に浮かびましたけど
もうそんなこと言ってる場合じゃ無い(爆)
しかし、これが思いの外良い仕事をしてくれました
完全には拭き取れない汚れも僅かに残りましたけど
あれほど頑固に、強固にこびりついていた手垢も、ヤニ汚れとともに綺麗に拭き取れました


処置前の写真は・・・・あまりにまがまがしく、お見せできませんけど(^_^;)
まあこんな感じに仕上がりました
皆様にはまだあまり綺麗に見えないかもしれませんけど、私にはピカピカの新品のようです(笑)


ウェットクリーナーはその後机を拭いたり、液晶画面を吹いたりと
全部で十数枚使いましたが、60枚入りのまだ1/4です
このタイプのクリーナーで一番困るのは、「ほっとくとすぐ乾いてしまう」ことです

使い切るまでは、いろいろ拭くもの見つけて、ふきふき生活してみます
でも、ギターを拭くのはさすがに怖い・・・(笑)

2017年10月7日土曜日

エリクサーのパッケージ変更

ずっと買いおきのエリクサーを使ってたので気付くのが遅れました

ググってみても、この衣替えがいつ頃の話なのかも定かじゃないですが
大体のところは今年の初めか春頃かなという感じです
まあ半年以上気付かずにいたわけですが
このところエリクサーに関しては「偽物」が横行している様子でありまして
被害を回避する上で少しばかりの気休めになるかなということで
今後はこの新しいパッケージのを買おうかなと思う次第・・・

今回のパッケージ変更が「偽物対策」なのかどうかは定かではありませんが
当然偽物も進化することでしょうから、いつまで保険となり得るかも怪しい
それに、旧パッケージも未だ普通に流通してるので
ネットショップで新パッケージの写真を見て注文しても
旧パッケージが届く可能性もなくはないという、なんだかカオス状態(笑)
結局のところ長期在庫品や偽物を回避するには
パッケージ云々よりも大手のネットショップを信用するくらいしか手が無いかもしれませんね


さて、このエリクサー
私が常用するのは上の写真のとおり、12-53のフォスファーブロンズのライト弦で
型番は新旧パッケージとも「#16052」となります
マホガニーのギターの場合は、ブロンズの「#11052」を使うこともあります

それにしても・・・
未だこの弦以上に音保ちの良いコーティング弦にはお目にかかったことがありません
アニーボール、マーチン、ダダリオ、ラベラ等々コーティング弦は多々あります
(使ったことは無いですがクリアトーンなどもありますね)
さびや変色など見た目の変化に限れば、これらの弦もそこそこ良い勝負をするんですが
音の保ち方がエリクサーには遠く及びません
ちなみに最近「Martin MTCN-160 チタニウム・コア」なんて高耐久性の弦も発売されてますが
さすがに1セット5千円近くもすると、比較の対象にもなりません(^_^;)

エリクサーは「伸びによる劣化」さえ回避できれば
たとえギターに3年張りっぱなしで長期保管しても新品に近い音を保てます
(その間の使い方にもよりますが・・・)
私は6弦のへたりが気になる方なのでエリクサーを張って長期保管中のギターは
6弦の緩め方を他の弦より少し多めに緩めます
ただ、世間の評判通り、チューニングの変更や緩める締めるの繰り返しにはかなり弱く
1、3、4弦の切れやすさには注意が必要です
新品でも巻き方が悪いだけで切れたりもするので
張り替え中に切れてしまって悔しい思いをされた方も少なくないのでは無いでしょうか

でも、いくつか注意すればある程度切れを防ぐこともできます
 ①切れやすい弦はマーチン巻きのように枕を作って巻く
 ②切れやすい弦は他の弦よりも少し多めにペグポストに巻く
 ③チューナーの操作を急激には行わない、特に緩めるときは最初ゆっくりとペグを回す
まあ、こんな感じでしょうか

もちろんエリクサーを選ぶ理由は保ちだけじゃありません
キラキラと輝くような倍音、長いサスティン、巻き弦の音の締まり感・・・やっぱり好みの音です
あのにゅるにゅるとした感触はちょっとなあって思うこともありますが
無駄なスライド音も避けられるし、まあ良いこともあります(笑)

というわけで、最近は様々な弦を使ったあげくにエリクサーへと収束しつつあるのですが
ほどよい気分転換というのはやっぱり必要でして
新発売とか新機能とか、誰かに「良いよ」と聞いたりとか・・・
そのたびに弦のストックが増えていくのです(笑)

2017年10月4日水曜日

「雪の華」take2 (Vivid Focus Type.G)

これから年度末にかけて忙しさが続きます

ここ半月ほども、あまりギターには時間が割けず
3日間頑張った「雪の華」も結構忘れてしまったりしてたのですが
もう一度譜面をおさらいしながらTake2を録ってみました

ギターは訳あって保管庫から掘り出してきたFurch G23-CRCT
ピックアップはShadow nanoMAG EP
プリアンプVivid Focus Type.G、リバーブStrymon BlueSkyという顔ぶれです

【ギター&ピックアップ】

久しぶりに弾くフォルヒは、なんだかやけに弦高が高く感じられました
良く鳴る分、トップがちょっとひ弱というか、やや腹ボテしやすいギターで
いっそうメタボ化が進んだのかと焦りましたけど、そんなことも無く、
しかし、トラスロッドだけでは思うほど下がらなかったので
重い腰を上げてサドル削りを決心してサドルを外してみると・・・・
なんとそこには、キャッシュカード2枚重ねのシムが敷いてありました(^_^;)


いえいえ、紛れもない「私の仕業」なのですが、すっかり失念していたというわけです
購入直後、なぜかややビビり気味だったのと、音に元気を!ということで敷いてたみたいですが
ほんと、すっかり忘れていました
で、これをを外したことと、ロッド調整で6弦の弦高はジャスト2mm!

実はこのフォルヒ、2年前に張ったエリクサーのブロンズを未だ使い続けておったのですが
これがカスタムライトの011ゲージ
全体的な音はまだぜんぜん大丈夫なのですが
「雪の華」は1弦からスタートなのに、この1弦の音が細くてどうもしっくりこないのです
しかたなく1弦だけ買い置きのバラ弦013に交換して、音は良い感じになったんだけど
今度は弦高のせいで硬く太い013の押弦が結構難しく、指も痛い(^_^;)
そんなこんなで弦高調整を要したというのが真相でありました(笑)

【Vivid Focus Type.G】

ピックアップがSkysonic Pro1の時は相当手強いと感じた・・・
というよりも、正直言えば「Vivid Focus Type.G、これはダメかも」と思ったのでしたが
Shadow nanoMAG EPだと、意外にあっさりとセッティングが決まりました
それに、噂通り抜けの良い、しかし芯の強い音も再確認でき
なんだかこのプリアンプの底力を見られたようで、少し嬉しくなってきました(笑)
しかも下の写真にもあるように、各EQはそんなに極端に動かしてません
PUの低音がややブーミーなので、極低音をカットしてる以外は微調整の範囲です


【Strymon BlueSky】

今回はRoomリバーブです
しかし、今回初めてModulationモードというのを使ってみました
音がなんとなく僅かなコーラスがかかっているように聞こえますが、これがモジュレーション
曲の全部をこれで通すのはちょっと無理があるかもしれませんが
これはこれで美しいリバーブだと思いますし、今回のようにマグネットピックアップを使う場合には
いわゆるマグネット臭さを少し緩和してくれるという利点もありそうです
しかし、ストライモン、実にさわやかなリバーブです

【演奏について】

まあ下手ってのはおいといて(^_^;)
自分で気になってるのは全体にリズムが「はねる感じ」になってることです
楽譜から完全に乖離してるというわけではないのですが
もっともっとしっとり感を演出したかったんですが、悲しいかなこのあたりが演奏力の限界なのかな
実際なんで「はねる感じ」になってしまってるのかの理由も自分で良く分かってないし(笑)
やっぱり模範演奏CDが欲しいなあと・・
どなたか「これが正しい雪の華じゃ~~!」というのをどこかにアップしてくれんかなあ(爆)
ちなみに、楽譜通りだと6分前後にもなってしまうので
ダルセーニョの指定を無視して4分に収めています


いつもながら前置きなが~~い(笑)、「雪の華」take2の音源、度胸と忍耐でどぞ!

 
実は、音源だけじゃ無くて動画で記録していたのですが、
録画が終わってから「レンズキャップ付けてましたあ」と言うことが判明(^_^;)
でも撮り直しの気力も時間も無し、というわけで音源のみであります