2026年6月22日月曜日

Blue Yeti nano

今更かよ!って声がどこからか聞こえる
いやいやきっと空耳に違いないのだが・・なぜか目の前に鎮座するこのマイクのお話



断捨離の真っ最中なのだが・・
言われずともわかっているのだけど、落札してしまったものは仕方がないじゃないか(^_^;)
まさか落ちないだろうと冷やかし気分で入札したのだった
それが2400円で落札できてしまったのは予想外だったが、「動作確認できていないジャンク品」とのことだったのでまあそんなものかもしれない

到着後すぐにチェックしたが何の問題もなかった、ラッキー!

実は購入動機はもう一つある
先日、うちで唯一のUSBマイクだった「SAMSON G-TRACK PRO」を処分して、急に寂しくなってしまった
SAMSON G-TRACK PROは音も機能も申し分なかったのだが、なにせ「でかい!重い!」ということで出番がなかった、なかったくせに無くなると寂しくなるのは機材コレクターのサガなのだろうか

Blue Yeti nano
BLUE社がLOGITECHの傘下となったことで、現在はLOGICOOLブランドで販売されている
ちなみにLOGICOOLは、LOGITECHの日本専用ブランド名であるが、Blue社を傘下とした後もこのマイクにBlueの名を残していることはBLUE Microphoneのファンとしては嬉しいことだ
ただ・・「Logicool G Blue Yeti」という商品名を見ると「元Blue社の・・」というニュアンスよりも「Blue Yeti」という単なる機種名にしか見えないのは少し寂しい気もする

さて、Blue Yetiには様々なバージョンがあって実は私自身よく把握できていない
「大きいやつ(BM400)」と「小さいやつ(BM300)」があることぐらいはわかるが、そんな適当分類で行けば、Yeti nanoは「小さいやつ」である
   ※他にも「Logicool G YETI GX 」とか「Yeti BM600」とか「Yeti X」とか・・・
    いろいろあるのは知ってるが体系的に整理できるほどの知識が無い(^_^;)

【マイクおよびパフォーマンス】
    必要な電力/電力消費: 5V 150 mA
    サンプルレート: 48kHz
    ビットレート: 24ビット
    カプセル: 独自14mmコンデンサーカプセルx2
    極性パターン: 単一指向性、無指向性
    周波数特性: 20 Hz - 20 kHz
    感度: 4.5mV/Pa(1 kHz)
    最大SPL: 120dB(全高調波歪:0.5% 1kHz)
    本体サイズ(マイクとスタンド): 長さ:10.9cm 幅:9.6cm 高さ:21.1cm
    重量: 0.63kg 

【ヘッドフォンアンプ】
    インピーダンス: >16Ω
    出力(RMS): 58mW/チャンネル(R負荷 = 16Ω)
    THD: 0.009%
    周波数特性: 15Hz~22kHz
    信号対雑音比: 100 dB 

Logitech G HUB
ロジテックGゲーミングマウス、キーボード、ヘッドセット、スピーカー、マイクその他のデバイスのための統合型をカスタマイズアプリである
Blue社時代のYetiでは「Blue Voice」というカスタマイズアプリがあったが、Logicoolとなって以降はこの「G HUBに統合された


ゲイン調整や指向性パターンといった基本的な設定に加え、EQやコンプ、各種フィルター等々、実に多彩な音声エフェクトを可能とするが、私には少々・・いやだいぶんわかりにくい(笑)
音声の変化を楽しむだけならそこそこ遊べはするが、
 ・何をどう設定したのかが一目で確認できない
 ・自作プリセットに自動保存なのは良いが、逆にせっかく作ったプリセットを
  知らないうちに変更してしまうという落とし穴がある
といった具合で本気の録音では(設定ミスが怖くて・・)かなり使いづらい

また、アコギ録音に限って言えば、使えそうなのは単純なEQ程度で、コンプ等の音質調整や各種エフェクトはそれほど高品質とは感じない(特にゲートは・・ちょっとなあ)

そんなこんなで結局私はG HUB(BlueVoice)をあきらめて、素のYeti nanoで使うことにしたのだがG HUBを使わなくてもYeti nanoはそこそこちゃんとしたマイクだと思う

あと、Yeti nanoにはゲインつまみがないのでG HUBのゲイン調整を使わないといけないと思いがちだが、G HUBのゲイン調整はWindowsの録音デバイスの音声レベルと連動しているだけなのでゲイン調整はそちらで行えばよい


音は?
私がマイクの音で最も嫌うのは「乾いた」感じ、これをうまく言葉にするのは難しいのだが、なんとなく厚みが足りないとか、密度感がないとか、そんな感じだろうか
幸いYeti nanoの音はそれほど乾いておらず、とりあえずホッとした
やや低音が弱いかもと感じなくもないが、その分すっきりしてて聴きやすいともいえる

【Blue Yeti nano 生音】

【Blue Yeti nano リバーブ】 ※G HUBではなく、生音録音後にリバーブプラグインを使用

正直なところUSBマイクを少し舐めていた(笑)
このところ、良い録音には、良いマイク&良いマイクプリが必須と思考が固定されていたのか、USBマイクでギターを録ろうという発想自体がなかった
しかし、PCとUSB接続するだけでこのレベルの録音ができるのなら、これでいいかもなんて思えてくる

ショックマウント
Blue Yeti nanoで使えるショックマウントは、専用からyetiシリーズ汎用まで様々存在するが、専用だと問題ないもののyetiシリーズ汎用ではいくつか注意点がある

【底面のネジ径】
以下の違いがあるため、場合によっては5/8→1/4変換ネジが必要
・Blue Yeti nano以外のYetiシリーズ:5/8インチ
・Blue Yeti nano:1/4インチ(なんとカメラ三脚用のサイズ・・マイクに採用は珍しい)

【USB端子やヘッドフォン端子への干渉】
ショックマウントのプレートサイズによってはUSB端子やヘッドフォン端子に干渉する場合があるので、Blue Yeti nanoで使用可能か確認が必要
私もYetiにあまり詳しくなかったのでテキトーに購入して失敗した一人である(^_^;)


大丈夫そうに見えるが実際は干渉して
USBケーブルがささらない

まあ、どうしてもショックマウントが必要かといえば正直微妙で、私としては付属のスタンドで十分じゃないかと思っている
でも「ショックマウントがあるだけでなんかテンション上がる~」という気分は私にもわかるし、かつて経験もした(笑)
それにスタンドのままだとマイクセッティングの自由度が限定されてしまうことにも少し問題がある

ここでいよいよBlue Yeti nanoのコンパクトさが生かせるというものだ

一例だが、「Classic Pro CMS1」という商品がある
いわゆるユニバーサルショックマウントというもので、20mm程度~60mm程度のマイク径なら概ね使用可能だ
Yetiの「大きいやつ」は難しいがBlue Yeti nanoであれば十分使用可能、もちろんUSB端子やヘッドフォン端子への干渉も発生しない
そして何よりマイクセッティングの自由度が格段に向上するのが大きなメリットである


【底面の1/4ネジ穴の活用は?】
カメラ用のネジ径なのでカメラ三脚等の活用が可能だが、カメラ三脚はカメラの安定性のため比較的座面が大きいものが多いので、USBケーブルと干渉して使えないことがほとんどである
1/4ネジ穴の活用が困難で、スタンドで使用するという結論でも全く問題ないが、上記のユニバーサルショックマウントのようにマイクセッティングの自由度を向上させることはできないだろうか

まあ、思いつきのような話ではあるが・・・
巷でよく見かけるマイク用のアームスタンドに取り付け部が3/8インチ仕様のものがあるので、それに3/8-1-4変換ネジを付けて使うなら、なんとなくいけそうに思う


この場合、アームスタンドに直付け状態となるのでアームの軋みとかのノイズ源には十分注意が必要なことはもちろんである

2026年6月21日日曜日

断捨離の道、33歩目

 今回は、小物をいろいろ
どれもテストで一回使っただけとか、完全に未使用だったりとか・・まあ興味本位で買っただけなものばかりだからそうなるわなぁ


DIGITECH FS3X


TCheliconのボーカルエフェクターではSwitch3という3ボタンのフットスイッチが使える機種が多いのだが、このSwitch3がそこそこいいお値段がするので、もう少し安い代替品がないものかと探して見つけたのがこれである
結果的には十分代用可能だったのだが、それがわかっただけで満足してしまってほとんど使うことはなかった
ただ、現時点ではなぜかFS3XとSwitch3の価格差は以前ほど大きくないので、TCheliconのボーカルエフェクターを使う限りにおいては素直にSwitch3を使った方が良いかもしれない


M-audio EX-P エクスプレッションペダル


見た目はプラスチッキーで安っぽいのだが、これは十分「良い製品」である
機能的にも問題ないのはもちろんだが、適度な重量感と踏込みの抵抗感があって使いやすい
同型機を使用していて、これは予備機だったがこの先の出番はもうないだろうということで放出となった
一つ残念なのはコードがペダル直付けなことだろうか、状況に応じてコードも長短使分けできればなあと思う


 SAMSON G-TRACK PRO


最近、私の思う想定価格に遠く及ばない「爆死案件」にちらほら遭遇するのだが、このマイクもその一つとなってしまった
一度使用しただけのほぼ新品、しかもオーディオ用途のUSBケーブルをおまけに付けて・・・「それはないだろう」という結果に打ちひしがれた
音も良いし、ギターも繋げられるというちょっと変わったギミックも備えるのに・・・これが1000円で落札とはひどいじゃないか


 STRYMON mini Switch


Strymon Cloudburstのオマケでついてきた1ボタンスイッチ
オマケとはいいながら1万円くらいするらしいが、私はCloudburstをMIDI制御しているのでこれは必要ない


WormAudio CENTAVO


実はアコギでも歪みというのは楽しいものである
とはいえ、楽しくはあっても歪みの質に関してはそれほどこだわりがない
これも含めていろいろ試した結果、私にはZOOM G1xfourみたいなおてがるマルチで十分だと気が付いたので不要となった(笑)
なんでもン十万円もする「Klon Centaur」のオーバードライブを再現したクローンペダルだそうなんだけど、本家のKlon Centaurなど見たことも聴いたことも無い私にその価値はついにわからなかった



これまでの成果


売却点数ベースでようやく50%を超えたのはちょっと嬉しいが、まだあと半分も残ってると思うとため息が出そう



2026年6月13日土曜日

ZOOM UAC-8 Mixefxの不具合解消!!

2026.6.12 ZOOMより正式に不具合解消の発表がありました
windows updateの最新版適用によるだけではなく、アプリにも改良が加えられたようです


アプリの更新内容は、windows updateに対応したことのみでそれ以外の機能追加などはありませんでしたが、ともあれこれで安心して使用継続できます


ZOOMの関係者様、お疲れさまでした

そして本当にありがとう!!


2026年6月6日土曜日

断捨離の道、32歩目

今回は主にピックアップの断捨離
ピックアップはマイクと並んで私の大好物なのだが、ギター本体の処分も少しずつ進み始めた今、ギター本数以上にピックアップを持っていても無駄なだけだ
「取り付けるギターもないのに・・」と自らを説得して重い腰を上げた(笑)

Shadow nanoMAG EP


フォルヒに取り付けていたが、フォルヒの売却とともに不要となった
マグネットPUとしては非常に小さいため見た目にも違和感がなく、またサウンドホール設置型のPUに比べて生音への影響も最小限である
音もあまりエレキっぽくない自然さがあり、私としてはとても気に入っていた


Shadow SH 2000


外付けのコンタクトPUだが、ボリュームとトーンのコントロールを持つのが特徴
それにしても、この外付けコンタクトというのは設置しやすく音もそこそこ良いということで本当に便利なアイテムだ
私もいくつか持っていたが、今回の断捨離ですべて手放してしまった・・とっても寂しいというか不安だ(笑)


Fishman Neo-D hum


パッシブ型のマグネットピックアップ
電池を使わない分非力なことと、シールドが固定式かつ先端がプラグ形状なことでサウンドホールからコードが出る形がなんともかっこ悪いという弱点?はあったが、音はあまりマグネットを感じさせない繊細さがあって好みであった
いつかこのシールドを切断してエンドピンジャック仕様に改造しようとエンドピンジャックは購入していたのだが、ついにその野望は果たせなかった


L.R.BAGGS ELEMENT VC ACTIVE


アンダーサドルピエゾと呼ばれるピックアップ
アンダーサドルは「ブーン」というハムノイズが乗りやすかったり、中低音のブリブリ感が耳につくということで、正直あまり好きではない
しかしこのELEMENTはそんなアンダーサドルPUの中では、癖がなくすっきりした音で使いやすかったため2本持っていたが、そのうち未使用のまま保管していたものになる
もう一本の方は、出音は問題ないもののボリュームコントロールが断線で機能しないため、なおして売るか、「VC効きません」としてそのまま売るか思案中である


ARTEC A1-OSJ


安価だがそこそこ使えるコンタクトPUの代表格w
音はある程度のピエゾ臭はあるものの軽微で許容範囲、そしてパッシブだけで意外に出力が大きくアンプ直でもそこそこ鳴ってくれた点も好ましかった
「これが最後のA1-OSJ」と思うと処分はためらわれたが、涙をぬぐいつつドナドナ・・( ;∀;)


さて、これでコンタクトPUは実質すべて売却済みとなったのだけど、実はもうひとつだけPASコンタクトPUが残っている
ただしこれはLOWDENの内側に張り付いているのでLOWDEN売却とともに処分となる
LOWDEN気に入ってるのでだいぶ先の話になりそうだ

GoldenAge PRE73 jr


BehringerのMIC2200でマイクプリアンプの重要性に気づいた後、初めて購入した「ちゃんとした」マイクプリアンプ
Behringerでもそこそこ役に立ったのだからまあまあ知名度のあるGoldenAgeならと思ったのは確かだが、それでも一番興味を持ったのは「Neveサウンド」という点だ
「信号パスはオールディスクリート構成、入出力にトランスフォーマーを採用したバランス回路をもってビンテージNEVE 1073モジュールの音楽的なサウンド・キャラクターを再現」というコピーに心躍らされたわけだが、Neveなど見たことも触れたこともない身には「うんうんなるほど、そんな感じだね~」などという実感はなかった(^_^;)
音の印象は「なんだかわからんがとにかく元気」って感じで、マイクとの相性もあるのだろうけど少しだけ固さや粗さがあったように思う
エージングも有効かもなあと思ってはいたが、その後FocusriteやWormAudioのマイクプリを次々購入してしまったためにエイジングなど程遠い短期の使用で終わってしまった




これまでの成果


特にコメントは・・ないww



2026年6月5日金曜日

朗報・ZOOM UAC-8(MixEfxアプリ)の不調

 今年2月のWindows Update KB5077181の適用で動作しなくなったzoom MixEfxアプリですが、本ブログの読者様である「匿名さん」からのコメントで、

2026.5のWindows Update後に復活した!

との情報をいただき、私自身も試してみた結果、復活を確認いたしました
これが恒久的な回復となるのかどうかはまだ不明ですが、今回発生した不具合はおそらくZOOM製品のみにとどまらなかったものと思われ、さしものmicrosoftも影響の大きさに何等か対応せざるを得なかったのではないかと思われます(私見ww)
しかしほんとによくできたオーディオI/Fですので、これが本格的な復活となることを祈るばかりです

いまだZOOMからは正式な回復報告はない(2026.6.5現在)ので、ZOOMとしては情報収集の段階ではないかと思いますが、私としては正直ほっとしております(笑)


改めて匿名様の情報提供に
感謝申し上げます!!

結局のところUAC-8の復活は、ZOOM側の対応ではなくwindows updateでもたらされたものでしたが、もしかするとZOOM側でも何か対応を進めていたのかもしれません
万一そうであるならそれも進めていただき、ついでに全チャンネルのステレオミックスを出力できるようにしていただけたないかなと、勝手に夢想しております(笑)

【2026.6.6追記】
その後、所有PCのうち5台で確認してみましたが、そのすべてでMixEfxアプリは正常動作しました
ただ残りの1台だけは2026.1までのwindows updateしか実施せず、その後のUpdateは保留していたため、KB5077181の影響を受けることなくMixEfxアプリも動作していたのですが・・今回の件を踏まえてもまだ最新のUpdateを適用しようという気にはならないのは「まだ何かあるかも」という思いがぬぐい切れないためです
めったに使わないサブPCでもあるので今後1年くらいはUpdateなしで様子を見たいと思います(笑)

【2026.6.7追記】
結局、残った1台もUpdateしてしまった(笑)
考えてみれば2026.5UpdateでMixEfxアプリが動作するのなら、ことさら2026.1の状態で留保しておく必要もなく、2026.5の状態でおいとけばよい
他のPCで最新のUpdateを適用しつつ、MixEfxアプリの動作状況を確認してから、順次別のPCにwindows updateを適用していけばよいのだ・・と気が付いたww

以降しばらくの間、windows update状況とMixEfxアプリの状況を記録していく

【2026.6.10】以下を更新→MixEfxアプリ正常動作
2026-06 セキュリティ パッチ (KB5094126) (26200.8655)
2026-06 .NET 8.0.28 Security Update for x64 Client (KB5097149)
悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.142 (KB890830)
Microsoft Corporation AudioProcessingObject Driver Update (1.0.3.56670)

【2026.6.13】
ZOOMから対策済みのMixEfxアプリが発表されたためこの検証は終了とします




2026年5月3日日曜日

断捨離の道、31歩目

 今回はギター2本を含む断捨離となりました
ギター本体の処分がなかなか進まないのは、自分で思う以上にやはり思い入れが強いからなのでしょう
「早く出品しなくては」とは思うのですが、何かが邪魔して出品準備にかかれない・・そんな感じなわけです
しかし、今回は少々事情の異なるギターの処分となりました・・・

Audiotechnica AT-MA2 マイクプリ


安価なマイクプリアンプだが、「プラグインパワー型ステレオマイクに対応」というその1点で私には大きな価値があった
ただ、一方でコンデンサーマイクは使えないという弱点もあったので、ファンタム電源供給機材(写真左)とともに出品したのだったが、断捨離開始以来最大の「大コケ」となってしまったwww
捕らぬ狸の皮算用が外れただけとも言えるが、これで110円はないだろう、ないよね(^_^;)、いや絶対にアリエンのだが、もしかして悪い夢でもみた?・・しかし一夜明けてもそれは現実だった(笑)
ヤフオクに1割取られて残ったお金は100円、いっそすがすがしい


Behringer HA400 ヘッドホンアンプ


一応ヘッドフォンアンプということにはなっているが、その用途で使用したことはない
音量不足の機材の音をちょっと増幅してミキサーに渡すとか、そんな使い方がメインであった
音やせ等もほとんど感じられず、安価だが音質も良いヘッドホンアンプだった


しかし、そんなHA400も安価なラインミキサーに仕事を奪われ、
段ボールの中が居場所となってもう数年、
この先も登場機会はないと判断しての処分となった
ちなみに、HA400はまだもう1台ある(笑)


HA400にとってかわった名もなきラインミキサー・・

JTS MK-680 ダイナミックマイクプ


2本あったMK-680のうちの最後の1本
超単一指向性であることからハウリングに強く、ライブ現場で重宝したことから「またいつか使うかも」と温存していたMK-680だが、さすがにもう機材持ち込みでのライブはやらないよなあと、ちょっと吹っ切れたというかあきらめたというか(笑)、まあそんな心境で2本とも手放すに至った
抜けの良い音、ハウリング耐性、ノイズレスなスイッチ・・・本当にできた奴だった


Furch G23-CRCT


そうフォルヒでありますよ
シダーらしからぬ華やかな音、そしてよくできたネックでとても弾きやすいギターだった
国内での販売が始まったころ、4,50万のギターにも匹敵すると話題になったものだけど、実際に手にして弾いてみてもその評価が過大だとは思わなかった
さてこのFURCHと下に書いたTAYLORは、オークションでご縁を得た方から後日ご要望をいただいて売却に至ったものである
請われて旅立つという、楽器の処分として最も好ましい形での断捨離となったことがうれしくて、事前の整備点検も梱包も全く苦にならなかった
新たなオーナー様、どうかどうか末永くかわいがってやってください!!


TAYLOR 814CE


それもう強烈にあこがれた814CEを手に入れた日のことは忘れない
到着したケースを開けてしばらくは「カッケ~」と見ほれていた
そしてスプルース&ローズという材のイメージ通り、やや落ち着いた厚みのある音で、フィンガースタイルもストロークも何でもあいそうな万能選手であった
ES1のライン音も素晴らしく、またボルトオンネックで将来的なメンテに対する安心感などもあり、総合的に見ても本当によくできたギターだったと思う



これまでの成果


ギター本体の売却が進んだことで、気持ち的に大きな一歩となったと感じている


今回のギター梱包で、プチプチのロールを1本消費しきった
ハードケース入りのギター梱包には120cm幅のプチプチ約3mを使うのだが、残りのギター本数を考えると必要なプチプチの長さは60m前後というところだろうか・・
しかし大丈夫、42mロールのプチプチストックはまだ3本もある、どんとこい!である(笑)


2026年4月22日水曜日

ケロケロ!TCHELICON VoiceTone C1

ボーカールエフェクタは私も大好物!リバーブはもとよりハーモニーとかも良く使っている
現在、最も使用頻度の高い機種は、TC HELICON Voicelive 2だが、ほかにも
 ・TC HELICON Voicelive 3
 ・TC HELICON Voicelive Touch2
 ・TC HELICON PlayAcoustic
 ・TASCAM TA-1VP(マイクプリアンプだがハードチューンが可能)
などを使うこともある
TC HELICON に偏っているのは、リバーブエフェクトの綺麗さ、ハーモニーエフェクトの設定の多彩さが主な理由だが、10年以上にわたって何台ものボーカルエフェクタを試しながらようやくたどり着いた結果でもある
もちろんこれらの機種に大きな不満は無いのだが・・・

ボーカルエフェクトの一種に、「ケロケロボイス」と言われるハードチューン(極端なピッチ補正)というものがある
詳しい説明は後程するが、上記の機種のすべてにハードチューンが搭載されているのだが、これが今一つ「派手に決まらない」・・そして私はこのハードチューンがとっても好きww
手持ちの機材であえて不満があるとするならそのことで、TASCAM TA-1VPに手を出したのもなんとか光明を見出そうとした結果であったが、そんな流れでネット上で評価の高いTCHELICON VoiceTone C1にも以前から興味シンシンであった

ところが、評価が高かったせいか、円安のせいか、中古価格がなかなか下がらず、2万円半ばとかの高値が続いた時期もあって、興味を持って数年は手が出せずにいた
それでも、最近やや下がり気味で「この波に乗り遅れまい!」とばかりに中古を入手してみた

TCHELICON VoiceTone C1


2012年の発売なのでそれほど新しい機材ではないが、まだ新品販売もしているので相当なロングセラーといえる
TC HELICONの製品群では、Voicelive Touch2やPlayAcousticよりも前に出た機種となる

できることは「ピッチ補正」「ジェンダー(男声、女声の声質変更)補正」の2つであるが、これを買う人の目的からすればピッチ補正しかもハードチューンに特化した製品と考えても良い
音質はTC HELICONらしいすっきり系で抜けが良い反面やや厚み不足と感じることもあるが、これにはマイクの音質もかかわるので、その場合はマイクを変えてみるのも良いかもしれない
 ※ ジェンダー補正について
  ほんとにオマケ程度の機能なので本記事で詳細な説明はしない
  男声にしても女声にしても「顔にモザイクのかかった人のインタビュー音声」程度




※ 5:キーセレクターと6:アタックコントロールは
以下の記載の中でとても重要、頭の片隅においといてw

ハードチューン(ケロケロボイス)


まずは「言い訳」をしておきたいのだが、ここでの記載は私のごく限られた知見と非力な理解力の産物であり、必ずしも正しくはない、あるいはいくつかの間違いもありうるとご承知いただきたい

1997年、AntaresからAuto-Tuneプラグインが発表された
Auto-Tuneとはボーカル(や楽器)の音程を、正しい(または狙った)音程に補正するものである
補正に要する時間をやや長くすると「ピッチ補正」、瞬時に補正するよう設定すると「ハードチューン」という効果をもたらし、ハードチューンによる補正後音声は「ケロケロボイス」と呼ばれる
プラグインの発表当初は、録音後音声の加工に用いられたが、その後Auto-Tuneアルゴリズムがハードウェアに組み込まれてリアルタイム補正が可能な機材が多く発売されるようになった
TC HELICONのボーカルエフェクターでも2009年発売のTC HELICON Voicelive 2にも搭載されており、意外にも歴史のあるエフェクトである

もう少し具体的にVoiceTone C1でのハードチューンを考えてみる
◆ 赤(実際の音声)とピンク(補正後の音声)のライン
キーセレクターを「CH(クロマチック)」とし、特にスケール(音階)を指定せず、12音全てをターゲットとして実音声を補正するケース
ピンクのラインが階段状になるのはVoiceTone C1のアタックコントロールをhard(右一杯)とし、瞬時に補正した場合でこの状態を「ハードチューン」という
アタックコントロールをOFF側に回すほど、階段状の立ち上がりが垂直ではなく斜めとなり、ケロケロ感は薄れていく
◆ 緑(実際の音声)と黄緑(補正後の音声)のライン
一例としてキーセレクターを「Dメジャー」にして、Dメジャースケールの構成音だけをターゲットとして実音声を補正するケース
 ※ アタックコントロールの機能はクロマチックの場合と同様
クロマチックよりもいっそう音楽的で効果的な補正結果が得られ、ケロケロの効果もわかりやすくなる
もちろんこの時キーセレクターの設定は楽曲のスケールと一致している必要がある


このように、効果的なハードチューンを行うには楽曲のスケールとキーセレクターの設定が一致していることが重要になるが、VoiceTone C1には「ギターを接続した場合のみキーセレクターがCH(クロマチック)場合でもギターのコードからスケールを自動判定し、そのスケールで補正してくれる」という機能がある
それはそれでとても便利なのだが・・・・・・

スケール??


VoiceTone C1にギター接続していれば考えなくても良い話だが、
 ・ギターのライン配線が一度VoiceTone C1を経由しないといけない=面倒
 ・ピックアップのないアコギやウクレレで弾き語りする場合もある
 ・VoiceTone C1の使用者が楽器を弾かないボーカリストだったりする
などなど、使用者の事情も様々だから、いつでもだれでもギター接続してVoiceTone C1を使えるわけじゃない
じゃあ、キーセレクターの設定は??、スケールって何???

はっきり言って私、音楽理論などまったくわからないので、スケールを語るなどおこがましすぎる(^_^;)
なので、正しい知識はネット検索などで各自調べてもらいたいが、そうはいってもVoiceTone C1のキー設定には楽曲のスケールを知る必要がある

「理屈はわからんでもええから曲のスケールを知りたい」・・

◆ 楽曲の最初のコードがそのまま曲のスケールである場合が多い
ごくごく一般的な楽曲は、Aメロ、Bメロ、サビのような構成になってることが多いが、Aメロの最初のコードが曲のスケールである場合が多い
絶対とは言えないが、とりあえずこの方法でVoiceTone C1を設定して特に不自然が無ければ大丈夫だと思う
◆ 楽曲のスケールを判定するアプリがある
「AUTO-KEY」というアプリがある
楽曲を再生、または演奏しながら丸い部分をタップすると数秒でスケールが表示される
何回か使用するとユーザー登録を求められるが、基本的に無料(だと思う)



「スケールを
VoiceTone C1でどう使えばいい」・・

説明するまでもない気がするが・・下図のとおり
マイナーキーの場合、例えばBmキーであればキーセレクターはDに合わせればよい
ドリアン???ドリアンは、アオイ科ドリアン属に属する樹木で実は臭いが美味である・・・は冗談だが、私にはよくわからん
S&Gのスカボロフェアなどはドリアンスケールらしいが、残念ながら上記のAUTO-KEYアプリを使ってもEマイナーとしか表示されないから、VoiceTone C1のキーセレクターは「G」でいいんじゃないかなぁ(どこか遠い目・・)
 ※実際に「G」設定でスカボロフェアを歌ってみたが破綻は無かった


スケールも設定できたけどケロケロしない


ハードチューンというのは機材も大事だけど、それと同じくらい「歌い方」が重要
スケールの構成音を正しい音程で発声し、言葉を区切るように滑舌よろしく唄えば、ケロケロ効果はほぼ発生しない
最初に示した階段状の図を見てほしいが、実際の音声が低→高へ傾斜状に変化するから補正後の音声が階段状になってケロケロボイスになる

しかし、言うほど簡単でもない部分もある
わざと音を外せばいいかというとそれも違う、あえて言えば「音と音を区切らず連続的に音程変化させる」となるのだろうか
結局のところは実際に歌いながら、どうすれば効果的にケロケロするか確かめながら習得するしかないのかもしれないが、「正しく歌おうとする程にケロケロしなくなる」のはちょっと釈然としない部分ではある(笑)

VOICETONE C1の注意点


 ファンタム電源は常時通電、しかも48vではなく21v
 常時通電はまだいいとしても一般的なコンデンサーマイクのファンタム電源は48vである
 低電圧でも動作するコンデンサーマイクは結構多いのだが、正規の電圧を供給できないことの弊害も考えられるので注意が必要である

 VOICETONE C1単体でのゲインは非力、別途増幅用のマイクプリは必須
 低出力なダイナミックマイクでは特にだが、ミキサーでもオーディオインターフェイスでもよいので+40dB前後の増幅が必要
 まあ、ミキサーやオーディオインターフェイスにはどのみち接続するだろうから大きな問題ではないけど・・

私の評価


 基本的な音質が良い
 TC HELICONらしいすっきりとした音質は私の好み
 ケロケロ感がはっきり感じられる
 TC HELICONの他機種と比べて、よりはっきりとハードチューンの効果を感じる
 操作が簡単
 ハードチューンに限れば、触るつまみはキーセレクターだけ
 そのキーセレクターもギターをつなげばCHポジション固定で触らなくてよくなる
 遅延はあまり感じない
 ネット上の評価では遅延が大きいなどというものもあるが私はあまり感じない
 私の耳がポンコツという可能性はもちろんあるが、どうやらVOICETONE C1の製造ロットにもいろいろあるようで、その影響ということも考えられる


うちのVOICETONE C1は右側
 総合評価
 もちろん合格点でございます(笑)


2026年4月14日火曜日

断捨離の道、30歩目

 大きな一歩となりました


ALBIT A1FD aco アコギプリアンプ


今でも名機だと思っている
太く暖かな音でありながら、抜けの良いプリアンプであるが、そんなこと言ってると断捨離が進まない(^_^;)
惜しい気持ちは山盛りだけど、そんな気持ちに踏ん切りをつけるためにも思い切って、いや目をつぶって出品・・・でもやっぱり惜しい(笑)
再度になるがほんとによいプリアンプだと思う



Audiotechnica AT9911 ステレオマイク
こんなに小さくってもマイクなの??という疑念を晴らすべく購入
やや硬質で低音不足は否めないがちゃんとステレオで録音できるのには驚いた
音質もEQ処理である程度は対応できたので、取り回しの良さも考えれば総じて良いマイクだったと思う


BOSS RV-500 リバーブペダル


きっと「すんごいリバーブ」なんだろうと思う
しかしあまりの多機能にziziサンは白旗を上げて全く使いこなせなかった
結局、動作するという確認以外には使うことがなく、絵にかいたような宝の持ち腐れとなって、購入からの数年のほとんどを納戸で過ごした不憫な子である


DOUBLE X2 アコギピックアップ


今では珍しいものではないが、こういった後付けピックアップでUSB充電式というのは画期的だったと思う
弦を外すかダルダルにしないと交換できなかった角型電池から解放されたことだけでも十分な価値があったが、加えてマイクとマグネットのミックスで自然な音が得られたことや非常に安価だったこともあわせて私にはなかなかに衝撃的なピックアップだった


EMPRESS EFFECTS COMPRESSOR


本当に自然な効き具合のコンプレッサーで、LEDのGRメーターがなければ本当に効いてるかどうかわからないほどだった
この機材を手放したことで、とうとううちにはコンプレッサーが1台も無くなってしまったが、その代役はミキサー(Behringer XR16)の内臓コンプが担ってくれている
専用機材としてのコンプでなくても上を圧縮し、ゲインでメイクアップできるだけで、もう音がどうとかは気にならない程度の感性となってしまったziziさんである


JTS MK-680 ダイナミックマイク


2本あったMK-680のうちのまずは一本目
感度というか出力がかなり低いのでそこそこなゲインのマイクプリが必要ではあるが、非常に抜けの良い音で気に入っていた
加えて超単一指向性ということでハウリングもしにくいことや、切り替えノイズのないオンオフスイッチ付きということで、ライブでは非常に重宝した


Toda Guitars M-Cutaway Jacaranda 2014


売れたことで肩の荷が下りたような安堵も感じているが、それ以上に寂しさが強烈だ
三木楽器からの購入時は、それまで手にしたギターとどこか味わいの異なる音色に結構戸惑ったものだが、時間の経過とともに抜けも迫力も増してきて、出品前チェックで弾いた音を聴いたときは「やっぱり出品やめよう」とおもったほどであった
ギターは弾いて育つ説・・理屈は理解してもどこか懐疑的であったが、うちのギターでは最も変化の大きかったこのギターを弾いてると「育つギターもあるんだなぁ」くらいには思えるようになった
新たな弾き手様の下でもっともっと育ってもらいたい!


ZOOM R8 マルチトラックレコーダー


ほんとにお世話になった機材
けっこう使いこなせたと思っていたが、その中でリズム機能だけはなんだか「打ち込み」のようなイメージが強くて手を出せなかったのだけど、なんと出品前の動作チェックで「内臓リズム機能」があることに初めて気づいた
これなら簡単だしもっと活用できていたのになあと思うが、そもそもちゃんと説明書読めって話でもある(笑)



これまでの成果


良い感じで進んでいると思う



2026年4月10日金曜日

ラックチューナー KORG PitchBlack X PRO

先日クリップチューナーを大量処分したせいでチューナー不足・・・なわけはないw
元々全く使ってなかったものだし処分は無関係なのだけど、GODIN専用のチューナーが欲しくなった

GODIN ACS SLIM SA、現在最も使用頻度が高く、かつ満足度も高いギター
ほとんどサイレントに近いエレキ形状のエレガットギターだが、クリップチューナーも使えるから特に専用チューナーを用意しないといけない理由はどこにもない(^_^;)
ないのだけど・・ziziさんにはziziサンの考えもある・・とっても浅はかだけど

KORG PitchBlack X PRO


KORGのHPから製品の特長を拾ってみると以下のとおりである


新開発のULTRA BUFFERを搭載。
Pitchblack Xシリーズ共通で搭載されているULTRA BUFFERは、バイパス時の音の劣化を防ぎつつ高音質化することができるので、チューナーを長いケーブルに繋いだり大きなエフェクター・ボードに組み込んでも音色を保つことが可能になります。

設置シチュエーションを選ばない設計。
着脱可能なラックマウント・アダプターを付属。ラックに組み込むだけでなく、本体底面に取り付けることでスタンドとして床置きすることも可能です。
さらに、リア・パネルだけでなくフロント・パネルにもアウトプット端子を搭載しているので、エフェクター・ボードにも組み込みやすくなっています。

マルチカラーLEDによる高い視認性。
選べるマルチカラーLEDにより圧倒的な視認性を実現。
青と赤のグラデーション、緑と赤のグラデーションのほか、シアン・緑・青それぞれ1色のグラデーションの5種類の中から選ぶことができます。
ステージのライティングやボード内の雰囲気、個人の好みに合わせて選択可能です。 チューニングが合ったときに左右のLEDがピカピカと点滅するので、安心感があり心地良いチューニング体験をもたらしてくれます。

±0.1セントまで追い込める超高精度チューニング。
ストロボ・モード時、±0.1セントの超高精度なチューニングが可能。
プロフェッショナルなレコーディングやステージの現場など、細かな誤差も見逃せないシビアな現場でも活躍します。

4種類のメーター・ディスプレイ・モード。
プレイヤーのスタイルに合わせ、4種類のメーター表示方式から選択可能。
オーソドックスな「レギュラー・モード」のほか、メーターが流れる方向と速度でピッチの変化を示し、細かな誤差まで視認しやすい「ストロボ・モード」「ハーフ・ストロボ・モード」、そしてメーター表示でのチューニングの際にさらに精度を追い込める「フォーカス・モード」を搭載しています。

現場で役立つケーブル・チェッカー。
モノラル標準フォーン・ケーブルの両端をINPUT 1端子とCABLE CHECK端子にそれぞれ接続することで、ケーブル断線の有無をディスプレイ表示するコルグ独自の画期的機能「ケーブル・チェッカー」を搭載。ステージやスタジオでのトラブルを未然に防ぎます。

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うんうん、なかなかの高機能!!
・・だけど、私の心をつかんだのは

◇ひたすら綺麗
これまでのメインチューナーはKORG GA Customで、これも大変美しいチューナーだった
KORG PitchBlack X PROは、同じKORGということもあって、GA Customをそのまま横に伸ばしたような表示部で、下の写真ではわかりにくいが、表示の立体感もそのまま継承されており、本当にきれいだ


◇つけっぱでも電池切れしない
KORG PitchBlack X PROはDC電源なので、電池切れの心配はない
使用しているGODINはナイロン弦なので、けっこう頻繁にチューニングしないといけないが、そのたびチューナーの電源を入れるのは少々めんどくさい
配信の間ずっとつけっぱにしておけば、いつでも好きな時にチューニングができる

使用機材への組み込み


現在使用している機材への組み込みは下図のとおり


これで、特に機材設定や配線を変更しなくても、配信中いつでもチューニングOK、そしてたまにはアンプからの出音も楽しめるというパラダイスな環境が整ったw

とはいっても、小さな不満がないわけでもない

①DC電源をONにしても PitchBlack X PROは起動しない
 上図においてGODINからリズムマシンまでは、1つの電源スイッチで電源ON/OFFできるように集中管理しているので、そのスイッチONで PitchBlack X PROにもDC給電されるのだが、 PitchBlack X PROは前面パネルの電源ボタンを押さないと起動しない
 不便というほどでもないが、出来ればシステム全体の電源ONとともに起動してほしかった

②フルストロボモードで電源ノイズ発生
 当初、 PitchBlack X PROとリズムマシンは「DC9v、センターマイナス」と同仕様だったため、一つの電源サプライから給電していた
 このときフルストロボモードのみミキサー(Behringer XR16)からの出音に異常があった
 使用していた電源サプライが非アイソレートの安物だったことも一因かもしれないが、 PitchBlack X PROの電源を専用の電源アダプタにしたら解消された
 結局私の知識では謎のままだが、フルストロボモードの PitchBlack X PROは「怪しいなにか」を放出しているようである(笑)



2026年3月24日火曜日

断捨離の道、29歩目

 チューナーなどの小物を処分

KORG AW-2G 黒キティ


かわいいキティコラボのAW-2G
まあ私にはありがちだけど「かわいいから、もったいないから大事に取っとこう」と過保護になりすぎてほとんど使うことがなかった


KORG AW-2G 黒


今でも定番チューナーといっても良いだろう、さすがにこれはよく使ったものだ
特にアコギを始めたころ、チューナーは何が良いかも全く知識が無かった頃、ネット情報を漁って初めて買ったチューナーがこれだったのは思い出深い


KORG AW-2G 緑


AW-2Gにハマったころ、ちょっと変わった色を見つけて購入
これは、未開封のままずっと温存していて、今回の処分も相当迷ったのだけど、そんな断腸の思いで出品したのに「110円」ってなんだよそれ!!
しかし、しばし気持ちを落ち着けたのち、大人なziziさんは電池を一つオマケしたうえで送り出しました・・とさw、落札した方、あなたは相当運が良い


Morris CT-1


安価なのだけど、意外に見やすく使いやすいチューナーだったと思う
落札価格は370円・・なんとレアカラーなAW-2Gのしかも未開封品の3倍以上!!って、何だよそれ(笑)


Morris CT-1 (未使用)


CT-1って結構いいかもと思って予備機を購入したが、ずっと予備機のままで、とうとう一度も使うことなく処分となった


BOSS TU-12


ギター弾きさんにはいまだに人気のTU-12
でも私はやっぱりクリップチューナーかKORG GA CUSTOMのほうが使いやすい
というか、このスライドスイッチの動かしづらさはどうにかならないものかと、BOSSに言いたい


KORG pitchclip


小さく軽いのでお出かけ用として重宝していたのだが、お出かけの機会そのものが激減w
名残惜しいが旅立っていただいた


PLANET WAVES The Circuit Breaker 3m


私のメインシールドなサーキットブレイカー、しかしながら「10本あってもなあ」
今回は10本のうち未使用の2本を出品したが、その中の3mバージョンだ
かなり前に書いたことがあるが、このサーキットブレーカーのボタン動作には2パターンあるのでその説明もしておこう


PLANET WAVES The Circuit Breaker 6m


未使用のサーキットブレーカー2本のうちの1本
3mより6mのほうがいいのかといえばさにあらずw
もちろん使用環境によるのだが、宅録等の家庭内使用に限れば6mはもてあますことが多い
お出かけの機会が激減している私にはこれほど長いシールドはもう不要だ、まだ同じ長さのサーキットブレーカーがは4本もあるし(笑)


これまでの成果


先は長い、という感想しかないが・・