2017年11月10日金曜日

Strymon BlueSkyのステレオ入力ができない?

最近、お気に入りのリバーブStrymon BlueSky

すでに購入から1か月以上、正常に使用できていますが
数日前、初めて「あれ??」という状況に気付きました
それは「ステレオ出力は正常だがステレオ入力が機能していない」と言うことです

Strymon BlueSkyをアコギで使用する場合、
ごく一般的には、アコギPU→(必要ならプリアンプ)→Strymon BlueSkyという接続になります
このときは概ねモノラル信号をStrymon BlueSkyに入力することになるので
(プリアンプがステレオ出力の場合は別ですが)
下の写真のLEFT IN端子に入力します
こうしてモノラルで入力しても、Strymon BlueSky内部でステレオ処理されて
美しいステレオリバーブが出力されます

購入後長いこと使っていても不具合に気付かなかったのは
ずっと上記のようなモノラル入力→ステレオ出力で使用していたためです


しかし、Strymon BlueSkyの前段に別のステレオエフェクトを繋ぎたい場合があります
ステレオのコーラスやディレイというケースが多いと思いますが、
このときはLEFT IN ,RIGHT INの二つの端子を使って入力することになります

今回のトラブルは、ステレオディレイの出力をLEFT IN ,RIGHT INに接続しても
Strymon BlueSkyの100%DRYの音がステレオで聞こえてこない
要はRIGHT INの入力音が全く生きていない、ということでした



故障や初期不良のたぐいなのか、自分の設定ミスなのかなかなか判断できなかったのですが
取説にはそれらしい設定については書かれていませんでした
そこで、販売元のHPを調べるとこんな風な文章を見つけました

  L / R INPUT
   モノラルのアンバランス端子が、左チャンネル、右チャンネル用にそれぞれ用意されて
   います。楽器レベルおよびライン・レベルの信号を入力することが出来ます。入力インピ
   ーダンスは、1MΩのハイ・インピーダンスです。 また、本体内部のジャンパー・スイッチ
   によって、モノラル入力/ステレオ入力(TRS)を切り替えることができます

仮に故障で無いとすれば、内部のジャンパースイッチが「最有力容疑者」のようです
しかし、これ以上詳しいことはHPにも取説にも書かれていません
下手にいじくって保証がきかなくなるのも困るので販売元にメールで問合せです
で帰ってきたのが以下の内容

   お問い合わせ、ありがとうございます。
   内部ジャンパーが間違って刺さっている可能性が考えられます。
   本体裏のネジと裏蓋を外すと、右上側に見えます。
   こちらの左2がジャンパーしている状態にしてください。
   このジャンパーは本来、入力が1つしかないStrymonシリーズでの
   入力方式の変更に使用されますが、稀にblueSkyでもジャンパーの
   位置が間違って出荷される事がございます。

 やっぱり、ジャンパーピンが犯人みたい(笑)



さっそく内部を見てみました
ジャンパーピンはオレンジの部品のやや下に1個しかありませんから、おそらくこれです
で、これを一つ左に差し替えます
なお、ピンは3本しかありませんから、「差し間違える」と言うことはほぼないと思います

(下の写真は差し替えた後の状態で、正常に動作する位置になります)

  【2019.9.22追記】
  今になってメールの文章と下の写真を見比べてみると微妙につじつまが合ってない(^0^;)
  「右上に見える」とメールにあるので、下の写真を180度回転してみれば話が合うんだけど
  そのときに「左の2本をジャンプ」というメールの文章と下の写真が一致しません
  ちょっと原因がわからなくて申し分けないです
  BLUESKYが思ったような動作をしないときは、「とりあえず差し替えて見る」のもアリだと
  その程度のお話としてお受け取りいただければ幸いです



いや~~、ちょっと焦りましたが、なんとかステレオ入力を受け付けてくれるようになりました
とりあえず、めでたしめでたしなんですが・・・
新品購入品でもこんなことがあるんですね~~~~
滅多に無いことだとは思いますが、同じ症状の方は一度試してみる価値はあるかもです
(ただし、自己責任と言うことで)

ちなみに、ジャンパーの差し替え前だと、
HPの記載によればTRSフォンでのステレオ入力が可能なように書かれてますが
LEFT IN端子にTRSフォンでステレオ入力してもモノラルのままでした
RIGHT IN端子は試してませんが、ちょっとHPの記載も眉唾な気がしてきました(^_^;)

あと、こういった作業をするときは必ず電源を切って作業してくださいね
感電事故が無いとも言えないし、DCの感電は結構きついとも聞きますので
くれぐれもご注意を!


というわけでStrymon BlueSkyのごたごたの顛末でした

2017年11月9日木曜日

Elixir ミニメモ帳

ヤフオク毎日くじ、というのがあるですが・・・

まあ細かいことはオイトイテ、そのくじで「20%還元」というのが当たったので
エリクサーライトを買ったら、おまけでついてきました


黒いメモ帳にもちょっと見にくいけどちゃんと「Elixir」って書いてあります


オマケは嬉しいんだけど、もともとメモとか使わない人だし、使い道がなあ
そのくせ、あの1年間使えるダイアリーノートっていうのかな
あれは妙に好きで昔は毎年買ってたんだけど
1年済んでみると、分厚いノートのなかのせいぜい10頁分くらいしか使ってない(^_^;)

使わないから捨てようかとも思ったのですが
なんか表紙とか無駄に高級感いっぱいで・・・(笑)

いやいや、きっと使い方はたくさんあると思いますよ
ギター弾くのになんか素晴らしい思いつきを書き留めたり
それと、それと、それと
発想が貧困すぎる・・・・

使いたい人いないかなあ、3色5冊ありますけど~~~~!

2017年11月6日月曜日

RADIAL PZ-PRE と日本語マニュアル

プリアンプ沼にはまった・・・わけではない(と思ってる)
が、地味に増殖中なのも確か・・・こういうのを煩悩の仕業というのだろうか


興味深いプリアンプだったのは確かなのですが
ヤフオクをチラ見しながら仕事してて、えらく安いまま終わろうとしている「この子」を発見
トップパネルの配色が現行品とは異なるので、やや古い機種だなとは思ったのですが
「動作確認済み」と書かれてるし、DC15Vセンター「プラス」というちょい珍しいアダプタもついてる

しかし、終了間際になっても低価格が続いてる

だんだん「この子」が不憫になってきた(笑)
買うと言うよりも、なんとかこの安値だけは阻止しようとポチポチしてたら、落ちてしまった(^_^;)



到着してまず驚いたのが重さです、なんと本体重量1.2kg!
これはもう家でじっくり使うタイプですな、あれだけ重いと思ったALBITのプリがやけに軽く感じます
と、重さにおののきながら、とりあえず動作確認だけはやっておこうと
うちのシステムに繋いでみます

とりあえず音は出ました、結構力のあるいい音です
EQがよく効くというネット情報のとおり、とくにMIDが過敏と言っても良いくらいよく効きます
そしてローカットもどえらくよく効く・・・ちと暴れん坊かも(^_^;)

まあそんなこんなで、一応の出音は確認できたし、
想像通り高品質な音が出ることで胸をなで下ろしたのでありますが
ちょっと気になることも発見

このPZ-PREは、2系統入力に対応し、スイッチ切替でミックスにも単独2系統にもなります
しかし、このINPUT1とINPUT2のゲインがかなり異なるのです
明らかにINPUT2のゲインが大きい
ネットでマニュアルを捜索して見ましたがどうしても英文マニュアルしかみつからない
しかたないので、あまり良く分からないながらも読んでみると
どうやらINPUT1とINPUT2はパッシブPUに対応するため、
側面のノッチスイッチでつまみでの調整以外にゲインアップとハイインピーダンス化が可能らしい

早速そのノッチスイッチをのぞき込んでみると
INPUT1はオフ、INPUT2はオン状態でINPUT2のゲインが上昇した状態になってています
「なるほど~~~~」
マニュアルには写真の黒い孔に「スクリュードライバーかなんか」を突っ込んで「押し込め」
と書いてあります

ちょっと見にくいけどこの2つの小さな孔

ならばと、ドライバーをつっこんで見たのですがどうしてもスイッチが押し込めません
「いや~~~、これはノッチスイッチが壊れてる~~~」
まあ安かったし、しかたないかなあ・・・・
でも、右側の孔のノッチを押せないとINPUT1とINPUT2のブレンドと単独の切替もできません
今現在の設定は「単独」ですから、2入力のブレンドはできないわけ(^_^;)
  ブレンドの使用予定は無いのでしかたないなあ、
    INPUT1とINPUT2でゲインが違うのも知って使えばなんとかなるさ~~
などと、半日がかりで説得を続け、もりさがった気分を立て直したのでしたが

押し込んでいるのはINPUT1のパッシブ、アクティブ切替

実はこれ、使用したドライバーが太くて「孔に入りきらなかった」だけと翌日判明(爆)
なんという早合点・・なんというお○カさんでしょう
しかしこれで全機能がつつがなく使用可能となったわけで、改めて一安心です




マニュアルが英文しか見つからないと言うことで翻訳には「グーグル翻訳」を使いました

しかし、ちょっと前の翻訳とはなんか自然さがひと味違いますね
ほんとによくできています
ということで、上の事件で必要だったところ以外も含めて「全文翻訳」に挑戦してみました
ごくごく一部分だけ、自分で打ち替えたところもありますが
99%以上はグーグル翻訳のまま使用しています
もちろん意味が??なところも無いわけじゃありませんが、十分意図はくみ取れそうな感じです



もしかすると正規輸入品には日本語マニュアルが着いてるかもしれないので
あまり需要はないと思いますが、必要であればご利用ください
 
ただし、本マニュアルを使用して生じた全ての事故、故障等
について、当方は一切の責任を負いません