2025年3月17日月曜日

断捨離の道、15歩目

今回は2品のみの「小さな一歩」ではありますが・・

Martin D-28GE


2014.2の購入から11年がたちますが、あまりにももったいなくて弾くことができず、ほとんどの時間をケースの中で過ごしてきたかわいそうな子です
ただ、私にとってはこのギターこそがステータスそのものであり、所有しているというだけで満たされた気持ちになったのもので、弾きはしないけど私にとって大きな存在であったことは間違いありません
振り返れば、ギターリペア中村さんで初めて触った日から半年の間寝ても覚めてもこのギターが頭から離れず、ついに購入を決意してお店に出向いたのでしたが近所のATMで出金額を打ち込む指が震えていたのを思い出します
そして、この購入を機になんだかタガが外れたようにいろいろなギターに手を出すことになったことも含めて私のギター史に燦然と輝く1本でありました


左サイドのくびれ部にバインディングの剥がれがみられます
大事に保管していても剥がれるときは剥がれるのですね
アメリカと日本の気候の違いが原因とよく言われますが・・・
いざこうして直面してみると、かなり残念です

Steinberg UR44


このオーディオインターフェイス、私は大好きな機種で予備も含めて同じものを3台も所有していたのですが、不要と思われた予備機が必要な事態となってしまいました
今回出品の一台は、ファンタム電源の供給がとても不安定、コンデンサーマイクが使えたり使えなかったりというのを数回繰り返していたのですが、この度どうやら本格的にダメな状況となってしまいました
もちろんダイナミックマイクでの使用には問題ないので捨てるのももったいないということで「訳アリ品」としてオークションに出品していたのでしたが、幸いにも落札してくれる方がいらっしゃいました


これまでの成果


売却済みはまだやっと80点、当面の目標は100点となりそうだけど、夏くらいまでには達成したい
でもギター本体の売却を始めたことで、ある意味「ブレーキが外れた」ようにも「聖域はなくなった」ようにも思え、今後の機材整理での心のハードルはかなり下がったと言えそうです



さて、28GEいくらで売れたのでしょう?

オークションの開催中、135万まで値がついていたのでしたが、可能な限りスムーズな取引かつ国内のプレーヤーの方に使ってもらいたいという思いから、「新規の方」「悪い評価の多い方」「仲介業者と思える方」等の入札を軒並み取り消していったのでした
その結果落札価格はだいぶん下がってしまいましたが、近年のギター価格の高騰のおかげか「がっかり!、とは思わない程度」で終了しました
ニアミントと言える程度に極美品ではありましたけどバインディング剥がれのこともありましたので私としてはまあまあ妥当かなと思えます
とはいえ、ヤフーオークションが10%の手数料をもってくので痛いは痛いですが、委託に出せば最低でも手数料20%(+場合によっては調整費や修理費)は必要なので、それを思えば仕方ないなと納得していますw

アコースティックギターの輸送て、大変??

まあ、大変です(笑)
まずサイズの問題があります
 ・ゆうパック:最大サイズ170まで
 ・佐川急便:最大サイズ260まで
 ・クロネコ宅急便:最大サイズ200まで
今回のD28はハードケースをプチプチ保護して180サイズでしたので、まずゆうパックは脱落・・・佐川かクロネコになるのですが料金はほぼほぼかわりません
Dサイズのアコースティックギターをハードケース+プチプチ」で梱包するとまず170では送れません
段ボールに入れるとなると・・200サイズかそれ以上を覚悟しないといけません(笑)

つぎに梱包方法です
【ゆうパック】
 数年前だとソフトケースにプチプチ保護で170以内なら発送できました
 現状の取り扱いは不明ですが、ハードケースはあったほうが無難と思います
【佐川急便】
 ハードケースありの場合はプチプチ保護のみでOK
 ソフトケースの場合だとケース内及びケースを保護したうえで、段ボール箱に入れ
 箱の中でギターが動かないようにした状態でかつ200サイズ内なら取扱可能
【クロネコ宅急便】
 ハードケースのみでも取扱可能、ただしハードケースを梱包資材とみなすため、
 傷・汚れが付くことがあるのでプチプチ保護が好ましい
 楽器店で取り扱いがある専用のダンボールでも取扱可能
 ただし、梱包状態によっては、取扱不可の場合がある

高額商品だと輸送保険も・・・
各社ともその会社の責任で紛失・破損した場合、1個あたり30万円を限度として損害の程度に応じた補償金額が支払われます(責任限度額)
【ゆうパック】
 通常は30万円までの保険付きだが50万円にするにはセキュリティ便を使用する
【佐川急便】
 30万円以上の場合は包括運送保険に加入することで補償可能
 上限額は不明だが100万円程度なら問題なくOK(今回はこれを使用) 
【クロネコ宅急便】
 30万円以上の保険の場合はクロネコと要相談

まあいずれにせよ、輸送事故が起こらないように十分注意して丁寧な梱包を心がけることが基本中の基本であります
私、これまでプチプチは「取り置いて再利用」をしておりましたが、今後のギター輸送に備えて十分な量を確保いたしました
1ロール42mで10~11本を梱包できる(ハードケース二重巻きとして)のでギター送付1回あたり300円程度の費用になります


さて、今回の28GEは無事に到着、輸送にも特に問題なかったようで胸をなでおろしております
頑張って梱包した買いがありました(笑)



2025年3月5日水曜日

ついに決断!Martin D-28GEを出品

ながらく大事に保管していたMartin D-28GEですが、放出を決意!
次の日曜(3/9)までオークションに出品しています

(無事終了いたしました)

一抹の寂しさはありますが、所有機材の整理が目下の大命題でありますし、このままコレクションしているよりも弾いてくださる人の手に渡る方が28くんの幸せにもなると自らに言い聞かせての出品であります
購入から11年が経過しますが、弾いた時間はトータルで数時間・・私はたまに眺めるだけで幸せでしたけど、ほとんど弾いてあげられなかったことは28くんに申し訳なくも思っています



どうか、良い方の手に渡りますように
そして
幸せな余生を過ごしてください!



2025年2月28日金曜日

断捨離の道、14歩目

今回はかなり頑張った!
主にラック機材&初のギター放出!!

BEHRINGER FBQ1502


15バンド2チャンネルのグラフィックイコライザー
中古で入手したものだけど、一度だけテストしたくらいでほとんど使った記憶もない


BEHRINGER MDX4600


4チャンネルのコンプレッサー
「いつか使うかも」と思ってたがその「いつか」はとうとう来ませんでした
購入後一度も使うことなく、初めての使用は出品前の動作テストだったという何とも言えないことになってしまった
ちなみに「いつか使うかも」は、ため込み魔の常套句、私の脳内を常に占拠している免罪符でもあるよ


LEXICON MX300


ステレオリバーブ
新品で購入したが・・・何度かテストしただけで常用したことは一度もなかった
今更だが私、収集癖とともに温存癖もあるようだ
「大事なものだから大切に保管しておこう」・・まあ悪いことではないのだけど・・
ちなみに私、好きなものは最後に食べる派である


TASCAM MX-4


4チャンネルのマイクプリアンプ兼ミキサー
多チャンネルのマイクプリというのは珍しくないが、各チャンネルにPANが設定できてミックスアウト可能なものというのはそれほど多くない
これは便利そう!って飛びついたのだけど、これも中古購入後一度テストしたのみであった


T.C. ELECTRONIC M350


ステレオリバーブ(空間系のマルチ)
わりとお安く、操作も簡単、しかも空間系では定評のあるTCの製品ということで、人気のあったリバーブだ
LEXICON MX300に比べればまだ使った方ではあるけど、常用と言えるほどには使えていなかった


BEHRINGER MDX2100


2チャンネルコンプレッサー
BEHRINGERのコンプレッサー、MDXシリーズは、この2100と2000までがドイツ生産であり、その後の製品とは一線を画すといわれる
単にドイツ生産というだけでなく、内部回路も異なるということで、このレトロなコンプをたたえる声も多いようだ


BEHRINGER PX2000


パッチベイ
いつも「パッチベイ」(半濁音)なのか「バッチベイ」(濁音)なのか迷うのだけど「パッチベイ」(半濁音)が正解みたい
ケーブルの中継器のような働きをするがその中継方法がなかなか多彩で便利な反面、どういう接続設定をしているかすぐに忘れてしまうのでメモ必須という困った子でもある
ずっとラックに居座っていたが、眺めるだけの存在だった


TEAC AV-P15


パワーディストリビューター、まあラック用の電源タップである
ラック機材をアッ使うとよくわかるが、意外にもラックには必須の機材
いくつもの機材を一度にオンオフ可能なのはとても便利・・
というか、機材によってオンオフスイッチの位置が様々だったり、中にはスイッチがないものも存在したりで、やはりラックを組むうえでは「必須」である


ROLAND GR-20


ギターシンセサイザー
下のGODIN MULTIAC STEELとセットで売却したものだが、もともとセット売りを念頭にして購入していたものだった
歴代のGRシリーズ中最もシンプルな操作性で使い勝手の良いギターシンセだが、これも当然ながらテストだけして保管しておいたものである


GODIN MULTIAC STEEL SA


ギターシンセサイザー用のギター、一般的なエレアコとしても使用可
初めて購入したGODINだったし、その後ギターシンセに興味を持ったきっかけともなったということで、思い入れもひとしおなギターである
ひとしおではあるが・・そんなこと言ってては断捨離は進まないw
最近ではナイロンのGODINしか弾かなくなったこともあって、30本の最初の1本として先陣を切っていただくこととなった


新たな相棒様と仲良く暮らすのだよ!!


これまでの成果


断捨離開始から約500日の成果である
ようやく売却予定の1/4が完了したが、残りの売却には単純計算で1500日(4年ちょっと)かかることになる
まあ想定内ともいえるのだけど、なんとも果てしない