2018年5月29日火曜日

Fender Riffstation Pro 無償配布


記事にするのも面倒くさいなあって思ってたんですが

ネタ不足の折・・・やっぱりご紹介しておきます(^_^;)

つい2、3日前でしょうかツイッターで情報が流れて話題になっていたようですが

現在、通常価格35ドルの「Riffstation Pro」が無償配布されております

ダウンロード先:https://www.riffstation.com/



さてこれ、一体何をするソフトなんでしょうか???

いろいろ機能があるようですが、一番わかりやすいのは「楽曲のコード解析機能」です

文字で書くよりも、わかりやすいかもと言うことで紹介動画を作ってみました

動画の前に、まずは超簡単に「できること」を書いておきますね

  ①Jam Master
    |特定の周波数域、特定の定位位置の音に関して、切り出したり削除したりできるみたい
    |ボーカルやリードギターの音を消して、カラオケやバッキングのの作成が可能かも
    |(もちろん、完璧!というわけにはいかないと思いますが)
    |あと、音程を換えずにテンポを変更したり、
    |テンポを換えずに音程を換えたりすることも可能です

  ②Riff Builder
    |機能も使い方も良く分からない(^_^;)
    |Riff Builderというからには、曲にあわせて格好いいリフを作ってくれそうに思うけど
    |全く不明・・・(誰か教えてw!)

  ③Chord Viewer
    |取り込んだ音源のコードを解析・表示してくれる機能
    |原曲のキーだけで無くキーをシフトして「簡単コードに変換」したりもできます
    |楽曲のコード付けや、初心者の弾き語り練習には便利そうです
    |ただし、変換精度は高いものの100%というわけではありません
    |(精度は楽曲によって異なるのではないかと思われます)
    |
    |動画では話してませんけど、オープンチューニングのソロギター楽曲も
    |問題なくコード解析してくれます
    |タブ譜はあってもコードがわからない時などは良い参考資料となってくれそうです




上記動画で言ってる、私の作ったコード譜を以下に張っておきます

このコード譜は、ネット上でコード情報が見つからず、

私自身が、弾き語りのためにコード付けを行ったもので

Riffstation Pro の自動解析と良い比較材料になると思います



Uフレット全盛の時代、コード解析の必要性というのがどこまであるのか疑問ですが

マイナーな曲とかでコード譜がネット上にない曲もあるわけで

そんなときには省力化に役立つかもしれません

また、弾き語りの初心者さんからは、

「曲の進行に合わせてコードをいつ切り替えれば良いかよくわからない」

という声もたまに聞くのですが、そんな場合の練習材料にも良いかもしれませんね


【上の動画の作成後にわかったこと】

特定の音を削除する「Jam Master」セクションですが

どうやら「特定の音を削除」だけでなく「特定の音を切り出す」ことも可能なようです

また、その「特定の音」を周波数や音の定位位置を変えながら探る機能もあるみたいです

私はデフォルトのままで試したのであまり良い結果が得られませんでしたが

上手く使えばボーカルキャンセラーとしても使えるかもしれません





2018年5月26日土曜日

内部探訪 MARTIN 00-15

この記事でRICOH THETA Sの購入理由が明らかに・・・(笑)


そう、ギターの内部撮影のためであります
正直言えばRICOH THETA Sを使用するという発想はよそのブログからのパクりなんですが
常々ギターの内部写真を上手く録れないものかと思っていたのも事実です

とりあえず第1弾として、手の届くところにあった「MARTIN 00-15」で試してみました
第1弾=試行錯誤中、ということでもあり、まだ思い通りというわけにはいかないのですが
今回は以下の2ポジションで撮影してみました

Aポジション              Bポジション

以下の画像ビュアーで拡大・縮小・回転が可能です、
また、マウスでドラッグすると好きなアングルを表示することができます
MARTIN 00-15(A) - Spherical Image - RICOH THETA
【Aポジション】
 
MARTIN 00-15 - Spherical Image - RICOH THETA
【Bポジション】

今回の撮影でわかったことを少し書き留めておきます


①近距離被写体のステッチ精度はあまり良くない

全天球カメラとは言っても180度×2の合成写真であるから「つなぎ目」は存在する
数メートル以上離れた被写体の場合は、つなぎ目があまり目立たないが
2、30センチメートル程度の近距離被写体だとかなり精度が落ちます
上のBポジションでブリッジピンが5本しか写ってないのが良い例です
その意味ではやはりA,Bの2ポジション撮影が必要かなと思えます

②想像はしていたが全体に光を回すのは結構難しい

今回はエンドブロックまで光を届かせるために譜面用のミニライトを使いましたが
内部全体をむら無く照らすことはできません
照明方法に関してはまだまだ試行錯誤が続きそうです

③弦とピックアップが付いたままだと撮りにくい~~

けど、まあそこは正直「撮影のための脱着はめんどくさい」(笑)
しかし、この撮影を始めるまで考えもしなかったのですが、
うちにはマグネットPUを装着してるギターが、そこそこ多い・・・う~ん(^_^;)
まあでも、今回の撮影でめちゃくちゃ邪魔なことははっきりしたので、
次回からはなんとか外すことを検討することにしましょう

今回のMARTIN 00-15はちょっと事情がありまして
サウンドホール径が小さいために普通だとL.R.Baggs M1は装着できません
そこを苦心惨憺して取り付けているので、それをまたやるとなると・・・(笑)
そんなわけで今回は装着したままの撮影となりました

次回からの撮影は「弦交換のついでに」ってのが現実的なんですが
ほとんどのギターがエリクサー化してるので・・・・(笑)
まあ、ぼちぼち撮っていきましょう

④あってよかったセルフタイマー

本来は、スマホアプリからのWiFi制御でシャッターが切れるはずでしたが
持っているスマホのアンドロイドバージョンが古くてアプリが使えません(バージョンアップも不可)
しかし、RICOH THETA Sに「5秒セルフタイマー」の機能があることが判明
5秒あればシャッターボタンを押してから好みの位置にRICOH THETA Sを
設置することが可能です
いやーほんとにあって良かったセルフタイマー

2018年5月22日火曜日

ノンコーティング弦を消費する

弦のストックが52セット、なんとかしないとね

そんなわけで、長期保存中のノンコーティング弦をターゲットに消費強化作戦を決行!
今回の消費対象はダダリオEJ26(011ゲージのフォスファーブロンズ弦)3セットパックです
そして消費加速のために、3本同時に弦交換しました



1本目:Yokoyama AR-SR

旧弦はピラミッドNo,327
張ったのが2017.10.10だから、概ね7ヶ月経過しています
実際の使用期間は4,5ヶ月くらいですから、まあまあ良く保ったと思いますが
今日現在の音は完全に死亡(^_^;)
でも、こんなふうにダメダメと思えた方が弦交換の踏ん切りにもなってよいものです(笑)

2本目:宇坂ギター

旧弦はYokoyamaと同じくピラミッドNo,327
張ったのが2017.9.25だから、概ね8ヶ月弱経過しています
実際の使用期間は5,6ヶ月くらいですが、かなり前から限界感がありました
冬の間、乾燥を避けるためギター部屋に放置していたので
弦の劣化にも見て見ぬ振り?してましたけど、今回はちょうど良いきっかけになりました


3本目:LOWDEN O-32

旧弦はWyres  Pierre Bensusanシグネチャー
張ったのが2017.12.1だから、ちょうど5ヶ月経過しています
実際の使用期間は3ヶ月くらいですし、一応コーティング弦ということもあって
ギリギリまだ行けそうな気もするのですが、もう勢いで張り替え決行です
余談ですが、この弦、力強く華やかさもある良い弦ですが
コーティングによる耐久効果というのはほとんど期待できません
値段が値段だけに、ちょっと評価の微妙なところもあります
 
(3時間経過)

お掃除やその他諸々の「ちょっとしたこと」もありまして、存外な時間がかかってしまいました(^_^;)
しかしこのEL26・・・というか、まあダダリオのノンコーティング一般な話ですけど
「張りたての音」限定版選手権なら間違いなく優勝だなあと
落ち着いた音の方が好き、というなら別ですけど
張りのあるキラキラした音を良いと感じるなら、まず間違いない選択でしょう

ただし・・・1ヶ月で即死という運命は待ってますけど(笑)

さて、実は今回、以前から試したいと思っていた実験も兼ねています
それは、「ピン式のブリッジとスルーブリッジで音の保ち具合に差はあるか?」ということ
LOWDENはスルーブリッジ、他の2本はピン式ですので良い比較になりそうです