慰問練習はちょっと休憩して・・・・閑話休題
ちょいややこしい話だけど、私がいつもコンタクトピックアップと書いているPUは、
時々「トランスデューサー」と記述されることがあります
私自身は「同じもの」と認識してますけど、電気音痴なので真相は不明ですけど(笑)
いつもの?Amazon徘徊中に、あまりの爆安かげんに驚いて、ついついポチ
多少時間の余裕ができると、こういう落とし穴は多いのです
で、これもいつものことながら、ポチの後に気づく、「あ゛~海外発送だ~」
というわけで、某大国から
ポチの11日後に到着いたしました
(郵便事情によっては1ヶ月程度かかることもあるから、これは結構速いほうです)
価格は1611円(税送料込み、Amazonのリンクは以下のとおりです)
これがどれだけ安いかと言いますと、材料費で考えてみればわかりやすいです
・エンドピンジャック:ステレオ仕様で安くても1100円くらい
・圧電素子:70円/個として210円
・シールド線:よく分からないけど100~200円くらい?
それぞれをネット調達するとすれば、送料や送金費がかかる場合もあるから
現実的に
1611円では材料調達すら難しいということになりますね
さて、到着したブツはといいますと
恐ろしいほどの安っぽさ(特に素子部分)は、それでも想定内でしたけど
1つの素子が直径30mmとかなり大きいのはちょっと想定外でした
しかし、エンドピンジャックや配線関係は意外にもしっかりしていて、結構使えそうです
素子の大きさというのは割と重要です
ギターのトップに張るのなら何の支障も無いのですが
通常、このタイプのPUはギター内部に仕込むことになります
このときブレーシングとの干渉で思ったところに貼れないということが生じるのですが
素子が
大きければ大きいほど、貼り付け位置の自由度が失われることになるためです
上の写真では素子の貼り付け用に「ブルタック」を使ってますが
到着時点では両面テープがついています
ただ、両面テープだと、はがすのが大変なので、速攻はがしてブルタックに変えました
実はこのPUとともに同時購入したものがあります
写真右のケーブルは「インサーションケーブル」というもので
ステレオ標準フォン端子←→モノ標準フォン端子×2(ケーブル長3m)
のケーブルになってます
なぜ必要かの前に、余談ですけど、このケーブルはサウンドハウスでなんと
もうなんか注文するのが申し訳ないような安さで・・・絶句であります
話がそれましたが、
「なぜ必要か」というお話に戻ります
このPU、3素子あるんですが、普通のギターシールドを刺した場合は2個分の音しか拾えません
これは一般的なギターシールドが「モノ-モノ」という仕様になっているせいで、
3つめの音を拾うためには
ステレオシールドが必要です
しかし、ステレオのギターシールドなんて使う機会もないし、1万円を超えたりでかなりお高い
そう言うわけで実験用ということで、このインサーションケーブルを入手してみました
さて、あまりお見せしたくは無い「勇姿」をご覧あれ(笑)
実験で戸田ギターに穴開けするのは、あまりにも忍びないので
トップに貼り付けてみましたが・・・あられも無い姿に・・・心電図とるときのペッタンみたい(笑)
まあ、それはおいといて、
3つの素子のうち
グレーのシールが張ってあるのが2個あるのにお気づきでしょうか
これは、
モノラルシールドを刺した場合でも音が拾える2個を識別するために
私が張ったものです
写真で言えば、真ん中のシールなしの素子はステレオコードを刺さない限り無反応となります
この状態でインサーションケーブルのステレオ側をエンドピンジャックに刺し
モノ×2を2系統入力の可能なプリアンプに接続します(下の写真の赤と白の端子)
こうすることで、3つの素子の音を好きなバランスでミックスして出力することが可能なります
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
音、ですか、音、ですよね~
使えなくは無いですけど・・・・・
値段も安いが、音も安いぞ~~~!的な・・
まあ、判断は皆様にお任せいたします(笑)
ただし、シールド処理はしっかりしているようで、
ハムノイズの発生などはありませんでした
動画は、前半リバーブなし、後半はリバーブ有りです
リバーブかければちょっとリッチになるかなと思いきや、いっそう安っぽくなったと感じるのは
私だけ?