リバーブの老舗Lexiconのリバーブを組み込んだペダルと言うことで
濃厚なリバーブにはファンも多かったのですが
現在は生産終了、中古も比較的高値です
ちなみにLexiconを組み込んだリバーブペダルの現行品と言うことでは
・Digitech Polara
・Digitech Supernatural Ambient Verb
がありますが、2万円を超える価格でちょっと手が出しにくいのと
後者の場合にはソロギで使うにはちょっと「飛び道具」過ぎてやや使いにくい
というわけで、RV-7に匹敵するような安いリバーブはないものかと探してましたが
RV-7の中古価格よりも遙かに安いZOOM MS-70CDRを見つけました
ZOOM MS-70CDRは、アコギ用というか空間系の専用ペダルという位置づけで
最大6個までの空間系エフェクト(リバーブ、コーラス、ディレイ等)を数珠つなぎにできます
(もちろん内部的にと言うことで、複数台買う必要はありません)
機能的にはRV-7を軽く凌駕するのですが、肝心なのは音質です
しかし、こういうモノの比較というのは本当に難しい
つまみの設定だけでも相当音が変わりますので、
どのセッティングで両者を比較すれば、違いがわかりやすいかが思いつかない(^_^;)
苦肉の策で、ZOOMを調整してなんとかRV-7に似た感じにした上で比較してみたらどうかと(笑)
両者ともhallリバーブで、同じような感じにZOOMを調整したつもりでしたが
耳って似たような音をずっと聞き続けているとなんか麻痺してしまうみたいで
今聞き返してみると、結構違ったりしてます(^_^;)
調整の結果はともかくとして、
ZOOMはやや硬くて薄い感じ、RV-7は暖かみが有り濃厚な感じと、結構違いがあります
もちろん調整をもう少し煮詰めれば差は小さくなると思いますが
この「暖かみ」とか「太さ感」というのは調整ではなかなか出しにくい世界です
RV-7の良さを改めて知る結果となったわけですが
この結果はあくまで「アコギのライン音をそのまま比較した場合」ということで
・つなぐアンプの特性
・つなぐギターの特性
によっては全く異なる結果になることがあります
今回はアコギの音しか撮ってませんが、
エレガットをZOOMに入れると、結構芯のある音を出してくれたりしました
適材適所?で使っていくことが大事と言うことかもしれませんね