2018年5月22日火曜日

ノンコーティング弦を消費する

弦のストックが52セット、なんとかしないとね

そんなわけで、長期保存中のノンコーティング弦をターゲットに消費強化作戦を決行!
今回の消費対象はダダリオEJ26(011ゲージのフォスファーブロンズ弦)3セットパックです
そして消費加速のために、3本同時に弦交換しました



1本目:Yokoyama AR-SR

旧弦はピラミッドNo,327
張ったのが2017.10.10だから、概ね7ヶ月経過しています
実際の使用期間は4,5ヶ月くらいですから、まあまあ良く保ったと思いますが
今日現在の音は完全に死亡(^_^;)
でも、こんなふうにダメダメと思えた方が弦交換の踏ん切りにもなってよいものです(笑)

2本目:宇坂ギター

旧弦はYokoyamaと同じくピラミッドNo,327
張ったのが2017.9.25だから、概ね8ヶ月弱経過しています
実際の使用期間は5,6ヶ月くらいですが、かなり前から限界感がありました
冬の間、乾燥を避けるためギター部屋に放置していたので
弦の劣化にも見て見ぬ振り?してましたけど、今回はちょうど良いきっかけになりました


3本目:LOWDEN O-32

旧弦はWyres  Pierre Bensusanシグネチャー
張ったのが2017.12.1だから、ちょうど5ヶ月経過しています
実際の使用期間は3ヶ月くらいですし、一応コーティング弦ということもあって
ギリギリまだ行けそうな気もするのですが、もう勢いで張り替え決行です
余談ですが、この弦、力強く華やかさもある良い弦ですが
コーティングによる耐久効果というのはほとんど期待できません
値段が値段だけに、ちょっと評価の微妙なところもあります
 
(3時間経過)

お掃除やその他諸々の「ちょっとしたこと」もありまして、存外な時間がかかってしまいました(^_^;)
しかしこのEL26・・・というか、まあダダリオのノンコーティング一般な話ですけど
「張りたての音」限定版選手権なら間違いなく優勝だなあと
落ち着いた音の方が好き、というなら別ですけど
張りのあるキラキラした音を良いと感じるなら、まず間違いない選択でしょう

ただし・・・1ヶ月で即死という運命は待ってますけど(笑)

さて、実は今回、以前から試したいと思っていた実験も兼ねています
それは、「ピン式のブリッジとスルーブリッジで音の保ち具合に差はあるか?」ということ
LOWDENはスルーブリッジ、他の2本はピン式ですので良い比較になりそうです


2018年5月18日金曜日

西村歩「夕暮れハート」始めてみたよ!

ネットのお友達がキャス枠で西村さんの「また逢えるその日まで」を弾いていた

このお友達、先月わざわざ神戸から家まで遊びに来ていただいた方です
ご本人はご謙遜されますが、素晴らしいソロギを弾かれます
体内メトロノームといえばいいのでしょうか、リズム感がとてもしっかりしていて
演奏の安定レベルが段違いに上です
それだからこそ聴き手は彼の演奏する曲に集中できると言う感じでしょうか
「ちゃんと聴かせられる弾き手」なのであります
僕らみたいに「いつ間違うか」みたいな不安定さをけっして感じさせないし
タッチなど基本的なところも優れている・・・
自分もお手本としたいソロギ弾きさんですし、いろんなことを吸収したいと思っています

「また逢えるその日まで」も
その友人の巧さゆえに、「自分も弾きたい!」って思ったのでしたが、
いざ西村さんの「emotion」の楽譜を開いてみると気になる曲を発見してしまいました
それが「夕暮れハート」です
「また逢えるその日まで」に後ろ髪引かれる思いもあったんですが
どのみち彼ほど上手くは弾けないし(笑)
ここで「夕暮れハート」に目がとまったのも何かの縁かもしれません

というか・・「夕暮れハート」には、実際ちょっとした因縁?もあるのです
4年くらい前だったでしょうか、youtubeで西村さんの曲としては初めて出会った曲です
美しくノスタルジックなメロディにすっかり心奪われて
早速、「emotion」の楽譜集を購入し、弾いてみたのですが
当時の私にはやはり難しい曲で、10小節ほどで断念(^_^;)

ま、言い訳ですけど、ただ難しいというだけじゃ無くて、

 ・随所にデコピン気味に弾くネイルアタックが出てきてやり方がわからなかった
 ・数字のみのタブ譜に面食らった

こんなことも初心者のやる気をくじくには十分だったのです
言葉では少しイメージしにくいと思いますが、楽譜の冒頭、こんな感じです

 
5小節目2弦で出てくる「XX」
今でも苦手ですけど、4年前はどうすれば良いのかも分かりませんでした

そして、今では滅多に見ることも無い数字のみのタブ譜・・・・
音符の長さが無いので、原曲を知らなければまず弾けない(笑)



さて、この記事を書いてるのが5月18日ですので、
練習開始した5月12日から、そろそろ1週間たちますが
ようやく半分くらいまでたどりついたところです

「半分まで弾けたから早速ご披露!」と言うことでは無く(笑)
終盤などはもう笑ってしまうほどドタバタなんですが、
いつものように練習過程の記録として残しておくべく音源おいときます

ZOOM Q8の内蔵マイクで生音を録音したものに軽くリバーブをかけています
ギターはYokoyama AR-SRです
そして・・・・今回いつもより鼻息多めです(^_^;)

いや、でも過去には難しくて弾くのをあきらめた曲にしては
我ながら短期間でそこそこ弾けたと、自己満足しております(爆)
譜面上はまだ半分なんですが、一応の暗譜もできたし
残りの部分は基本的には少しアレンジの異なるリピートとエンディングだけですから
実質的にはもう半分以上きたのかなとも思います

単純なミスの克服以外にも
ネイルアタックにキレが無くて普通にストロークに聞こえてしまうことや
西村さんの味の域にはほど遠いことなど課題は多いですが
この曲はずっと弾き続けたい曲なので、ゆっくり時間をかけて練習したいと思います



 
 

2018年5月14日月曜日

ソロギター「見上げてごらん夜の星を」

「見上げてごらん夜の星を」は、ずっと長いこと弾きたいと思っていた名曲です

それなのにようやく今になって弾いたという、その理由は、
なかなか楽譜が手に入らなかったためであります

この曲、名曲だけにいろんなアレンジの楽譜が存在します

   ・押尾コータロー 「Be HAPPY」に収録 楽譜集有り
   ・わたなべゆう「This Cover」に収録 楽譜集無し(見つけられないだけ?)
   ・その他ギタリストの蓮見さん、酒井さんなど多数の有料&無料楽譜が存在

このなかで唯一書籍化されているのが押尾さんバージョンなんですが
残念ながらすでに絶版・・・
古本なら手に入るんですが、当時の販売価格より高いというものがほとんどです

「手に入らない」といっても、別に不可能だったと言うことでも無いのですが
頭の隅には、youtubeで何度か聴いた押尾バージョンのイメージが強くて
その本が欲しいんだけど、なんか足元見たような価格設定に飛びつくのもしゃくだし(笑)
そんな思いで入手を見送り続けてたら、知らぬ間に2、3年過ぎてた
というような感じでしょうか

ところが・・・・そこに救世主が登場!!!
差し障りがあるといけないので、詳細は割愛しますが、
わたなべゆうさんバージョンの「見上げてごらん夜の星を」を入手~~~~~!



スローバラードですし、それほど難しくないのですが
なかなか指の届きにくいところが・・・(笑)
それに、お手本となる演奏音源がyoutubeには無いということで、
これでほんとに正しく弾けたのか確信も無い(^_^;)

なんちゃってバージョンの「見上げてごらん夜の星を」になってる可能性大なのですが
まあ、そのあたりはちょっと目をつぶるとすれば・・・・
3日練習すれば、もたつきながらも通せるようになり
1週間でなんとか暗譜もできそうな感じだと思います

とはいえ、以下の録音はなんだかんだで開始から10日くらいかかりましたでしょうか
それでも、ハーモニクスで空振りという痛いミスとその後の動揺(笑)
音が上手く出ないところ数カ所・・・・
あ、それとエンディングは少し私なりに変更したりもしています

LOWDEN O-32にSUNRIZE S-2のライン音のみの録音です



言い訳ですが・・(^_^;)
先日の「カブトムシ」とあわせて1ヶ月弱で2曲は、私の技量ではちょっとオーバーペース
演奏動画の質も落ちてくるってもんですけど
4月の前半まではギターのモチベーションが「どん底」だったことを思えば
弾きたいという意欲があるだけでも儲けもの(笑)
上手く弾けない動画を公開するのも心苦しいですが、どうかご辛抱くださいませませ

とかいいつつ、すでに次曲を練習中(爆)
また半月ほどしたら質の低い動画を御案内することになりそうです!