2021年12月8日水曜日

8年前の自作PCにWindows11

まだ「得体が知れない感」がぬぐえないWindows11ですが、
とはいえ、いずれ遠からずそれしか選択肢が無い時代がやってきます
少なくともWindows10のサポートは2025年10月14日までとされていますから
それも大きな転機の一つとなり得ます

本記事はただの備忘録です
11への無理矢理アップグレードについては
あまりお役に立てませんのでご了解を!w


Windows11への無料アップグレード

Windows10→11への無料アップグレードがいつまでかは未定だそうですが、
とりあえず2022 年 10 月 5 日までは大丈夫という情報もあるので、
そう慌てたものでもなさそうです

ただ、そのことよりもハードウェアの制約が厳しいことが結構イタいです
 ・CPUの制約(インテルだと第8世代以降・・うそ~~~~)
 ・TPM2.0に対応
 ・セキュアブートに対応

大きなハードルはこの3つなんですが、インテル第8世代は2017.11の発売ですから、
それ以前のPCはアップグレードできないってことになります
そんなパソコン、うちには1台しかありませぬ(笑)

無理矢理アップグレードw

WindowsUpdateで11へグレードアップをするには、上記3条件のクリアが必要ですが
条件を満たさないままグレードアップする方法も存在します

方法は「WIndows11 要件 回避」などで検索すると容易に得られるので割愛しますが
「Windows11に少しずつ慣れておきたい」
「本格導入前に、不具合などについてある程度知っておきたい」
といったこともあり、とりあえず導入してみようと重い腰を上げ上げました
しかし、現在主力のPCには恐ろしくて入れられないので・・・
仕方なく、一つのハードルもクリアできてない8年前の自作PCへの導入を図った次第です

若干のトライアンドエラーはあったものの
なんとかWindows11へのアップグレードは無事に成功したのでした!

そんなわけで、インストールした2021.12.3を
Windows11記念日としておきましょう(笑)


ただし、アップグレード要件を回避してインストールした場合
その後のアップデートは対象外となる可能性があることには要注意です

※1 2021.12現在、WindowsUpdateは機能していますが
いつまで更新可能かは不明です

※2 エクスプローラーでの右クリックメニューは最悪!!
レジストリの書き換えで10スタイルに戻しました


2021年12月7日火曜日

ギター用ステレオワイヤレスシステム WS-60

 先日痛い目を見た「ギター用の無線機器」だったのに・・・
どうしてこうも心惹かれるのか、ただのバカなのか(笑)

購入動機


ギター用のワイヤレスシステムは、もう珍しいものでもなく
amazonにはたくさんの商品があふれかえっております
しかし「ステレオ仕様」というものはまだまだ少なく、探した限りこの1点のみでした

なぜステレオ仕様が目にとまったかといえば・・
それはデュアルピックアップシステムのギターに使えるかもという理由です
まあ、デュアルピックアップシステムといっても色々あるんですが
 ・2種類の音をミックスしてモノラルジャックから出力するもの
 ・2種類の音をミックスせず個別にステレオジャックから出力するもの
の大きく2種類があります
当然、機材とつなぐシールドも、前者はモノラルシールド、後者はステレオシールド
となるわけですが、そのステレオシールドの代わりにならないかと考えたわけです

ステレオワイヤレスシステム WS-60


プラグがTRSフォンであること、アダプタを外せば3.5mmステレオミニプラグにもなることを除けば、見た目は普通のワイヤレスシステムです


操作部は、左から以下のように並んでいます(下の写真)
 ・USB microB充電用ジャック
 ・ペアリングボタン
 ・電源スイッチ
ペアリング方法は取説に書かれていますが、私のは何もしなくてもペアリングできました


電波法チェック(笑)


国内販売品ならまず問題ないと思うのですがw
ワイヤレスギターピックアップで貴重な教訓を得たばかりですので、一応チェックです
「技適マーク」ちゃんとついてますね、OK!!


Rの文字の右側にある番号を総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」で
検索するとスプリアス既定も「新規定」OK!!


ただ、「形式または名称」で「WS-60」が見当たらないのが気になりますが・・・
ここは「目をつぶりましょう」w

音質など


コンタクト+マグネットのデュアルピックアップシステムとした「LOWDEN O-32」と
2系統入力が可能な「TIDEMARK TUTORIAL2」をつないでテストしてみました

一般的な使い方ではありませんが、わかりやすさのために
 ・左チャンネル:コンタクトピックアップ
 ・右チャンネル:マグネットピックアップ
として録音しています

ステレオシールドと比べるとやや高域がカットされ、いわゆるハイ落ち状態にきこえますが
それほどひどくはなく、EQでなんとかなる範囲ですし、
PAとかならほとんど気にならないかも知れません(宅録だと少し気になるかも)

音量はWS-60を使った方がやや大きくなります
ただ、そのこともあってか左チャンネルのコンタクトPUのノイズがやや大きく感じられます
これは、WS-60の固有ノイズとばかりもいえず
元々マグネットに比べて出力の小さなコンタクトのゲインを
TUTORIAL2でかなり持ち上げているのも一因となっています

【WS-60を使用】

【ステレオシールドを使用】

それと、まあ当然とも言えるかもですが・・
モノラルアウトの普通のシールドとしても問題なく使用可能です

その他の活用方法


「ステレオ仕様&3.5mmミニジャック対応」のため、
ギター用無線シールドとしてだけで無く、音楽用としても使用可能です
 ■オーディオプレイヤーからアンプへ
 ■テレビ音声をアンプやレコーダーへ 等々
工夫次第でいろいろ使えそうです!!


2021年12月1日水曜日

DELL VOSTRO 1510 復活(Windows10へ)

2008年発売のまさに「化石」のようなノートPCです
OSもずっとWindowsXPのままで、ここ数年倉庫で眠っていたのですが
ちょっと思うところあってWindows10への移行を試みた
「思うところ・・」それは15型ながらWUXGA(1920×1200)」という解像度です
  ※購入時にオプションで指定したものです
今では高級機でしか見られなくなったWUXGAの液晶をこのまま埋もれさすのは
もったいない!そう思ったかららに他ならないのでありました


Windows10 21H1(64bit,pro)


Windows 10 のダウンロードサイトから「ツールを今すぐダウンロード」をクリックし
ツールを使ってWindows10 21H1のインストールディスクを作成しました
(2021.11.10に作成、DVD)


作成したインストールディスクを使ってクリーンインストールを実行です
すでに何年も倉庫暮らしのノートなので、「消えて困るものはないだろう」という判断w
それに古いものを残しているとなにが悪さするかわからないという怖さもあります

インストールはなんの支障も無くあっさりと完了!
ディスプレイ、オーディオ、イーサネットアダプタ等の主要なドライバも
OSと同時にインストールされましたが
デバイスマネージャーでは「大容量記憶域コントローラー」だけが「!」マークです
これ、早い話がSDカードリーダーのドライバーなので
使わないならそのままでも良いのですが、気持ちがすっきりしないので
DELLのダウンロードサイトから「Keyword:SD」で検索して出てくる
「O2Micro OZH24 SD/MMC Host Controller(R197155.exe)」
ダウンロード&インストールでめでたく「!」解消となりました

しかし・・・解消したもののなぜかカードリーダーは使えない???(^0^;)
理由はまだ詳しく調べてないのでなんとも言えませんが
どのみち、買ってから一度も使ったことのなかったカードリーダー(笑)
別に使えなくても痛くもかゆくもないので放置でございます

さて、次はライセンスです
Windows7から10への無償バージョンアップとは異なり、
XPからは無償ではなく、プロダクトキーの購入が必要です
しかしこれは予め想定していたので、購入済のプロダクトキーを使用して無事認証完了!!

最後に、未了のWindows Updateを全て更新
CPUが貧相なので時間はかかったけど、これも問題なく完了
ってワケでXPからWindows10への移行は実にすんなり終わったのでありました


ついでにHDをSSDに換装!


ここまできたら、「簡単な使用程度には耐えるマシンに!」というのが人情というもの
DELL VOSTRO 1510は底面のネジ2本外せばHD換装可能な状態になるので換装も簡単です
 ・ネジを外した後はカバーをPC前面側に少しスライドするとはずれます
 ・HDはコネクタに刺さってるだけなので、コネクタからはずすだけです



少しだけ注意なのは、元々のHDが9.5mm厚であることです
現在一般的なSSDは7mm厚が主流なので、その場合はスペーサーがあるとSSDが安定します

さて、このPCに入っていたHDは「Seagate 160GB SATA」でした
クローン作成にデュプリケーターを使用する関係で160GB以上のSSDを用意します
amazonで「Crucial SSD 500GB MX500」がスペーサー付きで6000円だったのを購入
あとはデュプリケーターに入れてスイッチ「ポンッ!」でおしまいです


SSDに換装後は、電源オン→PIN入力→デスクトップ表示まで38秒です
廃棄寸前だったことを思えば上等な数値です(笑)

「SSDに換装してからWindows10入れた方が楽だったんじゃない?」
ごもっともな疑問であります
しかし、正直このPCにすんなりWindows10がインストールできるとは思ってなかった(笑)
なので、SSDに換装したのにインストール失敗という事態は避けたかったため、
この手順となった次第です

ここまでやったらついでにメモリも増設!


購入時のメモリは「PC2-5300 1GB×2枚」・・あはは、まさに化石w
「これも増やせば快適になるんじゃない??」
確かにそうなんですが、VOSTRO1510のメモリ搭載は4GB上限が仕様です
2GB程度増やしてもそれほど快適性には寄与しそうもないなぁ・・・
とか思いつつamazonを彷徨ってますと、まだあるんですね化石メモリの新品販売

2GB×2枚で1800円・・・(きいたこともないメーカーだけどw)
まあ、このお値段ならたとえ効果が実感できなくても「許せる範囲」とポチ!!


VOSTRO1510のメモリスロットはHDとは違うカバーの下にありますが
これもネジ2本で外せますので、交換は簡単です
ただ。何カ所かツメがあるので引っかかりがありますが、少し力を入れて外します
外せばメモリスロットが見えます


メモリの両側にロック金具があるので少し拡げてやればパチンとメモリが起き上がります
1枚目を外して2枚目という風に順番に外していきます


1枚目

2枚目

あとは、新しいメモリを上記の逆の手順でセットして終わりです
体感的には「正直、何も変わりない」です(^0^;)
しかしWIndows10の場合、常駐ソフトが何もない状態でも、
OSを起動した時点で1GB程度のメモリを消費していて、
メモリ容量が2GBだと残りは1GBを切ってしまいます
それを考えると、2GBの増設でも多少の恩恵はあるかと・・・言い聞かせております(笑)


そして、このノートPCは・・・
小学校4年生の孫のおもちゃとして
余生を過ごすことに
なりました
・・・とさw