2017年11月2日木曜日

ZOOM Q4 電池交換で冷や汗

2014年初め頃の購入でしたから、もう3年と10か月くらいのつきあいです
主役の座はQ8に譲ったもの録音に録画にちょいちょい出番もあったZOOM Q4
 ・充電はできるがすぐに電池切れになる
 ・充電できなくなる
という経緯を辿って、ついに電池がダメになりました
このQ4は、
 ・本体に電池をセットした状態でUSB充電が可能
 ・交換用の電池の発売自体がQ4発売の1年後くらいだった
と言うこともあって、あまり電池を入れ替えるk機会も必要もなく
電池は4年近く入れっぱなしでありましたが、交換用の電池を買って、電池交換です
(交換電池:ZOOM リチャージャブルリチウムイオンバッテリーBT-02 )

これは無事?に交換後のお姿

ところがです

古い電池がどうにも抜けません
ドライバーでこじってみたり、電池に粘着テープを貼って引っ張り出そうとしたり
まあ考えつくことはみなやってみましたが・・・

びくともしません

どうやら、こういう古い箱型電池というのは、
劣化に伴って膨張して抜けにくくなることがあるらしいというのはわかったのですが
わかったからといって解決はしません
ついにはこじっていた精密ドライバーで手に怪我をする始末(笑)
もうほとんどあきらめかけてたのですが、

ひらめいた!

ここからの話は、下手にまねすると爆発や感電の危険があるかもしれないので
読んで笑う程度にとどめておいて欲しいのですが
こんなことをやってみた


電池に木ねじをねじ込んみ、その頭をプライヤーでつかんで引きずり出した次第(爆)
もうあまりの「思うつぼ」の結果に快感すらおぼえたので
記念にこの電池もとっときたいくらいだけど、
放置してるとまた何が起こるかわからないので「惜しいけど」捨てようと思います

しかし、ZOOM さん、これは困る~~~
もうQ4そのものが使えなくなるかとココロがふるえました(^_^;)
新しい電池が同じことにならないように祈るばかりであります

孔からなんか出てきた、やっぱ捨てよう(笑)

2017年10月29日日曜日

浦部雅美さん「ふるさとは春です」(BOSS VE-8)

浦部雅美さん、私も残念ながらリアルでは知らなかった方ですが
2、3年前でしょうかyoutubeで聴いた曲が気に入って知るようになりました
それが「ふるさとは春です」という曲です

当時はyoutubeにアップされてもしばらくすると削除ということが続いて
そのうち私の興味も薄れていったのでしたが、最近になってまた発見
あらためて「良い曲だなあ~」って聴かせていただいてます

画像はamazon様から拝借しました

浦部雅美さんは、私などの世代ではまさに神番組であった「スター誕生」出身
森昌子、桜田淳子、山口百恵ら「花の中三トリオ」を生み出したあの番組です
ピンクレディとほぼ同時期の合格者でしたが
ピンクレディ「ペッパー警部」の1か月後にデビューということで
ピンクインパクトにかき消されたのか
ついに私の目にはとまることなく、いえ存在すら知らず今に至ってしまいました

一応デビュー当時はアイドルとしての立ち位置だったようです
しかし76年のデビューから6年後、82年のシングルリリースが最後となったみたいです
「ふるさとは春です」は全7枚のシングルのうち 2枚目のシングルで
森田公一とトップギャランの森田公一さん作曲
作詞は竜真知子さん、編曲は馬飼野俊一さんです

わかりやすく、ちょっと懐かしい土臭いようなメロディがたまりません
当時のフォークブームとアイドル歌謡曲のちょうど中間をいってるような雰囲気ですが
そのあたりの狙いも、どっちかというと「ちょっと地味」な個性というのも
もしかするとビッグヒットにつながらなかった理由かもしれません
でも、歌も上手いし、こんな良い曲も持ってる
今、生で聴けないというのはちょっと残念に思います

では、私がかわりに弾き語ってみましょう(笑)
「ほんまはどんな歌やったんかね~」なんて言いながらyoutubeで原曲探さないでね~~!


先日ボーカルエフェクターの話をしたばかりなので
BOSS VE-8のハーモニーを最初と最後だけ使ってみました
ハーモニー生成ってほんとに歌う人のピッチが大事、
それと発声よりも気持ち早くコードを弾いてやらないとアレレな結果になりやすいですね
自分の場合は、特に各フレーズの最初の音のピッチが不正確なことが多いので
BOSS VE-8をもってしても、正確なハモリを得るのは至難の業なのであります(^_^;)

 
コードはネット上ではどこにも見つからなかったので勝手に付けてみました
最初、以下の部分がどうもうまくいかなかったのですが
Noaさんとも相談させていただきながら赤の「Bm」を挿入することで少しマシになった気がします
C→Gの間もなんかうまい進行がありそうな気がするんですが
もし何かお気づきになられましたら教えてください


ただし、上の音源はこの修正前に録ったものですが
ちょっと忙しいのと元気不足で録り直しはしていませんので「Bm」なしバージョンになります
手抜きで申し分けない(笑)

2017年10月25日水曜日

ボーカルエフェクター 4機種

ボーカルエフェクター
自動的にハーモニーをつけてくれたり、ボーカルにエフェクトかけてくれたりする機材です
はいはい、歌の上手な人には不要かもしれませんね
でも、歌の上手下手は別として、こういう機材って私には単純に「楽しい」のです



この手の機材は実に多くの種類が発売されているのですが
ただ漠然と「欲しい、興味がある」では、なかなかこれという機種にはたどりつけません
まずは「何がしたいか」「どんな機能が欲しいのか」をじっくり考えて決めることが第一歩です

しかし、求めるものが決まったとしても
「欲しい機能が全てそろってる」機種というのも見つけるのがなかなか難しい
最近はヴォーカルエフェクターの機種も多いし、その機能も機種によって様々・・・・
買ったものの、「帯に短したすきに長し」的な状況にしばしば出会ってしまいます
しかもどの機種にどんな機能が搭載されているかは
取説をダウンロードしてもなかなか理解しにくく、
実機に触ってみて初めてわかるということも多いのです

以下は手持ちのボーカルエフェクターを比較したものですが
そもそも4台も買ってしまってる時点で
いかに「1台で欲しい機能がそろう」というのが難しいかわかっていただけますでしょうか

ボーカルエフェクター機能比較
型番
BOSS VE-8
VOCALIST
LIVE3G
PLAY
ACOUSTIC
BOSS VE-20
メーカー
ROLAND BOSS
DigiTech
TC HELICON 
ROLAND BOSS
写真
 
 
価格
ハーモニー
声数
1声or2声
1声or2声
1声or2声
1声or2声
種類
HIGH
HIGHER
HIGH & HIGHER
LOW
HIGH & LOW

※)オクターブ上下は無し
各声に以下設定可

・OCTAVE(オクターブ上)
・HIGHER(5度上)
・HIGH(3度上)
・DOUBLE
・LOW(オクターブ下の3度上)
・LOWER(オクターブ下の5度上)
・BASS(オクターブ下)
High
Higher
Low
Lower
Octave Up
OctaveDown
High&Low
High & Higher
High & Lower
Higher & lower
Higher & low
Lower& Low
Oct Down & Up
Oct Down & Higher
Oct [)Qwn & High
OctDown & Low
Oct Down & Lower
Oct Up & Higher
Oct Up & High
Oct Up & Low
Oct Up & Lower
+7 Semitones
-5 Semilones
+7 &-5S emitone
+12 &+7 Semitone
+12 &-5 Semitone
-12 &+7 Semitone
-12 &-5 Semitone
各声ごとに上下1オクターブの範囲で半音ごとの設定が可能

加えて、以下も可
・DOUBLE
・UNISON
キー設定
①ギター入力から自動判定
②手動による設定
①ギター入力から自動判定
(手動設定不可)
①ギター入力から自動判定
②内蔵マイクから自動判定
③手動による設定
①手動による設定
ジェンダー
(性別)
×
×
パン
調整不可
調整不可
調整不可
ハーモニー音声へのパン設定が可能
主音声
エフェクト
モジュレーション
ELECTRIC
(ケロケロ不可)
DIST
RADIO
なし
Megaphone
Radio
On The Phone
Overdrive
Buzz Cut
Stack
Tweed
Combo 
PREAMP
DISTORTION
RADIO
STROKE
CHORUS
FLANGER
リバーブ
Ambience
Room
Hall1
Hall2
※)ハーモニーと共通
Stadio
Room
Hall
※)ハーモニーと共通
Smooth Plate
Reflection Plate
Thin Plate
Bright Plate
RealPl ate
RealP late Long
Jazz Plate
QuickPIate
SoftHall
Amsterdam Ha l
Broadway Hall
Snappy Room
Ubrary
DarkRoom
Music Club
Studio Room
Warehouse
Bouncy Room
Cozy Corner
Bright Chamber
Wooden Chamber
St. Joseph Church
Dome Chapel
Hockey Arena
Museum
Indoor Arena
Warehouse
Thin Spring
Full Spring
Ambience
Room
Hall1
Hall2
Plate
※)ハーモニーと共通
ディレイ
ダイナミクス
ピッチ補正
ジェンダー
(性別)
×
ギター
エフェクト  
ACOUSTIC RESONANCE
REVERB
CHORUS
TREMOLO
PHASER
DELAY
MOD DELAY
OCTAVE
SLOW GEAR
RING MOD 
Reverb
(Stadio,Rom,Hall)
Chorus

※)ハーモニーと共通だがエフェクトへのセンド量は調整可能
 
REVERB(36種)
 MOD(6種)
BODYREZ機能
なし

この表でなんとなく違いがわかる方は
多分ボーカルエフェクターの知識がある程度あると思いますが、
普通の方は???でしょう
正直、自分も機種ごとの違いを上手く説明するのは難しいです(笑)



上に書いたとおり、ボーカルエフェクターに「何を求めるか」によって、選択はかなり変わります
宅録派とライブ派では考え方も要求もかなり違ってくるかもしれませんね

例えば、宅録派の私が欲しい機能はこんな感じです
 ①エフェクト→ボーカル&ギターともに質のよいリバーブが欲しい
 ②音質→ボーカルもギターも明るくブライトな音質であって欲しい
 ③ハーモニー→1声または2声で十分
 ④ハーモニー→キーはギターコードから自動で取得して欲しい
 ⑤ハーモニー→ジェンダー(男声を女声に変える機能)とパンを設定したい

もちろん、欲を言えば「ハーモニーの精度」とかも高いに越したことは無いのですが
そういった部分は機材性能だけじゃ無くて、自分のピッチの正確さも大きく関与するので
機材に期待するのはこの5つくらいです
現場での使用はあまり想定していないので操作性にはあまりこだわりません

しか~し、手持ちのボーカルエフェクターでこの5つを同時に満足できるものは「無い!」(^_^;)
まさに「帯に短したすきに長し」
いろいろと調査した結果、今現在上記の5つを満足できるボーカルエフェクターは
TC HELICON VoiceLive 2だけですが、
ちと高いのと、そのことに気付いたのが結構最近ということでまだ買ってません(笑)
 しかもこのあとにでたVoiceLive3には⑤のジェンダー機能は明記されてないという不思議(^_^;)




いやはや、こういう状況ですから、「気に入るまで買って試す」なんてことをしてると
すぐにお小遣いは底をついてしまいますからね、怖い世界です(^_^;)
参考になるかどうかわかりませんが、
手持ちのボーカルエフェクターの寸評(あくまで私見ですが)でも書いときましょう

【VOSS VE-20】
最初に買ったボーカルエフェクター
結構ロングセラーを続けているとこを見ると、そこそこ世間の評価は高いのかもしれない
ややボーカルの音が「硬い」感じは受けるが、
その分近接効果の強いマイクをつかったり、声の低い男性ボーカルには相性がよいかもしれない
また、ギター入力によるキー解析はできないという弱点はあるものの
ハーモニーに対する設定の豊富さ(パンやジェンダー等)は未だ群を抜いて豊富だ
お気に入り度:★★★
   →このブログ内の関連記事

【Digitech VOCALIST LIVE3G】
とにかく、ほとんどの操作がつまみとボタンでできるという使いやすさは秀逸
しかしその分「できること」も多少制限される印象である
ギターエフェクトの効きも今ひとつ弱いため、ギターはキー解析用と割り切って、
ギター音をスルーで出力し他にエフェクターを追加した方がよい
お気に入り度:★★

【TC HELICON PLAY ACOUSTIC】
ボーカル&ギター別々に設定可能なエフェクトの豊富さでは他機種と比較にならないほど豊富
各エフェクトの質も高く、十分使えるレベルと感じる
ハーモニーの種類も多くて相当遊べるボーカルエフェクターである
機能・設定の豊富さ故に操作が難しいのでは無いかと心配になるが
大型の液晶ディスプレイとよく考えられたメニュー系のおかげで、
それほど複雑な操作系にはなっていない
お気に入り度:★★★★

【VOSS VE-8】
PLAY ACOUSTICに比べればエフェクトもハーモニーの種類も豊富とは言えないが
欲しい機能が使いやすい設計の中でよくまとまっている機種と言える
はじめてボーカルエフェクターを買って、
ハーモニーやエフェクトにちょっと過剰な期待を抱いてると落胆もあるかもしれないが
「ハーモニーには過大な期待は抱かない」と達観できている人であれば
意外に良いマシンだとも思う
背面にあるAUX端子が意外に便利で、最近はここからカラオケ音源を入力して
簡易のカラオケマシンとしても楽しんでいる(笑)
ただ、「フットスイッチが硬くて踏みにくい」というのはちょっといただけないかな
別途フットスイッチを用意するのは必須だと思える
お気に入り度:★★★★
   →このブログ内の関連記事


おまけ

がめラさんがコメントでちらっと書いていたBOSS VE-2とBOSS VE-20

BOSS VE-2

まずハーモニー生成に大きな違いがあります
  ・BOSS VE-2:曲のキーはギター入力から自動解析(手動設定も可)
  ・BOSS VE-20:曲のキーは手動設定
ハーモニーはサビだけしか使わない、といった使い方なら
手動設定でもけっこうハマる場合もありますけど
現場使用と言うことを考えるとやはりVE-2の自動解析が安心です

一方で、ハーモニーに関する設定の豊富さはVE-20の方が一枚も二枚も三枚も上です(笑)
設定というのは、EQとかジェンダーとかパンとかそういうものですが
VE-20だと例えば
 ・ステレオのセンターから自分の声
 ・ステレオLチャンネルから3度上の女声のハーモニー
 ・ステレオRチャンネルから3度下の男性のハーモニー
というようなこともやろうと思えば可能ですが、
VE-2はそもそもモノラル出力ですし、ハーモニーの声質も選択できません

まだまだ両者の違いは多いですが、簡単にまとめてしまえば
VE-2は現場使用向き、VE-20はじっくり設定を楽しむ宅録向きと言えそうに思います

ちなみに、VE-2へのギター入力はキー解析用でギターエフェクトはありませんので
ギターエフェクトが必要であればVE-2のGUITAR THRU 端子からギター音を取り出した後に
エフェクターを通す必要があります
がめラさんだとこんな感じの接続ですね

 ・ギター音の流れ   【ギターTHRU】→【VE-2】→【ZOOM A3】→【PA】
 ・ボーカル音の流れ  【マイク OUT】→【VE-2】→→→→→→→→【PA】

VE-2からPAまでは結局ギター、ボーカルの2本のケーブルで接続することになります
またVE-2のボーカル出力はXLR端子(または3.5mmミニジャック)なので
そのあたりにもちょっと注意が必要です

VE-2は持ってないので音質やリバーブの感じなんかは全くわからないのですが
BOSS VE-2とBOSS VE-20の比較であればVE-2をおすすめしたいと思います

とかいいつつ、現場用って感じでサウンドハウスを見渡せばこんなのもありますね
マイクスタンドに「ガチッ!」ってはめ込んで使うのが格好いい~~!
ギターエフェクトもついてるし、うまくいけばこれ1台で弾き語りOKかもですね

TC-HELICON Perform-VG
 
というわけで、何が一番良いかなんて・・・もう僕にもわかりません(爆)