IK Multimediaから先月末?発売になった iRig Acoustic
先月の初め頃予約していたギター用マイクですが、今日到着しました
で、この小さなおむすびマイクを、サウンドホールに挟み込みます
どうすれば使えるようになるのかが問題ですけど、まずは、
下左側の写真の4極ミニプラグを、iphoneやipadのように4極ジャックを持つ器機に接続します
【①ipadやiphone以外の録音機で録音する場合】
次に下右側の写真の空きジャックは、本来ヘッドホン用ですが、
ここからステレオミニプラグで音を録音機に送ります
ただし、以下②で使用するような録音アプリは、立ち上げておく必要があります
音量や音質の調整はアプリで行います
【②ipadやiphoneで録音する場合】
一応iRigで推奨してるのは、amplitube acousticと言うアプリなんですが
なんかものすごくわかりにくい(^_^;)
一応録音はできますけど、慣れるのにはちょっと時間が必要そうです
それと、どこを押しても課金表示が出現してウザいと言うこともあるので
画面は格好いいのですが、早々に断念
いつも使ってる、zoom handy recorderでもこのマイクは使用可能なので
シンプルな分こっちの方が使い勝手が良いです
とは書きましたけど、ここに書いてあることだけではおそらくピンと来ないと思います
しかし、わからないまま購入しても、まあとりあえず使えるようにはなります(笑)
それほどハードル高いわけではありません
ちなみに、一部のアンドロイド携帯やmacでも使えるらしいですが、
私のアンドロイド携帯では使えませんでした
使用上最も大きな問題となるのはレイテンシーです
ギターの生音と、ヘッドホンで帰ってくるモニター音の間に時間差が生じる現象です
上のアプリでは、amplitube acousticの方がレイテンシーを少なく設定できるんですが
それでも僅かに発生します(私は3世代目のipadを使用)
ヘッドホンを装着してなければ問題ないことなんですが
モニター音を確認しながらの録音作業は、このレイテンシーが邪魔していらいらします
リズムもめちゃくちゃとりにくいですから、ある程度音量などの確認が終われば、
録音時はヘッドフォンをつけずに演奏するのが良さそうです
【サンプル音源】
サンプル音源は、以下条件下における録音結果です
・D-18GEにiRig Acousticを装着し
・ジャックをipadに接続
・zoom handy recorderを起動
・iRig Acousticの空きジャックとZOOM Q8を
ステレオミニプラグコード+ミニジャック→モノフォン×2変換コードで接続
・ZOOM Q8で録音
時間が十分のとれないので、演奏の言い訳はもうしませんけど
音の方は、僅かなチープ感は漂うものの、使えない音ではないと思います
ただ、これで7560円というお値段は、いかがなモノでしょう(笑)
それに僅かですがチリチリと言ったちょっと電気的?なノイズものります
ただし、ギターに極めて近い位置で録音するため、
環境ノイズ(PCとかエアコンとか)の拾い方はごく僅かですから
全体としてはクリアで明瞭なギター音が拾えます
一般的なマイクで録音するよりは環境ノイズに気を遣わなくても良いと言う点では
大きなメリットがあると言えます
手軽であること、ios器機で使えることと言う部分をどれくらい魅力に感じるか次第なんでしょうが
正直かなり微妙な気分です
もちろん、他にマイクとかを持ってない場合には十分な価値がありますけど
私自身は、もう何本もマイクがあるので、多分使わないかな~
でも一応の実験は済んで気は済みました(笑)
