2016年4月2日土曜日

Wyres ベンスーザンシグネチャーDADGAD弦

以前から興味はあってもどこにも売っていなかったWyres(ワイヤース)弦
ところが、先日LaBella弦でお世話になった「Music Life」さんに入荷したとのことで
ようやくお目にかかることができました

私は全く知らないベンスーザンさんのシグネチャー弦でDADGAD弦と言うことで
1,2,6弦の太さが印象的です
ゲージは013,017,023,032,042,056になります
1,6弦はミディアム、2~5弦はライトって感じでしょうか


いつもながら、乾燥剤入りの真空パックで送ってくれるMusic Lifeさんに感謝!!
この弦は一応テフロンコーティングされたコーティング弦なんですけど
とはいえ劣化が極力無いようにと言う心遣いは嬉しい限りです
もう「また買っちゃうぞ~~」って、思わず叫んでしまいそう(笑)

音の雰囲気

評価用としてはやや選択を誤った感もありますが
すでに弦を張ってから9ヶ月が経過していたMARTIN 00-15に張ってみました
(DADGADではなくCGDGBD)
基本的には深く落ち着いた音といえばよいでしょうか
キラキラと明るい音とは全く異なるのは013-017というプレーンの太さのためと思われますが
056というこれまで使ったことのない太い6弦のせいもあるかもしれません
・張った直後
 サドルへのなじみが少ないせいか、、
 がっかりと言うほどではないですが、あまりに落ち着きすぎて物足りない感じすら覚えました
・一夜明けて
 落ち着いた中にも音の伸びが出て、これはこれでありかなと思えてきます
 ただ、落ち着いた深みのある音という部分は変わらず、
 そこに良い感じのサスティンと響きが乗ってきたといえばいいでしょうか
・三日目
 やや倍音感が増したような気がします
 馴染みにやや時間がかかりましたが、良い音です
 同じように1,2弦が太いエリクサーのHDに比べてもこの段階では好印象です
 HDは1~6弦のバランスが良くないと感じましたが、そんなこともありません
 ここまで来ると「良い弦」と言わざるを得ませんが(笑)
 「良い音で鳴らそう!」って頑張ると、ちょっと弾き疲れ感があります

演奏性

コーティング弦と言うことですが、エリクサーのようなぬるぬるは皆無です
ぬるぬるはありませんが、滑りも良くスライドもしやすいです
ただし、ライトやカスタムライトに慣れていると
オープンチューニングでも相当のテンション感があります
特に6弦は最近西村さんの曲をする上で良く出てくる「親指チャッ」が
やりにくいくらいに張りが強いです
そして1,2弦も良い響きを出すには右指の力が必要です

まだあまり長時間弾いてないですが
音としては深みも太さもそして良い響きもあって好きな弦ですけど
弾くとなると手強い、そんな印象の弦です
これで、お値段が1500円を切るくらいになれば、
たまに気分転換とかギターとの相性によっては使ってみたいのですが・・・ちとお高い(^_^;)



今回、こんなカードが入ってました
こういう細かなところに、けっこう心揺さぶられるんですよね
にくいよ~!、Music Life!(笑)


セミハードケース HOSCO AC-0700

外にギターを持ち出すときには必須なギターケースですが
ハードケースは安心だけど重たい
ソフトケースは、想像しただけでも危険
ということでこれまではリッターのギグバッグを使ってました
ぺらぺらのソフトケースに比べれば保護パッドの分だけまだ安心感があるのです

でも、このリッターのギグバッグがくたびれてきた
といいますか、ここだけの話ですけど「カビた・・・」
ケースの保管室は一応除湿器を設置してるんですけど、毎日かけるわけでもないので
油断してたら、やってもうた
白い斑点がもう一面に・・・ファブリーズしてみたけど、今度はティッシュがこびりつき(爆)
使えないわけではないので、これからも使いますけど
あまり胸張ってあちこちに持って行けない感じなので、買い換えを考えていたところ
激安なセミハードケースを発見!


ハードケースと違って、ポケットがあるのが嬉しいです
小さく見えてる赤いタグにHOSCOと書かれてますけど、ロゴらしきモノはここだけ
変にでかいロゴが入ってるよりは良い感じです


さて蓋を開ければ、赤の成形クッション
ギグバッグとの違いはこの成形ウレタンのクッションで、
スポンジクッションよりはしっかりとギターを保護します
しかしその機能性よりも「赤」という高級感(笑)、実はこれが決め手だったりして・・・


ドレッドノートを入れてみました(S.yairi YD-42)
ぴっちりホールド、かと思いきやちょっと隙間が発生します
ケースが小さくて入らない、よりはもちろんマシなんですが
タオルとかで隙間を埋めてあげないとダメです
でも、ある程度予想していたので許容範囲です


ハードケースと同じような小物入れもちゃんとついてます
そして、エンドピン対応のへこみもあります


ヘッド部は、幅的には余裕十分ですが、長さの余裕はあと1cm弱です
参考までに、写真のギターは全長103.8mmくらいです


ケースの外側には、ちょっと置くときに助かる足もちゃんとあります
横置きにも対応するし、写真は撮ってませんが縦置きもできるようにエンド側も足つきです


なんと、背負い投げもできるように2本のショルダーベルトが裏側にあります
ただいろんなレビューを見てると、背負うのは結構「痛い」らしい(笑)
このベルトは取り外してサイド側の留め具に付け替えれば肩掛けも可能です


さて、なんか良いことずくめのようにも見えますが、問題は「開閉」です
もちろんファスナーを開いて蓋を開けるんですけど
ファスナーを全開しなければ蓋は開きません
ギグバッグのように半分くらい開けてギターを出し入れなんてことはできないです
写真の赤い2本のベルトの両端まできっちりとファスナーを開かなければいけません
ものぐさの私にはちょっと面倒(笑)
多分、ファスナーを全開せずに蓋を開けると一発でファスナーが痛みそうです


あとは、やっぱりファスナーの耐久性でしょうか
今は問題ないですが、角とかカーブ部分はやや動きが重いので
優しく優しく扱ってあげないとイケナイ気がします

とはいえ、税込送料込みの6,458円です
年に10回未満の使用ですから5年持ってくれたら御の字かな~~

あ、それと、これはドレッド用ですが同じ仕様の000用(HOSCO AC-0703) もあります

もうカビないように気をつけます!



2016年4月1日金曜日

地震!

お昼ごろに三重県沖で地震がありました
私のとこでは震度2ということで強い揺れではなかったですが
久しぶりに体感できた揺れです


テレビで緊急地震速報が出てから10秒くらいして揺れがきました
この10秒は大きいです
どう使うかは今のうちに考えておかないといけません
「ギター部屋に走る」
「仕事のパソコンをおさえる」
くらいしか思いつかないですが、仕事かギターか、究極の選択(^_^;)


震源が見事に南海トラフです
20年くらいのスパンで見れば「必ず来る大地震」なのですが
この位置でM6クラスというと、もしかすると近いかもしれません

強い揺れや津波が予想される地域の方は、注意と備えを万全にしておいて下さい!!