2018年3月31日土曜日

年度末、乗り切ったかも\(^o^)/

年度末の過酷なお仕事、どうやら乗り切った模様です
もちろんまだ油断はできませんが、期待も込めて「乗りきった宣言!」(笑)
仕事だけじゃ無く、確定申告も済んで還付金もいただいたし(返ってきただけ?)
ようやく落ち着いて桜を眺められる気分になってきました

そんなわけで、昨日は近所で満開となった桜を撮りに行ってきました


それにしても年々、加齢とともにきつくなる年度末・・・
いや、そもそもこの先、お仕事をいただくことができるのか・・・
開放感とともにそんなプチ不安もつきまとう微妙な心持ちの「桜の頃」であります
でもね、来年も再来年も元気で頑張って「乗りきった宣言!」やりたい~~!!

 
さて、「馬の鼻先にニンジン」とは良く言ったもので
ニンジンさえちらつかせればziziのような駄馬も、まだそこそこ走りまする(爆)
しかし今年のニンジンはやけに高く付いた(^_^;)
ニンジンのご紹介、そのうち少しずつしていこうと思います
 


また今年も頑張ろ~~!!!

2018年3月28日水曜日

オーディオI/F TASCAM US-100


以前にも一度取り上げたことがある機材なんですが、
レトロなオーディオインターフェイスで、今後あまり使う機会もないかと思うので
しまい込む前に、改めてまとめ直してみます


ドライバー不要という不思議な仕様

このおかげで、2009.10の発売から7年経過するのにWINDOWS10でも問題なく作動します
もちろん遅延のないモニターも可能で、問題なく使えました
あと、うちの環境限定なのかもしれませんが
USB3.0というUS-100の発売時にはなかった環境でも動作しています
電源もUSBバスパワー駆動ですから、USBケーブルを挿すだけで使用可能な状態になります
(自動で録音再生デバイスが切り替わらないケースもあるのでその場合は手動設定してね)

ギター入力端子(前面パネル)

1MΩというハイインピーダンス仕様のギター入力です
おそらくエレキギターの入力を想定したものだと思うのですが
もちろんアコギのピックアップ出力にも使用できます
ただし、ギターを入力すると他の入力はつかえなくなるため、
 「ギター端子とマイク端子の同時使用」はできません
また、この端子はモノラル仕様ですから
AUDACITY等での録音時、録音の設定をステレオ録音としてもLRに同じ音が録音されます
以下はSUNRIZE S-2の出力を、AUDACITYで録音したものです
AUDACITYでリバーブをかけましたが、ちゃんとしたEQやプリアンプを通らない音なので
まんまエレキなのはご愛敬ということで・・・(^_^;)



マイク入力端子(背面パネル)

キャノン端子と標準フォン(TS)端子が使えます(2本同時には使えません)
このとき背面にある「入力切替スイッチ」は「マイク」に設定します
残念なのはファンタム電源の供給がないことで、
コンデンサーマイクを使うには別途ファンタム電源供給装置が必要になります
ダイナミックマイクは問題なく使用可能です
以下は「コンデンサーマイク→ファンタム電源→US-100」で録音したギター音です
AUDACITYでリバーブをかけていますが、そこそこいい感じ



RCA入力端子(背面パネル)・ライン入力時

背面のRCA端子は本機でステレオ入力を行う端子ですが
入力切替スイッチによってオーディオ機器などのライン出力を扱う場合と
アナログレコードプレーヤーの出力を扱う場合の2ケースに分けられます
 ライン入力時は背面にある「入力切替スイッチ」は「LINE」に設定します

ミュージックプレーヤ、カセットプレーヤー、等いろいろなオーディオ機器を接続可能ですが
私が最も使用したのは「カセットテープのデジタル化」でした
カセットデッキ→US-100→パソコンの接続で実に簡単にデジタル化が可能です

RCA入力端子(背面パネル)・フォン入力時

背面にある「入力切替スイッチ」は「PHONO」に設定します
PHONEではありませんよ、PHONO・・レコードプレーヤーのことです(笑)
レコードプレーヤーの出力も他のオーディオ機器と同じRCA端子なのですが
アナログレコードプレーヤーの出力信号は、通常のライン出力信号と異なります
US-100はフォノアンプを内蔵しているため、レコードの音を正しく増幅することが可能です
そのための入力切替スイッチの切替が必要なわけです

さて、US-100が今の時代でも重宝されそうなシチュエーションは?

すでに化石とも言えそうなUS-100ですけど、今何に使えるのか・・・
もちろんいろいろあるでしょうけど、私が思うのは

「オーディオインターフェイス機能の無いミキサーをPCに接続」

ということです
上記のRCA入力端子(背面パネル)・ライン入力時を利用してミキサーを接続します
そうすればミキサーの豊富な入出力機能や音声加工機能が
ミキサーにオーディオI/F機能が無くてもそのままPC録音やライブ配信に活用できます

そして、実はもう一つUS-100を使う利点があります
「オーディオインターフェイス機能付きのミキサー」というのはたくさんの種類がありますが
ミキサーからパソコンへ音声を送るとき、やや出力不足を感じる場合があります
自分の使ってるYAMAHA MG10XUなどもそうです
でもUS-100をインターフェイスにしてやればそんな不満は吹き飛びます(笑)
「44.1/48KHz、16ビット」という今ではロースペックな部類に入るとは言え
まだまだ活用方法はあるかもしれませんね

以下はYAMAHA MG10XUに
 ・ボーカル用:iCON D5(ダイナミックマイク)
 ・ギター用:sE 2200aⅡ(コンデンサーマイク)
を繋いで、MG10XUでリバーブをかけた音を
MG10XUのオーディオインターフェイス機能は使わずに
ヘッドホン出力からUS-100に送ってPCで録音(AUDACITY)したものです
 ※ 今になって気がつきましたが、だいぶ音割れしてます・・・申し分けないw



これ書いて、少し気分が落ち着いたので、安心してしまい込めます(笑)
 
 

2018年3月24日土曜日

変換ネジ TOMOCA CAMERA-AKG

以前に紹介したのは「変換ネジ TOMOCA AKG-CAMERA」でしたが
今日ご紹介するのは、その逆の変換ネジです



ややこしいのでもう一度整理しておきますと、こんな用途のネジです

 ◆マイクスタンドにカメラをセットしたい TOMOCA AKG-CAMERA
 ◆カメラ三脚にマイクをセットしたい TOMOCA CAMERA-AKG(今回の記事)

なんだか自分でもこんがらがってきそう(笑)

前回も書きましたが、マイクホルダのネジ径には主流なものとしては2つありまして
  3/8インチ(AKG規格)
  5/8インチ(SHURE規格)
今回紹介したTOMOCA CAMERA-AKGは、AKG規格に対応した変換ネジなので
 AKG規格のマイクホルダーを使用することが条件となります



このことを踏まえて・・・下表を眺めてみる(笑)

【前回やりたかったこと:AKG規格のマイクスタンドにカメラを取り付けたかった】
 ・下表で「スタンド・AKG」と「ホルダー・CAMERAの交差点(青枠)が該当します

【今回やりたかったこと:カメラスタンドにAKG規格のマイクホルダーを取り付けたかった】
 ・下表で「スタンド・CAMERA」と「ホルダー・AKGの交差点(赤枠)が該当します

サウンドハウスのスタンド・ホルダー変換ネジ一覧表

え?、これでも何のことかさっぱり??

う~~ん、どうしよう(笑)
まあでも「マイクスタンド欲しいんだけど、確かカメラの三脚余ってたよな~~~」
なんてときがあなたの人生にもきっと訪れる!そのときにでも再度お読みください(^_^;)



で、今回なぜこれが必要になったのか・・・・まずは写真からご覧ください


これを思い付くのにずいぶんかかったのですが、こんなストーリーです

 ●写真のマイクを「椅子に腰掛けたときの口の高さ」近くにセッティングしたい
    ▼
 ●足元からだとミニブームマイクスタンドでギリギリ届くけど、イス周りがごちゃごちゃしてヤダ
    ▼
 ●机の上に小さなマイクスタンドを置いてもよいけど、机上がごちゃごちゃしてヤダ
    ▼
 ●そういえばカメラ用のマジックアームクランプがどっかで一つ余ってたよ

写真の黒い枝状のものが「マジックアームクランプ」ですが、普通は下の写真のように使います


で、このマジックアームクランプをカメラじゃなくマイクに使ってまえ~というのが今回の計画
いやいや、思うつぼの結果に自画自賛(笑)
足元も机上も全くごちゃごちゃせずにマイクセッティング完了です

まあ、クランプ可能な板が頭上近くにすでにあった、というのも幸運でしたが
「窮すれば通ず」でありますよ
378円のネジ一個に救われました(笑)