2019年7月16日火曜日

教本 「押尾コータローのギターを弾きまくロー」

たしか、Eテレで2013年に放送された趣味DO楽の関連本です






2013年4月と言えば、ソロギターを始めてから8ヶ月くらいでしょうか
今思えば、ソロギターが一番楽しかった頃かもしれません
3月には押尾コータローの「君がくれた時間」がようやく弾けだしたこともあって
もうタイミング的にはどんぴしゃ!な放送開始でありました

いや~毎週月曜日が楽しみでした!そして放送の全てを録画&円盤化!!w



全くの初心者が毎週少しずつステップアップしていくという番組の内容も
同じ初心者の自分にぴったりだったということもあったのでしょう

我がソロギター史の1ページであります

2019年7月11日木曜日

クリアーコート・クリーナー Misty

もうかれこれ4,5年も使ってる楽器用クリーナーです



MISTYについて(TAURUS CORPORATION HPより)


誰でも簡単、手間がかかりません。
通常のポリッシュと全く同じようにスプレーして拭くだけです。速乾性のためべたつく事はありません。

深みを増していく艶
汚れを落とすだけでなく、 拭き上げるごとにコーティングしていくので、塗布するたびに、どんどん艶が増していきます。これはクリーン・コート・ポリッシュでしか出来ないところで す。ボディの細かいキズの内部までコーティング材が行き届くために、細かいバフムラのようなところも目立たなくなります。

全塗装に対応。
長年にわたるポリマー開発の 高度な技術経験から生まれた、クリアー・コート・クリーナーはコ・ポリマーにガラス繊維とセルロース繊維素を特殊重合させて生まれた、最先端の楽器専用総 合コーティング剤で、従来のメインテナンス剤のような油脂系成分を一切含まないため、ほぼ全ての楽器に安心して使用することができます。オールラッカー塗 装、セラック塗装等デリケートな塗装でも使用可能です。(注*当然の事ながら、ホコリ等が付いているクロスを使用すると塗装面にキズを付ける可能性があり ます。ご注意下さい。)

指紋等汚れが付きにくくなる。
拭き終えた後は、光沢感を増し,コーティングされるので、何もしてない楽器より指紋等の油性分汚れが付きにくくなります。また、乾拭きにて汚れを落としやすくなります
拭くだけでコーティングも同時にするためキズ防止にも効果。
 楽器の塗装面に塗布することによって大変滑らかで硬度な上、極薄のガラス皮膜を形成いたしますのでケースや衣服等との摩擦によって起こるスリキズやちょっとした弾きキズ、あらゆる汚れから楽器本体を保護します。

音に影響は与えません。
 「極薄塗装」よりもさらにマイクロ的な薄いコーティング塗膜のため、楽器の持つ本来の音を妨げる事はありません。また、コーティングにおいてコーティング膜にマイクロ的な穴を持ち、木の呼吸を妨げる事も無く、イメージするような懸念は皆無です。

ボディ以外にも効果。
ピックガード等指紋が目立つようなプラスティック部にもとても効果的です。指紋も付きにくくなり、乾拭きにて落としやすくなるなど、今までのポリッシュでは不可能な用途使用が可能です。サックスなどの管楽器にもご使用出来ます。またi Phoneの画面などにも使用できます。*電子機器にご使用する際は直接吹き付けるのでなくクロスなどに塗布した後クロスにて拭くようにご使用下さい。
容量 : 114ml。

まさに・・・


万能!といっても過言ではない!と、上の説明からは思えたりしますけど
私にいえるのは、「悪くはない!」くらいかな~(笑)

他のクリーナーは使ったことがないので比較できないということもありますが
オイルフィニッシュからラッカーまで、様々なギターに使用してみて
少なくとも問題を感じたことはないです

しかし、拭くたびに艶が増すとか、微細な傷が見えなくなるとかはね~w
確かに拭き上げれば、きれいになった~!って実感はありますが、
過大な期待はどうなのかなっておもいます

では、なぜずっと使ってるのか・・・・
一つには、長年の使用で培った安心感w
今ひとつは、私自身も「過大な期待」を捨て切れてないということでしょうか(笑)
拭くたびにコーティングできてるんだと、コーティング層が厚みを増してるんだと、
そういう実態のない期待感が依存性を高めてるのかもしれませんね~w

使用上ひとつ気をつけているのは、
汚れを残したままコーティングされないように、
スプレー後の拭き取りは、確実に汚れごと拭き取れるようにする、ということです
コーティングの威力がどの程度なのかはわからないですが
もしもそこそこ効果があるとすれば、汚れも定着してしまうのではないかという
懸念がぬぐいきれないためなんですが、まあちょっとした強迫観念なのかもですね(^0^;)


ちなみに、ギター弦に塗ればサビを抑えて寿命が伸びるという噂もあります
 
ご興味があれば試してみてくださいね
 
私は・・・やりませんけど(笑)


2019年7月6日土曜日

USBマイク SAMSON G-TRACK PRO

え~~っと、なぜにまたマイクをという言い訳から(笑)

最近、とっても興味深く拝見させていただいてるブログがあります


ブログ主様は、ソロギターを弾かれる方ですが、機材やソフトへの造詣も深く、
なにより、構成や文章がとてもわかりやすい!
私もお手本にしなければと思いはすれ、その労力を思うとなかなかまねできないのであります

そのブログでこのところDAWソフト「REAPER」の解説がUSBマイクを使って行われており
なにごとも影響されやすい私は・・・
というわけでございます(笑)

SAMSON G-TRACK PRO

SAMSONは韓国サムソンでは無く、米国の音響機器メーカーです
低価格ながら比較的品質の良い製品を提供していて、
わたしもC05というコンデンサーマイクを1本所有しています

このマイクはいわゆるUSBマイクというもので、PCとUSBケーブルで接続するだけで使用できます
コンセプト的にも機能的にもBlue Yetiとほぼ同じ感じのマイクで、ちょっと迷いましたけど
G-TRACK PROのほうが少しだけお安いので、買ってみた次第ですw


◆ElementType◆
  Dualback electret condenser
◆DiaphragmWidth/Thickness◆
  25mm/3microns
◆PoIarPattem◆
  Cardioid(unidirectional),bidirectional (figure-8),omnidirectional
◆FrequencyResponse◆
  50Hz-20kHz
◆MaxSensitivity◆
  +6dB FS/PA(all polar patterns)
◆Max・SPL◆
   l20dB SPL
◆BitDepth/SampleRate◆
  16or24-bit/Up to 96kHz
◆DigitalOutput◆
  USB
◆HeadphoneOutput/Impedance◆
  1/8"(3.5mm)/16Ω
◆HeadphonePowerOutput◆
  85mW@32Ω
◆Instrument lnput/Impedance◆
  1/4"/1MΩ
◆Controls◆
  Mute,Mic/Instrument/HeadphoneVolumes, MonitorOn/Off,Mono/2Track Recording Modes
◆LED◆
  3-color Power/Clip/Mute
◆BodyConstruction/Grille◆
  Die-cast zinc/heavy gauge mesh
◆Accessories◆
  Integrated desktopbase,USBcable
◆ProductDimensions◆
  4.5”x10.5”diameter (116mmx268.5mmdiameter)
◆ProductWeight◆
  3.52lb(1.6kg)
コントロール

【ボリューム&ミュート】
各入力やヘッドホンの音量調節をします
ミュートボタンを押すと全入力を一気にミュートすることが可能です


【指向性切り替えスイッチ】
切り替えにより、無指向性、双指向性、単一指向性の3つを選択可能です


【出力切り替えスイッチ】
これはこのマイクならではの機能かもしれませんね
 MONO:マイク入力とインスト入力のミックスをモノラル音声としてPCに送ります
 2-Track:マイク入力をinput1、インスト入力をinput2としてPCに送ります


【モニターオンオフスイッチ&入力ジャック】
上からモニターのオンオフスイッチ、ヘッドホン端子
そして、このマイクの最もユニークなところかもしれない、インストインプットジャックです
インストジャックは入力インピーダンス1MΩなので、エレキなども大丈夫です


使用感など

【サイズ&重さ】
巨大かつ超重量級ですw
900mlのペットボトルよりボリューム感があり、そして重量は堂々の1.6kg(^0^;)
気軽に持ち運び・・・というのももちろん可能ですが、
それよりは据え置きで使うシーンが似合いそうですね


【音質】
ふくよかさを感じる音ですが、特定の音域にピークも感じられず素直な音質です
ちゃんとしたUSBマイクは初めてですが、
密度感もあって普通のマイクと変わらない感じは、ちょっとUSBマイクの認識が変わったかもw
ノイズも、マイク固有のセルフノイズは全く感じられません
ただし、マイクゲインをあげると相当の高感度になるので
単一指向性にセットしても環境ノイズには少し注意が必要です

ノイズに関して一つ注意点を上げれば、「USBハブの利用は要注意」と言うことでしょうか
最初、ハブ経由でPC接続したのですが、「ピー」という高周波ノイズがかすかに乗りました
PC直差しで解決しましたが、もしも同様のノイズが発生したらハブが犯人かもしれません

【使いやすさ】
付属の据え置きスタンドに固定するしかなく、ブームやアームに取り付けて使うことができません
(ライコートのようなショックマウントを使えば可能かもしてません)
そんなわけで、音源に合わせて自由にセッティングというのは難しく
その点でやや使いやすさの評価は下がるかもしれません
でも机上において弾き語り録音などの用途なら、ボーカルもギターもきれいに拾ってくれます

【インスト入力について】
エレアコをシールドで直接マイクに入力可能という面白い機能です
しかしながら、G-TRACK PRO側での音量増幅はmaxにしてもあまり強力ではなく
アクティブPUでようやく使える程度、パッシブならプリアンプ経由で接続した方が無難です

出力切り替えで2-Trackを選択すれば
マイク入力をinput1、インスト入力をinput2としてPCに送ることが可能です
なんとなくボーカルトラックとギタートラックを分離して録音できそうにも思いますが
弾き語りで言えば、マイク音声には当然ギター音も入ってしまうわけで
完全なボーカルオンリーのトラックにはなりません

REAPERでの録音

【G-TRACKの設定】
今回はG-Track PROの全機能を使うという目的で、出力設定を「2-Track」とします
もちろんエレアコなど使わずマイクのみでという場合は「MONO」でもかまいません

【トラック構成】
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この部分はまさに「メロウ・ゾーン」様の記事の受け売りであります(笑)
エフェクトトラックでのセンドリターンなど気づきもしませんでした、感謝感謝!
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REAPERで2-Trackモードを利用し、かつボーカルにステレオリバーブを付与するには、
以下のように設定します
 ・REAPERに3トラックを追加
 ・トラック1の入力をモノラルInput1に、トラック3の入力をモノラルInput2に設定
 ・トラック1からトラック2へのセンドを設定
 ・トラック2にリバーブエフェクトを設定、出力ステレオミックスに設定

このとき、トラック2のリバーブはWET100%にしておくのが一般的です
ハードエフェクタの場合でもセンドリターンで使うときは同様ですね~
そして、REAPERのミキシングパネルでトラック2の音量を増減してリバーブ量を調節します
実は当初そのことを失念していまして(^0^;)
リバーブエフェクトの設定段階でWETを絞っていたのですが
妙にボーカルにコーラスがかかったような音になりあわてましたw

本来モノラル音声のボーカルにステレオリバーブをかけるもっと簡単な方法としては
トラック2を無くして、トラック1の「入力:録音」設定で「ステレオに強制」にして
トラック1にリバーブを設定しても良いです


【ここでちょっと疑問点】

トラック2(エフェクトトラック)の録音時の取り扱いです
REAPERでの録音方法としては、上記画面の通り、トラック2を録音対象としない方法と
録音対象とする方法があります
理屈としてはトラック1にトラック2のエフェクトが返されるわけですから
トラック1だけ録音すれば良いはずです
録音する、しないの両方やってみましたが、なんか録音しない方がすっきり感があるような・・・
いったいどちらが正しいのか???疑問ですw

弾き語ってみた(笑)


桂銀淑さんの「花のように鳥のように」を弾き語ってみました
実験的な試みなので、トラック3はエレアコの素の音で、ちょっとつまらん音になってます
実際の弾き語りなら、ギターもボーカルもマイクで拾った方がそれらしくなるかもしれません

マイク音声は、G-TRACK PROにローカットスイッチがついてない関係で
300Hz以下をEQでばっさり切っております

あと、実験ということで歌もギター伴奏も超適当なこと・・・
PCファンとエアコンの雑音が盛大に入っていること・・・
合わせてご了解いただければ幸いであります(笑)


桂銀淑さんの「花のように鳥のように」を弾き語ってみた!

総評など


安価ですがマイクとしての基本的なところはおおむね及第といって良いかと思います
ユニークなインスト入力はエレアコやエレキを気軽に接続という部分では評価できますが
アコギを使うのであれば、マイクで生音を拾った方が「らしい」感じがでますので
意外に微妙な位置づけといえるかもしれません

実はG-TrackにはPROとそうでないものの2種類があります
私はマイクの基本性能としてPROの方が良いかもしれないという判断でPROを購入しましたけど
PROではないG-Trackはインスト入力の代わりにステレオライン入力が用意されています
カラオケを楽しんだり、アナログ音源をデジタル化したりという場合は
シルバー色のG-Trackを選択することもあり得ると思います

もちろん機能的にはG-Trackよりも充実しているBlue Yetiも
ややお高いとはいえ比較対象になります
ご購入時には比較検討することをおすすめいたします

最後になりましたが、ブログを通じてREAPERの使い方を教えていただいた
メロウ様に深く深く感謝申し上げます
そしてこれからも、どうかよろしくお願いいたします!