2019年11月26日火曜日

ヘッドフォンアンプ AUDIO-TECHNICA HA-65

BOSS RC-10Rを組み込んだことで生じた、若干の音量低下
その回復のために投入したTOPPING NS1Xでしたが、目的は達したけど使いにくい

やっぱりポータブルじゃなく据え置き型のヘッドホンアンプが良いよねと探し当てたのがこれです
考えてみれば罪深い機材ですな・・BOSS RC-10R

AUDIO-TECHNICA HA-65


もともと業務用(店頭でのヘッドフォン視聴など)のために発売されたもののようです


【製品概要】

  ・フロントボリュームで各ヘッドホンの音量を独立調整。
  ・入力はアナログ1系統と光デジタル1系統で、 それぞれフロントパネルで選択。
  ・ライン入力と光デジタル入力(角形光端子)をスルーで出力。
  ・デジタル入出力は24bit、32/44.1/48/96kHzの各サンプリング周波数に対応。
  ・カスケード接続*により同時に使用するヘッドホンの数を増設可能。
  ・場所を取らないハーフUサイズ。

【主な仕様】

  ・入力  アナログ入力 S/PDIF準拠光デジタル入力
  ・入力インピーダンス 80kΩ以上(ATT 0dB) 27kΩ以上(ATT −9dB)
  ・推奨負荷インピーダンス 32Ω
  ・適合負荷インピーダンス 8Ω以上
  ・対応サンプリング周波数 8~96kHz
  ・対応量子化ビット数 24bit
  ・周波数特性 20~20kHz -3dB(100mW出力時、32Ω負荷)
  ・SN比 97dB以上(LINE入力 0dBV出力時、JIS-A)
  ・最大出力 300mW×ステレオ5チャンネル(1kHz、10%T.H.D、32Ω負荷)
  ・全高調波歪率 0.1%以下(1kHz、100mW出力時、32Ω負荷)
  ・出力インピーダンス 8Ω以下
  ・電源 DC15V(付属のACアダプターを使用、日本国内専用)
  ・消費電力 定格消費電力:7.1W  最大消費電力:15W
  ・入力端子 LINE入力:ピンジャック デジタル入力:角形光ジャック
  ・出力端子 LINE出力:ピンジャック
   ・デジタル出力:角形光ジャック
   ・ヘッドホン出力:φ6.3mmステレオ標準ジャック
  ・外形寸法(突起部除く) H44×W210×D130.5mm
  ・質量 約1.0kg
  ・ 付属品:ACアダプター


使用感など


2010年 4月16日発売ながら、未だ現行品で、新品ならそれなりのお値段なのですが
美品中古が市場価格の半分以下で手に入ったのは幸いでした

入力はRCAと光の2系統、もちろん私はRCA入力を使いますし、それで必要十分!
ちなみにどちらを使うかはフロントパネルで切り替えが可能です

ヘッドホン出力は5つも備え、ある意味壮観ではありますが
必要なのは一つだけなので、無駄に豪華な仕様・・・(^0^;)、
しかし、見てるだけで心が豊かになるので(笑)、まあこれはこれでアリです

使用方法はきわめて簡単!特に迷うようなことはありません
フロントパネルに電源スイッチが欲しいという願いも叶ったので、何も文句はありませんw

ただ、先代のHA-60にはバランス入力(キャノン)があって
フロントパネルのスイッチでRCAや光との切り替えができたのですが
HA-65では省略されてしまったのはちょっとだけ残念です


音質


HA-65のセルフノイズはほぼ無いといえるくらいの静粛性はグッド!!
また、出音には妙な味付けもなく、きわめて素直です
あえて言えば、若干筋肉質というか引き締まりと力強さを感じるような気もしますが
プラシーボ効果のようでもありますし、あまり力説はせずにおきましょう(笑)
まあ、超高音質な世界って自分にはよくわからんので
とりあえずは十二分な音質といえそうです

自分の場合だと、つまみ10~11時程度で必要な音量に達しますので、余力も十分です

ルックスは、グレーのつまみがそこはかとなくチープさを感じさせますが・・・
写真のように6.3mm標準ジャックにゴールドの3.5mm変換プラグを刺すだけで
とってもゴージャスに(笑)
使わないジャックまで??と言うなかれ、こういうコダワリこそが重要なのだよ





2019年11月20日水曜日

ヘッドフォンアンプ Topping NX1S

ヘッドホンアンプ、本来の目的で使うわけではありません
弾き語りシステムの途中にルーパーを挿入したところ若干の音量レベル低下が起き、
その回復のためのアイテム、なわけです


Topping NX1S


【製品概要】

  ●長時間稼働、1回充電で40時間連続稼働。
  ●メタル殻、美しい外観。小さくて携帯に便利。
  ●MicroUSBインターフェースで充電に便利。
  ●TOCOS音声専用ポテンショメーターを採用し、高音質再生を実現します。
  ●電池インジケーター付きで、充電が知能化されます。

【主な仕様】

  ●寸法:8.4cmx5.5cmx1.0cm
  ●重さ:78g
  ●電源:DC5V/1A(パソコンのUSB充電可)*
  ●充電時間:<4h(DC5v/1Aの場合)
  ●電源の使用時間:>40h
  ●THD:<0.0005%
  ●SN比:≧117dB
  ●暗騒音:く3uV(G=L)}<7uV(G=H)
  ●ゲイン:OdB/8.7dB
  ●BASS:OdB/4dB
  ●最大出力:150mW〔32Ω);25mW(300Ω)
  ●周波数応答:20Hz-100KHz
  ●最適のヘッドホンインピーダンス:16-300Ω
     *注意・充電器の出力電圧が5Vを超えることはできません。


導入の事情など


音量回復のために考えたのは以下の二つでした。
 ①元々の出力(VoiceLive2:ボーカルエフェクター)を上げる
 ②増幅装置を追加する

しかし、①はVoiceLive2の出力が現状でマックスであるため叶いませんでした
②は、手元にBeharinger HA400があったので試してみたのですが、かなり大きなノイズが出ます
電源由来かと考え、いろいろ試しましたが解消しませんので、
「HA400壊れた?」とも思いましたが、別の用途で使うとノイズは出ません

まあ、このように現状で試せることはいろいろとやってみましたが、全て沈没(^0^;)
しかし、あきらめきれない(笑)
ヘッドホンアンプが全部ダメってワケじゃないよね、と言うのが今回の成り行きですw


結果やいかに・・


低ノイズです!

ほんとに低ノイズできれいな音です
なんだか、導入前よりもすっきりとした感じはとっても好感触!!

 低出力です!

私自身の用途に関しては、十分な音量アップとなりましたが、
ゲインスイッチがノーマルのままだと、利得幅は本当にわずかです
ヘッドホンを大音量で聴きたいという、ヘッドフォンアンプ本来の目的で購入された方には
少々物足りないかもしれません
ゲインスイッチを+8.7dBにすると、かなり大音量となりますが
ほんの少しざらつきを感じるかもしれません(私自身は全然許容範囲内ですが)

据え置き使用にはちょっと残念なことも

充電式ですが、充電しながらの使用も可能です
据え置きで使用するのだから、できれば充電量を気にせず使いたいので
USBコンセントやUSBハブから電源供給をしてみると、ノイズが出ます
モバイルバッテリーからの給電だと、全くノイズ無しなんですが・・・なんだかなあ(^0^;)

オンオフスイッチがボリュームつまみと供用です
なので使うときは、このつまみを回してオンオフと音量調整をするのですが
小さくて回しにくい上に、音量を毎回一定にするためには目印でもつけておかないと無理です
NX1S本来の使い方では無いので仕方ない部分もありますが、ちょっと残念かも

 
邪道な使い方ゆえ、
 
目的は達したが使いにくいと言う結末・・・・
 
さてこのまま、おさまるのでしょうか???

2019年11月14日木曜日

コーラスDigitech CR-7とソロギター「YESTERDAY」

コーラス・・・これまでどうしても好きになれなかったエフェクトですが
やっぱりちょっと試してみようかとw

Digitech CR-7


これまでノーマークだったエフェクターなので、何が良いのかもさっぱりわからない
しかし、一応の条件はありました

 ・頻繁に使うことは無いと思うのでバイパス時の音質劣化があまりないもの
 ・ステレオ対応であるもの

それでも、なかなか絞り込めるものではないのだけど、
うちにはすでにRV-7と言うリバーブがあるので、
ある程度条件を満たし、かつ「おそろい」的な感覚でCR-7にきめてみたわけです

しかし、すでに製造&販売が終了している商品で、基本的には中古しか存在しないのですが
運良く新品のデッドストックをしかもかなり安価に見つけたので即購入となりました



【特徴】

■7つのコーラスタイプ
  •Studio – ワイドなステレオ感を持つスタジオクォリティーのコーラス
  •Multi – CR-7の中で最も豊かな効果が得られる8ボイスコーラス。
  •Modern – リッチでスムースなデュアルボイスコーラス
  •Boutique – 豊かではあるが、気まぐれなコーラスサウンドを生み出す特別なアナログコーラス。
  •Analog – 明瞭なバケツリレー方式アナログコーラス。
  •Jazz – ドライアウトプットを伴うシングルボイスコーラス
  •Vintage – 様々なシチュエショーンで利用できる、温かみのあるコーラス
■完全なるステレオ入出力
■ハードワイアーバイパス(トゥルーバイパス)
■ハイボルテージオペレーションによる、高音質と低ノイズ
■以下のアクセサリが付属
  •Stomplock™ (コントロールノブをスッポリ覆うラバーブロック お気入りのセッティングを
   アクシデントから保護)
  •Pedal Switch Glow Sticker (スイッチペダルに貼る蓄光ステッカー)
  • Custom-cut Hook and Loop Pedalboard Pad (ジャストサイズにカットされた
   ペダルボード固定用マジックテープ)

【主な仕様】

■入力、出力
  • 入力: 完全左右独立、¼" アンバランス (Tip-Sleeve)
  •入力インピダンス: 1 MOhms (stereo), 500 kOhms (mono) – エフェクトオン時
  •出力: 完全左右独立、¼" アンバランス(Tip-Sleeve)
  •出力インピダンス: 1 kOhm – エフェクトオン時
■Controls
  •Level, Speed, Depth, Chorus Type knobs
  •On/Off foot switch
■コントロール
  •Levelノブ、Speedノブ, Depthノブ, Chorus Typeノブ
  •On/Offフットスイッチ
■電源
  •電源入力: 9 VDC
  •消費電力: 705mW(PS200Rパワーサプライ使用時)
  •消費電流: 70mA(バッテリー使用時)
  •バッテリータイプ: アルカリ 9 VDC 1個
  •電池寿命: 4時間
■オプション パワーサプライ
  •PS200Rパワーサプライ(税込¥2,625)
■全般
  •サイズ: 134(D) x 89(W) x 55(H) mm
  •重量: 約590g(パワーサプライ除く)

感想など


実は、コーラスの善し悪しを語るほどコーラスのことをよく知りません(笑)
自分が気持ちよくなればそれで良いという程度の価値観なのですが
その意味では十分に満足できました


さっそく使ってみた


ビートルズの「YESTERDAY」を弾いてみました
な~~んと、このブログでも初披露の新曲です(笑)
まあまあコーラスの実験としては十分満足ですが、
演奏としては「新曲じゃ~!!」って胸張れるほどには、うまく弾けませんでした(^0^;)
言い訳になりますが、弾き始めてまだ2日・・・・
短期間で弾けて暗譜も可能なわりに、美しく良いアレンジだと思うのですが、
2日練習して少し飽きてきたw

易しいとは言っても、
こんな比較的単調なスローバラードは、ちゃんと弾くのがほんとうに難しいのですが、
そんな風に弾きこむだけの根気はもう無いみたい
なので、このまま練習を続けて、完成披露!というのはもうなさそうです(笑)



さて、今回のコーラス実験のために、しばらく出番のなかったRV-7にもご出場いただきました
 
DIGITECH HARDWIREブラザースです