2021年5月31日月曜日

SOUND WARRIOR モニターヘッドホン SW-HP10s

このところAKG K271mk2を使っていましたが
音量的にクリップしていないにもかかわらず、大きな音が歪むという現象に
「なぜ??」と思ってたところに、たまたま入室したSYNCROOMの方から

「AKGではわりとよくあることですよ、そのための改造情報もネットにはあります」
との情報をいただきました

たしかにそういったネット記事もいくつか見られましたが、
悲しいかな・・根っからの不器用人間なので、
壊れたわけではないヘッドホンをつついてとどめを刺してしまう訳にもいきません

しかし、そのネット情報捜索中に見つけたのがこのヘッドホンです
amazonでもサウンドハウスでも評価はすこぶる高い・・・一体何者????

SOUND WARRIOR SW-HP10s 


「SOUND WARRIOR」耳慣れない名前ですが、
れっきとした長野県の日本企業(城下工業(株)、しろしたこうぎょう)の
オリジナルブランド名です
元々は1923年創業の製糸企業でしたが、電線事業、音響機器のOEM生産等を経て
最初のオリジナル製品「ROAD WARRIOR」が誕生します
その後、ROAD WARRIOR製のヘッドホンがTSUTAYAの視聴用等で好評を得たこと
などを踏まえ2003年「SOUND WARRIOR」としての最初のオーディオ製品が発売され、
現在では、デスクトップオーディオ製品やヘッドホン、通信機器等を生産しています
このように、知名度としてはまだそれほどではありませんが長い歴史と豊かな経験を持った
優れた日本企業のブランドというわけです

タイプ     クローズド・エアー・ダイナミック型
ドライバーユニット     外径φ40mm
インピーダンス     40Ω/1kHz
周波数特性     20~20kHz
最大入力     300mW
出力音圧レベル     103dB/1kHz.1mW
コード     丸型コード(2.5m)
プラグ     φ3.5mmステレオミニプラグ
重量     280g(コード含む)
ヘッドバンド     ビニールレザー
シェル素材     ナイロン樹脂
付属品     φ6.3mm標準ジャック用アダプタ、延長コード(2m)
保証期間     ご購入後1年間
JANコード     4522425050478
価格(税込)     15,180円(メーカー標準価格)
生産国     日本

使用感など

【外観&重量】
超プラスチッキー!w
高級感を演出するような細工はほとんどされていません
しかし、そのためかとても軽いというのは大きなメリットです
以下は手持ちのヘッドホン重量(コードを除く)ですが
SONY CD900STとほぼ同じくらい、K271mk2よりは30g近く軽いことがわかります
 ・SOUND WARRIOR SW-HP10s :220g
 ・SONY CD900ST:210g
 ・AKG K271mk2:250g

【コード】
コードはストレートの2.5mですが、付属の延長コードで2mの延長が可能です
延長コード方式というのはこれまであまり出会いがありませんでしたが
カールコードでの伸縮と言うよりはよほど使い勝手が良い方法です
また、コードの太さも3.8mmと細すぎず太すぎず、柔軟で取り回しも悪くありません
ただ、着脱式ではないので簡単にリケーブルというわけにはいきません
でも、後述の通り音に不満はないので、その必要も無いかなと感じています


【イヤーパッド】
特殊な形状ゆえか、フィット感がものすごい!
音への影響もかなり大きいと思いますが、
フィット感が良いというのは装着感の向上と聞き疲れの軽減といった効果も大きく
さすがに、一つ一つ手縫いだというのも頷けます
・・・が、それだけに交換品が非常にお高い(笑)
サウンドハウスでは2個セットで4400円です
材質の正確なところはわかりませんが、SONY CD900STとよく似た感じで
経年劣化でひび割れたり、表面がボロボロになりそうな予感十分w
いつの日か4400円を支払う日も訪れそうです


【出力(感度)】

103dBは概ね一般的と言って良い数値で、CD900STとほぼ同じです
AKGよりは12dBも大きく、ヘッドフォンアンプ必須だなあと感じていたAKGに比べると
明らかに使いやすいです
 ・SOUND WARRIOR SW-HP10s :103dB/1kHz.1mW
 ・SONY CD900ST:106dB
 ・AKG K271mk2:91dB/mW


音の感想など

AKG K271mk2から付け替えたとたん感じたこと、それは

「なんて生き生きとした音なのだろう!」

すっきりとして分離良く透明感のあることに加えて超豊かな低音!!
まあ、多少はドンシャリなのかも知れませんが、それが嫌み無くまとまっています
すっきりはしていても固いとは感じず
K271mk2ではオマケみたいだった低音は、迫力を持って迫ってきます
いろんな音の粒立ちが良いせいか、音場の広がり感もなかなかのもの
ほとんどエイジングもしていないのに、こんな音出しちゃって良いのだろうかw

ってことで、モニター系しか使ってこなかった私にはとても新鮮なインパクトがあり
これならリスニング用途には満点あげても良いかなと思えてしまいます
少なくとも、しばらくAKGにもSONYにも・・もどれん(笑)

じゃあモニター用としては??


そこなんですよね
正直なところ良い音過ぎてモニターに使うのはちょっと怖いかも・・という部分はあります
それと、リスニングではぞくぞくした低域が、やや強調されてるのかなと言う不安も

モニターといっても、自分の用途は、多パートのミックスダウンってわけではなく
ソロギターか弾き語りなので、定位がどうとかパートごとのきこえ方がどうとかは
あまり重要ではなく、
とにかくフラットであること、リバーブのステレオ感が正確に捉えられることが重要です
なので、例えばですが低域が持ち上がってるヘッドホンで音を仕上げると
実際のできあがりは低域の弱いスカスカの音になる可能性が十分にある・・・
それが怖い、というワケなのですが、さてどうしたものか(笑)

ヘッドホンの特性を上手く数値化、または可視化することが出来れば良いのですが
しばらくは、耳を頼りにこのヘッドホンの癖をつかみつつ、見極めていくしかないかな

2021年5月25日火曜日

ピック滑り止めシール

ピックには全くご縁がないので、これまで興味無かったのですが
ちょっと事情があって、ピックを使う必要に迫られたので「ものは試し」と買ってみたw

普段ピックを使うことは100%ない自分にとって、
とにかく心配なのでは、「弾いてるうちにどこかに飛んでいかないか」ということです
色々調べた限りで一番効果的なのは「滑り止めシール」のようなのですが
「何が良いか」は今ひとつ分からない、というわけでとりあえず2種類買ってみた

ただ、まずはじめにおことわりしておきますが、私は

ピックを語れるほどのノウハウは全く持ち合わせません

なので、音がどうとか弾きやすさがどうとかについてはわからないので、
ただただ、シールの感触についてのみのレポートとなります

GRECO G-GLIP
まずはGRECOの「G-GRIP」です
amazonでは16枚入りで365円(22.8円/枚)で販売されています
素材は改質ABS系弾性樹脂となっていますが、手触り的には薄いゴム剤という感触です
それに加え、表面にはざらつき加工がしてあり、実際本当に滑りにくい!
私は耐久性を云々するほどピック自体を使わないので、どのくらい保つかはわかりませんが
ヘビーユースの人でもそこそこ大丈夫そうな気がします
ちなみに、国内製造品、直径は20mmです

真っ黒で透明性はありませんから、よく見かけるカラフルで綺麗な模様のピックだと
それが隠れてしまう、というデメリットはあるかも知れませんが
逆に透明や半透明素材のピックの場合だと、これを貼ることで見失うことが無くなるという
メリットもあります

左:シールを貼った面  右:シールを貼っていない面

それにしても、写真のピック・・買った覚えがないのだが・・・
もしかして誰かの忘れ物??、もしかしてがめラさん??
もしもそうなら、がめラさん、ごっつぁんです(笑)

PICK STICK
amazonでは50枚入りで660円(13.2円/枚)で、単価的にはG-GRIPよりお安いです
大きさは直径19mm、透明のためか一見G-GRIPよりかなり小さく見えますが
実際は直径で1mm小さいだけです
素材はシリコンラバーで、確かにゴム的な感触がありますが、
同時にわずかな粘着性を感じるのがG-GRIPとは違う点です
ただ、粘着性といっても「糊」の感じは全くない自然なもので、
指に何か糊状のものが残るということもありません
使ってるうちに多少粘着性は落ちる傾向にありますが、水洗いである程度回復します
ちなみに中国製です


透明シールなので、ピックの柄を隠してしまうことがありません

左:シールを貼った面  右:シールを貼っていない面

まとめ
G-GRIP、PICK STICKの「滑りにくさの元」は、
前者では「柔らかさとざらつき」、後者では「自然な粘着性」とやや異なるため
使用者の好みや指先の状態で評価が分かれそうな気がします
私としては、どちらも十分な効果と感じていますが
あえてということなら、ごく単純に
手触りではG-GRIP、滑りにくさではPICK STICK・・と言っておきましょう(笑)

しかしそのことよりも、私にとっては
透明なピックにはG-GRIP、綺麗な柄のピックにはPICK STICKという使い分けが
基本になりそうです

とはいえ、当面のピックの必要はもう終わったので、今後の使用予定はないのですが(笑)


さて・・・
ここまで書いてきてなんなのですが、そういえば・・・と思い探してみますと、
ブログのお友達、もりそうさんのブログにも全く同じ比較記事が!!!!

ピック滑り止めシールの効果を検証(PICKSTICKとG-GRIP)


あちゃ~~~、もろにかぶっちゃったよ!
まあでも、もう書いちゃったし(爆)
ネタもそうそう無いので、僕も記事にさせていただきます!!



2021年5月22日土曜日

サウンドハウス ギター弦&乾電池が送料無料に!!

 サウンドハウスから嬉しいお知らせ!!

以下の発表では弦のみが送料無料といったニュアンスですが
実際には乾電池も全て金額にかかわらず送料無料のようです

本当にありがたい限りです

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021/05/13

いつもサウンドハウスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日5月13日より、ギター弦のご注文代金が税込2,000円未満でも
送料無料になりました!もちろんギター弦1セットのみのご注文でも送料無料。
送料を気にすることなく、お得にご購入いただけます。
皆様のご利用を心よりお待ちしております。
※バラ弦など一部対象外の商品があります。 


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