2019年12月14日土曜日

今年もやってきた、Elixir3セットパック販売

去年より数日遅くなりましたが
毎年恒例、Elixir2+1ボーナスパック販売がはじまりました
先週からずっと目を光らせておりましたがw
ようやく今週になって(多分月曜日2019.12.9くらいからかな)検索でヒットしはじめました
 ・フォスファーブロンズ:#16545
 ・ブロンズ:#16539
例年通りですがフォスファーブロンズもブロンズもライトゲージ(012ゲージ)のみです
数年に一度くらいは他のゲージのボーナスパックも期待したいですが
今年に関してはちょっと嬉しいサプライズもあったり(笑)


価格


概ね例年通りという感じでしょうか
 ・フォスファーブロンズ#16545:4100円前後
 ・ブロンズ#16539:3700円前後
最近はポイント還元の関係もあって表示価格だけで最安値を探すのが難しいですが
私はChuyaOnlineで購入、安さもありますけど、
ファイクをつかまないようにって部分もあって、ある程度知名度のあるネットショップを選びました


去年も書きましたが、春頃まで在庫があったりすると価格は多少下がります
ですが確実な入手を重視するなら、早めの購入がお勧めです
現在の価格でもポイント還元を含めれば、
フォスファーブロンズで1セット1100円強、ブロンズで1000円強ですから
通常価格を思うと十分お得ですね
ただ、還元率によってかなり値幅は変動しますので、割の良いショップを探してください


サプラ~~イズ!


パッケージですでにお気づきでしょうが、「蓄光ピック付き」です
ピックをよう使わん私のような人にも妙に嬉しいサプライズw

でもよく考えるとエリクサー側の思惑も・・・
ユーザーサービスとか新規ユーザー開拓と言った部分ももちろんあるでしょうけど
近年、世にはびこる「偽物エリクサー」
その対策と言うことも十分に考えられそうです

「俺の腕をなめんなよ~!」(byフェイク製作者)

まあ、そういう気概のある業者様もいらっしゃるでしょうから、どこまで有効かはわかりませんが
偽物製作のコストが多少上昇するのは間違いないので
利幅が減ることでフェイクの製作意欲が減ることを、せつに期待いたします


さてこの、蓄光ピック
確かに、かすかに、ほのかに、わずかに暗闇で光を発します
これで、暗いステージでピックを落としてももう大丈夫!
・・・・と、ステージに立たない人でもなぜかステージ気分にさせるアイテム(笑)
しかも私、ピック使えんのにw

フェイク対策


上記の通り、ピック付きというのもエリクサーなりのフェイク対策と考えられますし
今年に限ってはフェイクをつかんでしまう可能性はかなり低いと思われますが
最近のフェイク技術は侮れない(笑)
いつピック付きのフェイクが現れても不思議ではありません

ただ、そうはいっても完全に回避する方法というのもありませんから
私的な回避策は以下のとおりです
 ・有名楽器店での店頭購入(フェイク品の特徴がわかってる場合はかなり有効)
 ・ネット購入の場合は、できるだけ著名な楽器専門ショップで
  少なくとも雑貨ショップなど専門外のショップでの購入は控える
 ・amazonはさける(笑)
  同じエリクサーの#16545であってもどこのショップのブツが送られてくるかわからない
  ショップ名が明記されてる場合もあるが・・・君子危うきに近寄らずw
  amazon大好きな私でも躊躇いたします






昨年ご紹介した「激安エリクサー弦」のように
わかりやすい偽物の証でも判明すれば、回避しやすいんですけど・・・・
とはいえ、ネット購入だと手元に届くまでわからないので、私も買っちゃいましたけど(爆)
さて、下の写真、どこがフェイクの証か、わかりますでしょうか?


2019年12月8日日曜日

SONY CD900ST 断線&修理

なんだか左の音声が変だとは感じてましたが
突然、右からしか音が聞こえなくなってしまいました
使い始めて約5年での故障が、早すぎるのか否かはちょっとわかりませんが
買い換えはちょっともったいないし
なにより、この音に慣れすぎていて、別のヘッドフォンではなんとも落ち着かない
躊躇も逡巡もなく・・・修理決定!!


ハンダ下手?う~ん、確かに!!しかし背に腹は代えられん

原因


ヘッドセット内部の断線、もしくはドライバユニットの故障だと
不器用なワタシには手も足も出ません
しかし、ちょっと前からプラグの差し込みを少し動かすと異音が混じるのはわかっていたので
プラグ内断線が一番のターゲットです

そこで、プラグカバーを外してみると・・・案の定、白線が断線してます


つなぎ直すという選択も、もちろんあるんですが
このプラグの構造はワタシの知るステレオプラグのそれとは、何か少し違うので
上手くつなぎ直せるか自信が無いですし
以前からヘッドホンジャックとの接触が今ひとつだと感じていたこともあり
この際プラグごと交換することにしました


プラグ購入


購入したのは、この二つ、もちろんこよなく愛するサウンドハウスから(笑)

CLASSIC PRO P35S
 
CLASSIC PRO ASN221S

2つで220円、安い!!
ですが決め手は、お値段よりも「いつも使ってるから」って部分
パーツとしてははじめて使うけど、いつも使ってるケーブルの端子がこれなので
安心感絶大です(音の善し悪しはよくわかりませんが)

それに見た目も何か格好ええし、金メッキやしw


断線修理


まずは断線したプラグ部分をぶった切り
ケーブルの中から3本の細いケーブルを取り出します

白:左音声  赤:右音声  黒:アース

さて、あとはプラグにハンダ付けするだけなんだけど
上の写真のような「皮むき」状態にするのが、ほんとにめんどくさい
しかし今回は強力な助っ人「ワイヤーストリッパー」がごじゃるw
もう何年も前に買ってあったんですが、ようやく出番がめぐってきました


はじめて使うので、別のコードで練習してから・・・
赤白黒の3本まとめて一気に皮むき~~~!!!、あっさり成功!!これってすごい
いつもハサミでクルクルしながら銅線まで切らないようにおそるおそるやってたのが
一握りで完了です、これほんとにすごい

そしてハンダ作業!!、超々不得意!!!

プラグにハンダ付けする前に配線にハンダをのせておくと
細い銅線がばらけなくてちょっと助かります



プラグへのハンダ付け作業は20分ほどで終了
慣れた人なら5分くらいだろうか・・・・さすがのぶきっちょw
仕上がりの詳細は、恥ずかしくてお見せできませんが、まあ写真のとおりです
このクラッシックプロのプラグの場合だと、以下のようにつなぎます
 白:左音声を短極(TIP)に
 赤:右音声を長極(RING)に
 黒:アースをスリーブに

そして、とっても大事なのは、ハンダのまえに、プラグカバー等をケーブルに通しておくこと!!
これを忘れると泣く泣くハンダをやり直すという「お約束の失敗」につながります
今回、ハンダ前にケーブルに通しておいたのは
 ・プラグカバー(プラグに付属)
 ・保護チューブ(プラグに付属)
 ・熱収縮チューブ(手持ちのものを使用)
熱収縮チューブは不要と言えば不要なんですが、
カバーの回転とともに配線に妙な力が加わらないようにという考えからでした
でも、おかげで保護チューブがきつきつになってしまいましたが(笑)

ちなみに、プラグカバーの最小径は、CD900STのコード径に対してかなりきつめです
でも逆に言えばドンピシャ!CD900STのためのプラグだよ~ってくらいの収まりになります

ハンダ付けが無事に済めばケーブルをかしめて、作業の大部分は終わりですが
かしめる前に一応ちゃんと聞こえるかテストしておきましょう



とりあえず、なんちゃってではありますが、完成!

音が良くなった~!とは思いませんけど、ちゃんと音は出てます(笑)
耳に馴染んだ、しあわせな音です




さてと・・・


不器用の自覚ゆえ、失敗も想定してたくさん仕入れたプラグ
幸か不幸か一発でちゃん?とできてしまったので、余っちゃいましたが
いつか役に立つかも・・・無いかも(笑)


最後に、作業するにあたり「あって良かったもの」をご紹介

【ヘッドルーペ】

もう、年寄りには必需品です
これがないと手探り状態、そしてハンダ作業の手探り状態はとっても危険(笑)
両手が使えるヘッドルーペが最適です


【バイス】

どんなものでも良いですが、材料保持用に便利です
今回のプラグのような軽いものなら黄色のような簡単なもの(実は百均商品w)でもOKです


【ピンセット】

なんせ線も細いし穴も小さい・・・指がぶっといワタシには必需品です



2019年12月2日月曜日

ヘッドフォンアンプ AUDIO-TECHNICA HA-60

BOSS RC-10Rのせいで・・・・なんということでしょう
とはいえBOSS RC-10Rの名誉のために一応申し上げておきますが、
とても楽しいマシンで、いまだに気持ちよく遊ばせていただいております

若干の音量低下を回復するために興味がわいた「ヘッドフォンアンプ」という機材ですが
なんだかその目的よりも、ヘッドホンアンプ自体に興味が移ったような気もしてきましたw
危険な兆候です(笑)

しかし、そもそも高級な耳ではないし、
使ってるヘッドフォンもSONY CD900STという定番モニターヘッドフォンなので
音質向上という部分にそれほど期待しているわけではありません

AUDIO-TECHNICA HA-60


HA-65同様、業務用(店頭でのヘッドフォン視聴等)のために発売されたもののようです


【製品概要】
  ● ヘッドホンが最大5台まで接続可能。
   各チャンネル1000mW+1000mWの高出力ステレオヘッドホンアンプ。
  ● フロントボリュームで各ヘッドホンの音量が独立調整可能。
  ● 入力はバランスとアンバランスのアナログ2系統、デジタル1系統の計3系統。
   それぞれの入力はフロントパネルで選択可能。
  ● アンバランス入力、光入力(角形光端子)をそのまま出力するダイレクト出力端子を装備。
  ● バランス入力をアンバランスに変換するモニター出力を装備。
  ● デジタル入出力は24bit、32/44.1/48kHzの各サンプリング周波数に対応。
  ● 低インピーダンス駆動によりダンピングの効いたキレのよい音を再現。
  ● 本機のカスケード接続により同時に使用するヘッドホンの数を増やすことが可能。

【主な仕様】
  ● 入力:アナログアンバランス、アナログバランス、S/PDIF準拠光デジタル入力
  ● 入力レベル/インピーダンス:アナログアンバランス −10dBV/30kΩ
             アナログバランス +4dBu/20kΩ(0dBu=0.775V RMS)
  ● 推奨負荷インピーダンス :32Ω
  ● 対応サンプリング周波数 :32kHz、44.1kHz、48kHz
  ● 対応量子化ビット数 :24bit
  ● 周波数特性 :20〜20kHz −3dB(100mW出力時、32Ω負荷)
  ● SN比:99dB以上(デジタル入力最大出力時、JIS-A)
  ● 最大出力:1000mW×ステレオ5チャンネル(1kHz、10%T.H.D、32Ω負荷)
  ● 全高調波歪率 :0.05%以下(1kHz、100mW出力時、32Ω負荷)
  ● 出力インピーダンス :1Ω以下
  ● 電源:AC100V、50/60Hz
  ● 消費電力 :15W(アイドリング時)25W(ステレオ5チャンネル、最大出力時)
  ● 入力端子:LINE1入力(アンバランス)RCAピンジャック
     デジタル入力 角形光ジャック
     LINE2入力(バランス) XLRタイプ3ピンメス
  ● 出力端子:LINE1ダイレクト出力(アンバランス)RCAピンジャック
     デジタル出力 角形光ジャック
     LINE2出力(アンバランス)RCAピンジャック
     ヘッドホン出力φ6.3標準ステレオジャック
  ● 外形寸法(突起部除く): H66×W210×D240mm
  ● 質量 :約2.4kg(本体のみ)
  ● 付属品 :電源コード(2.0m)

興味をひいたポイント


なんと言っても、背面パネル(写真下)の⑤にあるバランス入力です
そして同じく背面パネル①のRCA入力との切り替えが可能なことが魅力でした

HA-60が届いたあとで、バランス入力用のケーブルを持ってないことに気づいたのはまあご愛敬w
そのうち、入手して試してみようと思います


使用感など


特にHA-65と変わったこともなく、わかりやすく使いやすいのですが・・・
とにかくデカイ!
前面パネルの大きさはHA-65と同じくらいなんですが、奥行きが倍近いです
HA-65にはないバランス入力のせいなのかもしれませんが
ちょっと置き場を選んでしまうのは、マイナスポイントです
っていっても、最初からわかってたことなんですけどね~~(笑)

音質


まあ、とりあえずはHA-65同様に着色のない感じといえます
カタログ上はHA-65の300mw出力に対してHA-60は1000mw出力なので
もっと大音量化できるのかと思いましたが、実際は少し出力アップしたかなという感じです
自分の用途としては十二分なので問題はないです

 
さて、BOSS RC-10Rに端を発したこの騒動も
これでなんとか収束しそうです
しかし、それはBOSS RC-10Rに罪はなく
こんな光景に萌えてしまう私の嗜好が根っこにあるのは
言うまでもありませんw