2022年4月13日水曜日

audio technica ATH-M40x モニターヘッドホン

随分前に買ってたものですけど、このところの慢性的ネタ不足でネタ化決定!
とはいえ、それほど書くこともないのだが・・・(笑)

ちょこっとプロローグw
これまで、いろんなヘッドホンを使ってきました
それは、ソロギターの録音を仕上げる・・いわゆるマスタリング作業において
何を頼りに「良い音」にしていけば良いかに迷ったせいです

もちろん良い音には好みが関係する部分が大きいのですが、例えば
 ・こもったモニター音を聴いて仕上げれば、シャリシャリした高音寄りのミックスに
 ・ドンシャリなモニターを聴いて仕上げれば、モコモコしたミックスに
になってしまう・・・じゃあ、何を聞きながら仕上げれば良いのさ?

それにですよ・・・聴く人それぞれのリスニング環境があるんだから
全員が「良い!」って思えるようなミックスってあり得るんだろうか?
プロのエンジニアさんはどういう基準で音を整えているんだろう?

まあ今でも答えはないようなものですが(笑)、そこで思いついたのは
とりあえず、プロの現場でも使われているようなモニタ環境を使えば良いじゃんと
といってもスピーカーやアンプを同じものにするのは庶民には無理!
でも、「どこのスタジオにもあるヘッドホンなら買えるかも!」と
SONY MDR-CD900STを購入したのが数年前のことでした

それから、SONY MDR-7506、AKG K271mk2を経て、
SOUND WARRIORに落ち着いていたのだけど、あるときふと・・
「そういえばaudio technicaって、どうなんだろう?」
と思ってしまったのでありました

audio technica ATH-M40x
サウンドハウス様のHPから紹介文を転載させていただきます

「ATH-M40X」は、上位モデル「ATH-M50X」の音質コンセプトや意匠を受け継ぎ、新開発のドライバーユニットを採用。
優れたパフォーマンスを発揮する高精度モニターヘッドホンです。
ディテールまでこだわり抜いた音質重視設計や機構デザインで、クラス最高峰のモニターサウンドを実現します。

<特徴>
■ 全周波数帯域で正確なモニタリングが行なえる
  新開発の強磁力φ40mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載。
■ 遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用し長時間使用でも
  快適なモニタリング。
■ 片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構。
■ 新採用のヘッドパッド・イヤパッド素材で高耐久性を実現。
■ メンテナンスが手軽に行なえる着脱コードを採用。
■ 利用シーンに合わせて選べる2本の着脱コードを付属。
  (1.2mカールコード、3mストレートコード)
■ 持ち運びに便利な折りたたみ機構。
■ スタジオレコーディングやミキシングに最適。
  広帯域でフラットな特性で解像度の高いモニタリングを実現

<仕様>
■ 型式:密閉ダイナミック型
■ ドライバー:φ40mm、CCAWボイスコイル
■ 出力音圧レベル:98dB/mW
■ 再生周波数帯域:15~24,000Hz
■ 最大入力:1,600mW
■ インピーダンス:35Ω
■ 質量(コード除く):240g
■ プラグ:φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ
■ コード:OFCリッツ線1.2mカールコード(伸長時約3m)、
  OFCリッツ線3mストレートコード
■ 付属品:φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイプラグ、
  ポーチ、カールコード(着脱式):片出し1.2m
  ストレートコード(着脱式):片出し3m

使用感など


【外観・つくり】
ハデさのないデザインですが、しっかりとした作りで好感が持てます
付属品が充実しているのもグッド!
コードは着脱式ですが、自分はカールコードがきらいなのでストレート一択かな
でも「リケーブルできる」って思えるだけで、なんか心が豊かになる(笑)

【装着感】
ぴたっとフィットするのは良いのですが、結構締め付けがきついです
私の頭が大きいのかもと思いはしましたが、同様のレビューも見かけるので
私の頭が異常に大きいわけでもなさそうですw

【音の感触】
これね~~~~~w
きっと、SONYよりもAKGよりもSOUND WARRIORよりも、
モニター用途に向いてるのだろうと思うのですが・・・正直「つまらない感じ」(^0^;)
私には細かなことはわからないし、適切な説明も出来ないですが、
とにかく「音場の広がりが感じられない」のです

私の場合ミックスと言ってもソロギターか弾き語りのマスタリング程度なので
たくさんの楽器やボーカルの聞き分けは必要ありません
そのためか、ヘッドホンへの要求も当初は純粋なモニター用だったはずなのに
多少リスニング寄りにシフトしていたのかも知れません
ちまたでは「リスニングにも良い!」という評価も見かけますが
私にはちょっとつまらない音・・・って感じます

2022年4月7日木曜日

アコギ弦 D'Addario XT Phosphor Bronze Light

 エリクサーの代わりがつとまる弦かも!と購入

D'Addario XT Phosphor Bronze Light


音がどうこうとかの前に、パッケージがねぇ・・・
XT全シリーズ、右側の色でしか見分けがつかないw
そして、同じ色でもフォスファーブロンズとブロンズがあるなど、かなり紛らわしい
デザインとしてはおしゃれなんでしょうが・・・疑問である(笑)


【D'Addarioホームページより商品説明】
EXL、EXP、そしてNYXLとギター弦を進化させてきた D’Addarioから、最新のコーティング弦『XT 』が誕生しました。D’Addario社では、独自の最新コーティング・テクノロジーとこれまでに開発してきた NYSteelといった素材や FusionTwistsのような革新的要素を組み合わせ、実現が難しいと言われてきたノンコーティング弦のようなナチュラルなトーンとタッチフィーリングを併せ持ったロングライフの弦の開発に取り組んできました。

XTシリーズは、独自のコーティング・テクノロジーによってハイカーボン・スチールを芯線とした巻弦とプレーン弦の全てにコーティングを施したことでかつてない長寿命化を実現し、強度、ピッチ安定性、耐腐食性においてこれまでのコーティング弦にはなかった高いパフォーマンスを誇る弦がついに完成しました。

【前身はEXP】
アコギ用のコーティング弦と言うことでは、「前身はEXP」となります
ただ、当ブログの「弦レビュー」でも書いていますが
ブロンズのEXP11もフォスファーのEXP16も私は大嫌い(笑)
結構な値段するくせに音もきらいだし保ちも悪い・・・・まさにガッカリな弦でした
ノンコーティングのEJ16とかはそれなりの良さがあったのに、何でだろう?
ナイロン版のEXPはそんなに悪くなかったのになあ・・
と首をかしげたものですが、さてその悪いイメージを払拭できるのでしょうか

開封


まず、弦は6本まとめてパッケージングされています
私には初めての経験となりますが、このビニール袋、ジップロック!
確かに開けやすいけど、「なんで?」という疑問も残ります、まさかの再利用???


そして、弦は2本ずつまとめて巻いてあります
ボールエンドはダダリオらしくカラーリングされていてわかりやすい
1,2弦、3,4弦、5,6弦のペアリングですが
私勝手に(1,4)(2,5)(3,6)だろうと勘違いしてしまって(^0^;)
でもペグに巻く前に気づいたので惨事は防げました(笑)


張ってみたよ!


購入から一度も弦交換してなかったBreedLoveに張ってみました

弦の話とは直接関係ないのですが、このギターはいわゆるスルーブリッジといって
ブリッジピンが不要なタイプです
 ・ピンを無くす心配が無い
 ・押弦時の感触が比較的柔らかく感じる
 ・音の保ちがピンタイプより僅かながら良いように感じる
 ・チューニングの時ピンが飛んでこないか心配の必要が無い
 ・ピンタイプのように弦穴に通す前に「軽く折り曲げる」というのが不要
等々、私はスルーブリッジ歓迎派でありますが、ただ1つの難点をあげれば
「弦交換のときブリッジ後部に傷がつきやすい」ことです

張るときも取り外すときも、トップ板に「パチィ~~ン!」ってなりやすい
結局、写真のようにブリッジの後ろにクロスを敷いて弦交換となるのですが
まあまあめんどくさい、というわけです(笑)


【感触】
D'Addarioは「ノンコーティングに近いタッチ」としていますが、
コーティングの感触は明らかに「有ります」
しかしエリクサーほどではなく、「ニュルニュル」などと揶揄されるほどではありません
適度な滑り感・・・良い感じです

【音の感じ】
さて、「EXPの汚名は注げたのか?」については、合格点!
6弦の響きも良く充分満足できますw
まだ張り立ての音ですが、1~6弦まで張りのある音、
エリクサーよりも若干落ち着いた音ですが、悪くありません
装飾的な感じよりも、「張りと柔らかさ」を求める人には向くと思います

ただ、プレーンと巻き弦の音のバランスといいますか
巻き弦が比較的落ち着いた音色なのに、プレーンはちょっと刺さる音のような
そんな感じが少し気になります



【耐久性】
1ヶ月経過の音は、6弦の響きがやや曇り気味です
しかし、まだ言え使える範囲です・・・とはいえ
この雰囲気からして、エリクサーほどは保ちそうにないなぁと・・・(^0^;)

見た目の劣化はほぼありません(弾く頻度も低いですけどw)

2022年4月1日金曜日

ストンプボックス・・という楽器?

リズムマシン大好きな私が見つけたちょっと面白そうなアイテムです

SX STOMP BOX3


演奏するとき足でタンタンッ!ってリズムをとることありますね、その音をラインにのせてしまおうというお道具であります
リズムマシンは少し外すと「ちょ、待ってよ~!」ってことがありますけど、これなら置いてけぼりは喰わないだろうと、ま当然思うのですな(笑)

この商品はアマゾンで購入、3千円はちと高いかなと思いましたが「言いつけを守るリズマシン」と考えれば試す価値ありと・・・
それにです、ストンプボックスってけっして今回の思いつきだけというわけでは無く、ここ2,3年ずっと気になってたし、ポイントも少しあるし「まあ、いいか!」って感じでポチしてしまった

【商品概要】amazon商品ページより
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 アンプスピーカーにつなげて足踏みするとバスドラムのようなベースサウンドを演出するSTOMPBOXがバージョンアップ。
 ボディをABS製に変更し、よりパーカッシブなサウンドを演出。(※)オペアンプを搭載し、ギターの信号を入力し、SBX3のサウンドとミックスして出力ができるようになりました。これにより、アンプスピーカーのインプットが一つでも使用が可能に。
 もちろん従来どおり、ハムバッキングピックアップにアクティブ回路を搭載しパワフルなサウンドと低ノイズを両立。また軽量でコンパクトサイズなので、どこにでも持ち運び可能です。
 ※ご注意
  ご使用の環境によってはINPUTしたギターのサウンドが変化することがございます。
  アンプのトーンコントロール等で調節してください。
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商品説明のとおり、写真①の方向からギターを入力すると、写真②の端子からはギターとストンプボックスのミックス音が出力されます
もちろんギターをつながなければ、写真②の端子からストンプボックスの音だけが出ますので単体使用も可能です

電池は、9v角形電池を使用します
エフェクターでよくある「プラグを差したら電源オン」なのかどうかよくわからないのですが、写真②の端子にプラグを差しっぱなしにすると5日から長くても1週間程度で電池は無くなってしまいます
 


写真①:左側面              写真②:右側面


写真③:底面(電池ボックス)


また、アクティブ回路ではありますが出力はそれほど大きくありません
少なくとも+20dB程度はゲインアップしないと余裕を持って使えないので、ゲイン調整可能なミキサーかプリアンプがあった方が良いと思います

音の感想


使えない音ではありませんが、状況によってかなり音が変わります
 ・靴を履いてるかどうか
 ・どこを踏むか
 ・EQやコンプのかけ方
 ・エフェクトのかけ方
特に「靴を履いてるかどうか」はかなり大きい要素ですが、もしかすると置き場所が硬いか柔らかいか等も影響があるかも知れません
しかし、逆に考えれば「音作りの幅も広い」とも言えますので、いろいろ試してみるのも楽しそうです

使い勝手


正直いって「リズムマシンより使いやすいかも!!」という目論見は・・

見事に外れましたw

まあ何事もそうでしょうけど、「慣れと練習」は必須ですし、リズム感がもろに表れてしまうのは、もうなんというか恐ろしいと言いますか(笑)
ギター弾きながら歌って足でリズムを刻むことがこれほど難しいのかと思い知りました

下の音源はBOSS VE-20のループを使って弾きがたってみたものです
早い話、1曲を通して一定のリズムを刻むのは私には無理だったので、ルーパーの力をお借りしたという次第でございます(それでも怪しいけどw)
また、今回は足ではなく手(拳をつくってその一番柔らかい小指側の方)で叩いた音を使ってます
バスドラ的な重低音を鳴らしたかったからですが、少し高めの音になってしまいました(笑)

 ・リズム:SX STOMP BOX3を使用
   ※BOSS VE-20でエフェクト付加、2小節のループを作成
 ・ギター:GODIN ACS SLIM NYLON & ROLAND GR-55(エレキギターモデリング)
 ・録音:AUDACITY(リズム、ギター、ボーカルの多重録音)



それにしても・・・
たった1小節すら正確なリズムを刻めない私のリズム感
なんだかなぁ、悲しいなぁ