GREVENの到着までに何度かイルカさんに電話する機会があり
そのたびに「ケース古そうだから、ボブレンでも買おうかと思ってるんだけど・・・」と連呼してた
ご想像のとおり、それはイルカさんから
「じゃあ、オマケしましょう!!」
という一言を聞きたいがためであったわけだけど
ついにその願いは届かなかった(笑)
GREVEN、でかいです
ケースを購入するときの最大の留意点といえば、それは間違いなく「サイズ」なわけ
GREVENの最大幅は実測値で432mm、うちにあるどのギターよりもでかい(^_^;)
もちろん手持ちのケースで使えそうなものがあれば買う必要も無かったんですが
以前ドレッド用に購入したセミハードケースでも、入りそうな気配すらない
ネットショップでも色々と調べてみたのですが
どう調べてもこの432mmがすっぽりと収まりそうなケースがない、
というより、「かならずぴったり収まる」という保証がないので、なかなか購入に踏み切れない
そうだ!、それならイルカさんに相談するのが一番!ってことで電話してみると
「BOBLENだとJ16では入らないですね~、ということはJ17かな」
どうやら店頭にはJ17が無かったようで、このようなご回答
「オマケで付けますよ」という一番聞きたかった回答ではなかったものの
貴重な情報をいただけた(笑)
早速調べてみるとJ17は「J」が示すとおり、ジャンボシェイプ専用の17インチケースである
しかし、サウンドハウスでは「下部43cm」となっていて、細かい話だが2mm足らない
いまこれを書いている時点では「17インチ=432mm」お~ぴったりじゃん!ってわかってるが
ポチした時は「2mm足らない、入らなかったらどうしよう」と不安いっぱいだった
届いて、すっぽりと測ったように収まるのがわかったときは
めちゃくちゃ嬉しかった(爆)
各部のインプレッション
あまりケースというものに関心が無く、どこをどう自慢すれば良いのかわからないのだが(^_^;)
まあ、とりあえず粛々とご紹介していきましょう
3桁のナンバーキーロックが付いている
赤いのは番号ずれを防ぐための部品だが、使い始めた時点で廃棄する
取り除かなくても使えるのだが、
この個体の場合は、こいつがあると開け閉めがやたらとやりにくい
ショルダーストラップ用の金具
賭けても良いが、生涯これを使う機会はないと思うw
ボリューム感のある取っ手、まあまあよろしいのでは?とりあえず持ちやすいです
そして、当然ながら「名札」を装着
ロック金具は4箇所、よく後ろ側にもロックがあって全部で5箇所というケースもあるが
あれは、面倒くさくてあまり好みではないので、嬉しい仕様です
ケース上部の盛り上がりというのは、確かにほんのりと高級感を感じさせるが
昔、ケースを山積みして保管していたときには、「邪魔なもっこり」だった
上積みの時に安定感が損なわれるためだが、今は山積みをやめたので、これも問題ない
蓋を開けると、見るからにゴージャス感を盛り上げる布カバー(笑)
ここまで来てやっと気付いたんだけど、このケースってNISHIHARAギターの付属ケースと同じ
もちろん大きさは違うけど、そっくりなのでNISHIHARAのケースはJ16なのだろう
布カバーにはBL-J17と書いてある
最初は「刺繍?」とも思ったけどそうでもなさそう・・・チョーク?(笑)
ちなみにNISHIHARAのケースの布カバーには「BL-J16」とは書いてないし
なんだか布の手触りもNISHIHARAの方が厚みを感じる
「ん?このBL-J17ってパチもん????」という懸念も湧いたけど
しょせんケースはケースだ、ギターがちゃんと保管できればそれでよい
ボア地のクッションはまあ普通だが、少し薄いかな~
小物入れ?の取っ手には誇らしげに「MADE IN CANADA」の文字
しか~し、すでに布カバーで「パチもん?」の疑惑で頭はいっぱい
「ほんとはMADE IN どこよ?」と問いただしたい(^_^;)
さて、パチもんかどうかはさておいても、なんとなく作りがチープだなあという感触はある
表皮レザーの浮きもあるし、金具も微妙な安っぽさがある
ま、でもかまわん!しょせんケースだw
このドンピシャ感だけで、余は満足じゃ~~!!
最初はGREVENはやや薄胴だからかなって思ったが
サイズがでかいので胴厚が薄く見えるだけでけっして薄いわけではない
さて、このままで良いのかちょっと不安もあるが、しばらくこれで使ってみよう

