2022年5月31日火曜日

色彩のブルース

キャスのお客様からリクエストいただいて
弾き語りにチェレンジしてみたのでしたが
思いの外難しかった件w

色彩のブルース


色彩のブルースはエゴラッピン(EGO-WRAPPIN')というユニットの楽曲です
2001年リリースのファーストシングルで、もう20年前になりますが、「色彩」だけに色あせない(笑)
今でも十分におしゃれな曲ですし、だからこそいろんな方の配信で聴く機会も多く、自分の中では「知ってる曲」という認識だったのですが・・・

改めてエゴ・ラッピンさんの原曲を聴いてみると、ジャジーな歌い回しが自由すぎ!というか、とても複雑で、一瞬「無理かも~~!」と、チャレンジ前にして挫折しそうになったのでしたが(笑)

まあ、しかしこれは何度も聴いて覚える以外に方法がないのでありますが・・・
私の場合、覚えにくい曲の場合はまず「構成」を意識します
漠然と覚えるのではなく、ワンコーラスとツーコーラスでどの部分が違うのか、その他注意すべきなのはどこなのか、そんなことをはっきりさせた上で練習した方が明らかに覚えやすいです
それでも結構な時間がかかってしましましたが、サビの部分は変化が少ないってことがまだしもスクイでありました(^0^;)

使用機材など


いつもなら弾き語りにはGODINのナイロンギターを使うのですが・・・

・マイク:BEHRINGER B-1
・プリアンプ&リバーブ:TC HELICON VOICELIVE2
・リズムマシン:BOSS RC-10r(&フットスイッチBOSS FS-5U)
・ギター:Bugs Gear 00C-40E

ギター音はライン経由ではなく、ボーカルと同じ1本のマイクで拾ったもので、当然リバーブもボーカルと同じものがかかっています

リズムは、BOSS RC-10rの「Jazz-MedSwing」をBPM127(原曲通り)で使っています
BOSS RC-10rでは同じリズムでも、パターン1、パターン2の2種類を切り替えられますので、ワンコーラス目はパターン1、ツーコーラス以降はパターン2を使用しています


また、フレーズの切り替わりごとにフィルも入れていますが、フィルの挿入やパターンの切替には、BOSS FS-5Uというフットスイッチを使いました
余談ですがw
足技が不得意な私ですが今回の録音でフットスイッチの良い練習になりましたw


練習:20分、録音10分、動画作成20分のやっつけ仕事ですが・・・・
貴重な記録として残しておこうと思います

2022年5月25日水曜日

断捨離!!最初の一歩?

ギターや機材に限らないのだが「捨てられない男」を自負してオル(笑)

しかし、私のポックリ後は家族は困るだろうなあと、しみじみ思うこの頃です

少しずつでもなんとかしないと!!

ということで今後5~10年を目標に持ち物整理をしていこうと・・その第一歩です


EPSON PX9000


A0版印刷可能な巨大プリンター
20年くらい前に購入したものの年に何度も使わないのでインクがつまりがち
なので余計に使わなくなったらとうとうチューブ内でインクか固体化してしまった(^0^;)
以来十年以上、パソコンルームの邪魔者として居座っていたのだけど
あまりに高額なためリース購入したという経緯もあってなかなか踏ん切れずにいた
 【私】大型プリンター捨てたいんですが
 【役場】産業廃棄物は引き取れません!
「いやー趣味のもので」と言えぬまま交渉決裂したのだが、
考えてみれば総重量90kgを2階から狭い階段を下ろして処分場までと言うのも
老骨には無理!もともと「粗大ゴミ作戦」には無理があった

そこで、近くの産業廃棄物処理業者様に電話すると「おっけ~~!」との明るいお返事
約束の時間きっかりに来ていただき、二人がかりで搬出してくれた
料金はなんと処分費+搬出運搬費こみで8000円だという・・・申し分けない!

「これでおつりはいりませんから!」
1万円をそっと差し出した私、グッジョブ!

EPSON ES-9000H


A3サイズのスキャナー、不具合はないのだが大きくて邪魔
そして・・・重い、なんと30kgオーバー
結局、本体は廃棄、付属のネットワークスキャニングボックスはオークションに出した
ちなみに、パソコンの周辺機器は粗大ゴミとして出してもOKなので、
粗大ゴミ回収日の早朝、台車に30kgをのせてゴミ捨て場に

そしてネットワークスキャニングボックスは
4000円で売れたw

WindowsNT パソコン


当然ながらパソコンは「捨ててはいけないゴミ」
一番まっとうな方法はパソコン3R推進協会で有償処分してもらうことだ
産廃業者でも処分が可能なので、上記のプリンターと同時処理すれば良かったのだが
残念ながら思いついたのが少し遅かった(笑)
しかしパソコンは組み上がった完成品は「パソコン」だが、分解してしまえばパソコンではない
そこで試しに「ケースだけ」にして粗大ゴミに出したらちゃんと持って行ってくれた
もちろんだが、この方法で大量処分を企てれば「違法判断」されることもあり得る
今後は、上記の産廃業者さんか無料の引き取りを試してみようと思う

パソコンやモニターの空き箱


10箱以上という見ただけで戦意喪失しそうな箱の山・・・・
・・が、まあ仕方ないw
数日かけて、発泡スチロール、紙ゴミ、その他プラスチック類に分別して廃棄した
まあしかし、これは実際やってみると上の巨大プリンターよりも効果は絶大で
納戸が1つカラになった

空いたスペースには、ギターケースを詰め込んでみた
縦積みできれば20ケースは楽に入るのだが・・

ギター機材


とりあえず、機材や楽譜など13点をヤフオクで処分
 ①名機「Digitech RV-7」 リバーブエフェクター
 ②美品「Digitech CR-7」 コーラスエフェクター
 ③送料無料「ONKYO SE-U33GXV」 オーディオインターフェイス
 ④送料無料・ほぼ新品「BEHRINGER UCA-222」 オーディオインターフェイス
 ⑤「BEHRINGER ADI21」 アコースティックモデラ-DI
 ⑥送料無料・絶版 新品「YAMAHA CP-200」 アコギ用カポダスト
 ⑦送料無料・絶版 美品「YAMAHA CP-100」 アコギ用カポダスト 
 ⑧「tc electronic G-natural」 アコギ用マルチエフェクター
 ⑨「ZOOM A3」 アコースティックギター用マルチエフェクター
 ⑩「ROLAND UA-100G」ギター&ボーカルエフェクター
 ⑪美品「BOSS WL-50」 ギターワイヤレスシステム 注目
 ⑫【断裁済】「押尾コータローKTR×GTR」タブ譜(楽譜)+CD&DVDセット 
 ⑬【断裁済】「押尾コータローEncounter」タブ譜(楽譜)+CD&DVDセット

なかには、お友達からいただいたものもあるので、
彼には「売るからね」と一応お断りしたものの、出品はかなり迷ったが・・・
・・許してちょうだい!!!

驚いたのは⑥⑦のカポダスト
メルカリ等でかなり強気な値段設定されてるのは知っていたが
「それじゃ誰も買わんよね」と鼻で笑っていた
しかし、結局この2点で22000円という超高額で売却・・・
めちゃくちゃ喜んだのは言うまでも無い

さて、結果は?といえば13点でヤフオクの手数料を差し引いても10万円近くの臨時収入
しかし「断捨離、最初の一歩」を踏み出してみてひとつ気づいた

臨時収入に手を出さない強い心
そんなもの私にあったろうか!!


そして・・・ギター&機材は小物を含めて残り300点!!
絶望的な数ではある・・



2022年5月19日木曜日

YAMAHA SLG200N CRB

なんと、30本目(エレキ×1、ウクレレ×1含む)の記念すべきギターは
サイレントギターでありました・・・とさw

YAMAHA SLG200N CRB


コロナ禍でギターがよく売れているそうですが、ギター愛好者の裾野が広がるにつれて、マンションやアパートでの隣人トラブルもよく耳にするようになりました
もちろん奏者側だけでなく隣人側の気持ちもよくわかるのですが、ギターの音だけでも小さく出来れば、そういったトラブルもある程度防げる・・・
というのが開発意図かどうかは定かではありませんが、エレキのように生音が小さく、アンプを通さなければ大音量が出ないのが、このYAMAHA SLGシリーズです

型番の200は初代の100番台に対して2代目であることを示し、その後ろのNはナイロン弦モデルであることを示します
CRBはカラーで「クリムゾンレッドバースト」と言うなんとも格好良いモデル名!
落ち着きのある色で、ほのかに高級感もかもし、私は一番好きな色です

【特長】
 ・SRTパワードピックアップシステム搭載
 ・低音弦側フレームの脱着構造によりコンパクトに収納
 ・優れた静粛性(一般的なクラシックギターの約10%の音量)
 ・斬新且つ独創的なデザイン
 ・エレキギターのようなスリムなボディ形状
 ・チューナーを追加。機能性・演奏性が向上

【仕様】
 ・幅:356mm 長さ:970mm 厚み:87mm 質量:2.1kg
 ・本体材質:マホガニー 棹:マホガニー 指板:ローズウッド
 ・フレーム:ローズウッド&メイプル
 ・糸巻:RM188NB-7B
 ・下駒:ローズウッド
 ・弦長:650mm 指板幅(上駒部/胴接合部):50mm/60mm
 ・塗装:CRB(クリムゾンレッドバースト)
 ・弦:グランドコンサート(S10)
 ・コントロール機能:
  電源スイッチ ボリュームコントロール AUXコントロール
  ベースコントロール トレブルコントロール ブレンドコントロール
  エフェクト(REVERB1/REVERB2/CHORUS) クロマッチックチューナー 
・接続端子:
 LINE OUT(モノラル)兼POWERスイッチ/ジャック差込時ON
 DC IN
 AUX IN(ステレオミニフォーンジャック)
 PHONES(ステレオミニフォーンジャック)
・電源:
 電源アダプター(PA-3C *別売)又はアルカリ単3乾電池・ニッケル水素電池
 電池寿命:通常連続使用(エフェクト使用・不使用に関わらず)
   アルカリ乾電池約22時間 ニッケル水素電池約18時間
   ※電池の使用時間はあくまでも目安
・付属品:
 専用ソフトケース ステレオインナーフォン ※電源アダプターは別売

YAMAHA サイレントギターのあゆみ


YAMAHAのHPから

2001 SLG100N
ナイロン弦仕様のサイレントギター初代モデル誕生。イメージアーティストに渡辺香津美さんを起用した広告は、全国紙新聞、スポーツ紙、雑誌広告に掲載され話題を呼んだ。

2002 SLG100S
スチール弦仕様のサイレントギター登場。イメージアーティストに中島みゆきさんを起用し、“静午前”のキャッチフレーズで、夜中でも明け方でも静かに弾けるサイレントギターの特長を打ち出した。

2003 SLG100NW
一般的なクラシックギターと同じワイドネック仕様の「SLG100NW」が登場し、より本格的な演奏性を実現。「SLG100S」「SLG100S」には、ナチュラルカラーに「トランスルーセントレッド」「ブラック」「アンバーバースト」を追加しカラーバリエーションも豊富にラインアップした。

2005 SLG120NW
ステージ演奏向けに音質や演奏性を向上させたナイロン弦ワイドネック仕様のサイレントギターを発売。QUEENのブライアン・メイ、ポール・ロジャースとアーティスト契約を交わし、コンサートでも使用された。

2010 SLG110S、SLG110N、SLG130NW
9年ぶりにモデルチェンジしたサイレントギター3品番を発売。新開発のDSPを採用し、残響音を付加するエフェクト機能「リバーブ」に加えて、「コーラス」と「エコー」を追加した。

2015 SLG200S、SLG200N
「自然なアコースティックサウンドの再現を追求し辿り着いた「SRTパワードピックアップシステム」を搭載したモデルを発売。生ギターの胴鳴りの空気感やサスティン、減衰という音色の変化を自然に表現した。

2017 SLG200NW
「SRTパワードピックアップシステム」を搭載したナイロン弦ワイドネック仕様を発売。共鳴胴を持たないサイレントギターが本格的なクラシックギターの鳴りを表現。

2021
サイレントギター初代モデル誕生より20年を迎えました。「いつでも どこでも」アコースティックギターサウンドを奏でたいギタリストの気持ちに寄り添える存在となれるよう、より良いギターの探求を続けて参ります。


私にとっての必要性
弾き語りの場合、私はボーカルエフェクターを使うのですが、エフェクトの中でもハーモニーエフェクトを使う場合、ギターの生音はとても邪魔になります
マイクがギターの生音を拾って、その音にもハーモニーがかかって、めちゃくちゃ変な音になってしまうためです

回避のためには、超指向性マイクを使うとかいろいろ考えられますが、確実なのは「生音の小さなギターを使う」ことです
そんなわけで、私も最初はエレキを使ったりもしましたが、音がアコギらしくないとかの以前に「重い!!!」w

まあ、そんなこんなでいろいろ試行錯誤しながら、GODIN ACS SLIMというギターに落ち着いたのでしたが、つい先日TC HELICON VOICELIVE3を購入したことで、弾き語り用のサブシステムが出来てしまった(^0^;)


メインシステムとサブシステムで同じギターを使い回してもかまわないのですが・・・
私の常として・・「めんどくさい」w
いろいろ思案してる内に以前から興味のあったYAMAHA SLGに目がとまったのが、
「私にとっての必要性」というわけであります

使いやすさ
正直、実機にさわるまでは「こんな骨組みだけのようなギター違和感バリバリ?」と思ってましたが、ほとんど違和感なく弾けます
また、形だけでなく、適度な重量も引きやすさに貢献しているようにも思います

ただ、当たり前のことすぎて少々間抜けでしたが、12Fジョイントというのは想定外(笑)
ずっと使っていたGODIN ACS SLIMがナイロン弦でありながら14Fジョイントと言うことですっかり失念してましたが、普通のナイロン弦ギターって12Fジョイントですね(^0^;)
ハイフレットにカポなどすると、すこ~し使いづらいなと・・・

電源が単三電池というのも良いですね!
電源アダプターは付属しないのですが、あったとしても電源コードの煩わしさできっと使わないかな
充電式のエネループ電池でも十分に使えるので、これは本当に便利です

そしてこれは私にとって最大のラッキーポイントだったのですが
「電源スイッチがついていること」素晴らしい!!!(笑)
一般的なエレアコ、エレガットはシールドを差した時点で電源オンとなり、抜くと電源オフとなる仕様のため、抜き忘れると、数日で電池がカラになるという惨事となります
しかし、SLG200Nは電源ボタンでOn/OFFが可能!ここで少し電源関連の情報をまとめておきましょう
 ・電源オン:本体の電源スイッチ操作またはシールドの差し込み
 ・電源オフ:本体の電源スイッチ操作またはシールドの抜き取り
 ・オートパワーオフ:30分以上の無音継続で自動的に電源オフ

その他、リバーブなどの各種エフェクトが使えたり、SRTシステムというマイクシュミレーターがついていたりという機能性も便利と言えば便利です
しかし、これらは音からすればあくまでオマケ・・・あまり使いたくなる音ではない気がしています

音の感想
SRTを適度に効かせると、以外にピエゾっぽさが抑えられます
初代のSLG100シリーズに比べると、格段に「普通っぽい」音がします
これには、どうやら好き嫌いも絡むようですが・・・(笑)
私には好印象でした

ただ・・・少々「サー」というホワイトノイズが気になるかなというのが
減点ポイントかも知れません