いよいよ、私にとっての聖域?ともいえるマイクの断捨離が本格化する(はず・・)
なのだが、まさに「身を切られる思い」である
もともと、はるか昔「オーディオ大好き!時代」から、録音という行為そのものが大好きであったので、レコーダーやマイクへの思い入れはひとしおである
オークションに出すたび一本一本録音テストと称して動画を撮る
そのたびに買ったときの心情が浮かぶし、改めて音の良さに気づいたりもして、強烈に後ろ髪を引かれる・・はげるわ
「使ってもらえるとこに行きなさい」そう声をかけながら送り出す
もう涙なくしては語れない
Audiotechnica AT4040
2本あったヨレヨレの最後の1本(涙)
音に着色がない分、少々つまらない音と感じたこともあったが、それゆえにいろんなマイクを使う上での「基準ライン」を教えてくれたマイクでもあった
とはいえ、いつものごとく「使うのがもったいない」と防湿ケースで温存しすぎて、ほぼ新品のままであったが・・・それでも名残惜しい!!
Blue BLUEBIRD kit
マイク収集のかなり初期に購入したもので、音というよりはそのルックスに惹かれて購入したものだった
しかし、意外にも「素朴と華やかの中間」といったとても上品な味付けで、ソロギターとの相性はなかなか良いと感じていた
低ノイズな割に出力(感度)が高めというのも使いやすい要因であったように思う
BLUE社がLOGITECHの傘下となり、一部のUSBマイク以外のマイク事業から撤退したことで、今後BLUEのラージダイアフラムは生産されない可能性が高く、その意味でも手放したくはなかったのだが・・・つ、つらい
FOSTEX MC-10ST
ステレオペアのペンシルマイクも各社から多く発売されているが、もし選択に迷ったならもうこれでいいんじゃない?と思える、安定感抜群のマイク
華美な部分というのはそれほどないが、中身の詰まった音がする、そんなマイクである
加えて、手軽にステレオ録音が楽しめるというのは大きなメリットだった
sE Electronics X1 Vocal Pack
新品購入し、サウンドハウスからの荷が届き、ワクワクしながら箱を開け、さあ録音だ!とマイクケーブルを挿そうとした瞬間・・・マイクを持つ手にメッシュグリルを凹ます感触が伝わった、そして、心が凍りついた(^_^;)
見てわかるほどのへこみではなかったが、指でなぞると明らかに凹んでる、気持ちもがっつり凹んで、一晩泣き明かしたw
そんなわけで、一度の録音テスト以外は全く使うことのなかったX1だけど、出品前の録音テストで「やっぱ音はいいよね~」と改めて感じた
これまでの成果
ようやくというか、残りが200点を切る状況が見えてきた
先は長いことに変わりはないが、たとえこじつけでも「何かの節目」というのはあったほうがやりがいにもつながる
余談ですが、AKG H85
今回の録音テストでは、BLUE Bluebirdを除く3本で、ショックマウントにAKG H85を使っている
まあ、なんと万能なことよ(笑)
ある程度の制限はあるものの、サイドアドレスでもペンシルでもなんでも使えてしまう・・素晴らしい
H85については、当ブログの記事もあるのでご参照ください





