2016年6月22日水曜日

慰問練習⑨「なごり雪」ギターソロ

前曲の「思い出のアルバム」から、孫の成長を追う流れに変わります(笑)

伊勢正三さん(イルカさん)の「なごり雪」です
もちろん、あいかわらず西村歩さん「Jsongs」の曲をどうこじつけるかという部分が大きいですが
「思い出のアルバム」からちょっと成長した時期
高校から社会人1、2年くらいのイメージということで
やっぱり爺馬鹿路線をまっしぐら~~であります

「なごり雪」
この曲の歌詞では明確な年齢設定はありませんが
なんとなく「成熟感」が漂うので、社会人1年生くらいが正解かなとも思います
しかし私にとっては、高校時代の切ない思い出がかぶるので
どうしても高校卒業あたりの時期がイメージされてしまいます




実は、昨夜のこと・・・恐ろしい夢をみました

慰問当日の演奏中に、なんとフリーズ
愛想笑いしつつ、弾き直したんだけど、再度フリーズ・・・・そしてまたフリーズ

「ちょっとトイレに行ってきますね」
と席を立つや脱走!

何という恐ろしい夢でしょうか、久しぶりに夢で落ち込みました(笑)


8 件のコメント:

晴走雨楽 風の又三郎 さんのコメント...

なごり雪、いい曲ですよね。
当バンドも、冬になると演奏
しています。
私はショーやんが好きです。
フリーズ、本番では、発生したら
バンドですので、このパターンも
いいですね(笑)〜♪

丸に橘 さんのコメント...

なごり雪、ここんとこ弾いていなかったですね。
永遠の名曲、なんだか無性に弾きたくなりました。
よし、今夜はなごり雪を久しぶりに。
ziziさんに触発されました。

zizi さんのコメント...

おはようございます

フリーズは独演会だとちょっとしゃれにならないので
それだけはあって欲しくないと願うことの一つです
しかし,それを夢で見るなんて「子供か!?」って話ですが(笑)
それを思うと、バンドってホントうらやましいです

zizi さんのコメント...

おはようございます

この記事をアップしたあとで丸に橘さんのなごり雪
ゆっくり聴かせていただきました!
そして、一緒に歌いつつ
「ソロギはやめて、この音源を持ち込んで歌っちゃおうか」
などと、よこしまなことを考えておりました(笑)
丸に橘さんが近くならなあと
つくづく思ったのであります・・・・(^_^;)

しばしば さんのコメント...

次は「なごり雪」を覚えますよー。
ウイスキーが・・・も並行してやらなければ。

フリーズ・・・
とうとう自分自身に呪いをかけてしまいましたか。。。
師匠ぴーーーーんちーーーーー。。。。。

めぐみ さんのコメント...

私は本番で出だしの歌詞を忘れ、
延々とイントロを繰り返していた事があります。
会場がざわついてきて、さすがにヤバいと思い、
正直に謝って歌詞を見直して、
最初からやり直しました。
そのあとは間違っても、忘れても、
適当にごまかす度胸?がつきました。
師匠、フリーズの経験、こわいけど、それなりに楽しいですよ。
後のライブで笑いの種にもできますし。
是非フリーズしまっくてください。
フフ、おもいっきりプレッシャーかけちゃったい(⌒▽⌒)

zizi さんのコメント...

こんばんは!

おお次は、なごり雪とウイスキー・・・・
置いてけぼりにしないでね~~~
僕もフリーズにならないように練習練習
もしも明日晴れてたら、度胸試しに青空ライブに行ってこようかと
いっぱい恥かくのも練習です~~~

zizi さんのコメント...

こんばんは!

貴重なフリーズ体験ありがとうございました!!

地下鉄のギタリストとして有名な土門秀明さんも
「頭が真っ白になっても弾けるソロギター講座」
http://blog.domon.co.uk/category/massiro/page/2/
という連載記事を書かれていて
実はもうだいぶん以前から読んでいたのですが
ハウツーというよりも、
「こんなすごい人でも頭真っ白になるのか」
というのを知って、なんか気が楽になったことを覚えてます
ただまあ、そうはいっても本番が近づくと緊張も高まって
そんなことも忘れてましたが、めぐみさんのコメントで思い出せました

そうそう、その講座でも「適当にごまかす」というのが
たしか第3回講座に載ってました(笑)