被災地の様子が報道される時間が目に見えて減ってきましたね
いえいえ、それもやむを得ないとわかってはおります
しかし、水害の被害というのは思った以上に復旧に時間がかかるものだと
拭いても拭いても乾けば白い粒子が浮かび上がる板間に、とれない臭いに、過酷な暑さに
五感でその果てしなさを感じております
平成30年7月26日(木曜日)
|明日は母の退院日
|しかし、退院のためのとんぼ返りだけでは片付けなどの時間がとれず勿体ないので
|少しでも片付けすべく、前日入り
|
|午後3時前に到着
|
|実は先週、床下の泥を詰めた土嚢袋に加えて
|倉庫の中の不要物、濡れた衣類、出し残ってた災害ゴミなどを
|大量に玄関前に出していたのだった
|さすがに被災直後と比べると頻度が減ったゴミ回収の状況で
|それらが回収されたのかどうかが気になっていた
|車から実家の門先が見えたとき、それらが無くなっているたのはかなり嬉しかった
|妙なもので、出したゴミが回収されただけで「作業が進んだ気分」になる
|迅速、円滑なゴミ回収・・・災害復旧の基本だなあと、改めて思う
|
|この日は、台風12号の進路情報も入ってきていて、その影響の方が気になったので、
|台風対策の方が主な仕事になった
|開けっ放しだった倉庫に、外で干していた物品を納め直して扉を閉める
|その後、床板を数枚外して、床下の殺菌消毒、乾燥用扇風機の配置など行う
|
|ほんのり嬉しかったのは
|被災後半月間はびくともしなかった「開かずの引き出し」が引っ張り出せたこと
|これも、スチームで洗い、消毒液を拭きかけて乾燥
|しかし、そんなことをちんたらとやってるうちに、すぐ午後6時前・・・はやい
|
|夕方のニュースで、東京五輪カヌースラローム競技用の濾過装置が
|宇和島市の水道復旧用に到着したと報じていた
|これで、もしかすると市内の断水の多くが来月上旬に解消されるかもしれないとのこと
|幸い実家はかなり早期に断水解除となっていたが
|500mほど離れた市立吉田病院ではまだ断水状態であり、
|自衛隊による懸命の給水活動が継続している
|一日も早い給水開始が望まれるところだ
|しかし、自治体にとっても経験の無い未曾有の災害の中、
|宇和島市、そして旧吉田町は本当に効率的かつ迅速な活動を続けていると思う
|住民として感謝するとともに、とても誇らしく思う
|
|ビールで弁当を流し込み、ソファーで就寝
平成30年7月27日(金曜日)
|母の退院日だ
|
|退院は午後なので、朝からまた片付け
|そして、退院後使うかもしれないので、どろどろになった母の靴を数足洗う
|が、たいしたこともしないのに疲労感が強い・・・
|これが蓄積疲労なのだろうか
|
|そんな折、一つ嬉しい発見が!
|被災以来、半月以上もの間、電源オンとともに赤ランプが点灯していたエアコン1台
|なんと、今日通電してみると動き出し、室外機も元気に回っている
|設置から10年以上経過した古いエアコンは早々に付け替えたのだったけど
|このエアコンはまだ新しく、できれば修理をと考えていたのだ
|おそらくは室外機基盤の乾燥が進んだ結果だとは思うが、
|もちろん今後の無事の動作は保証されない
|しかしながら、とりあえずの復活はありがたい
|もしかしたらボイラーも・・・とか一瞬思ったが
|先日煙を吐いたこともあり、さすがに恐ろしいので、再度の通電はあきらめた
|
|7月10日の入院以来、18日間の入院生活だった
|当初は一人で全く歩けなかったが、それもかなり回復した
|もちろん大元となった腎盂腎炎による炎症反応もほぼ治まり、晴れて退院
|退屈しきっていた母の足取りも心なしか軽い
|
|一度実家に必要なものをとりに行き、その後徳島に出発
|実家は台風来襲に備えて戸締まりを行っい、母のシニアカーも玄関内に収納した
|
|約4時間かけて徳島に到着、すでに午後7時前となっていた
|食事を済ませると一気に疲労感が増して午後8時就寝・・・・
平成30年7月28日(土曜日)
|起きたら朝8時、12時間爆睡していた
|母もよく眠れたとのことで、一安心
|
|今日は、持病の薬が無くなったのでもらいに行かなくてはならない
|というか、この災害のごたごたでかなり薬も飲み忘れている
|怒られるのは必至なので、覚悟して病院に行ってこよう
2018年7月28日土曜日
2018年7月23日月曜日
西日本豪雨 被災日誌(5)
暑さにも作業にも慣れてきたと思っていたのですが、今回の疲労度は過去最高
平成30年7月21日(土曜日)
|朝6時、兵庫の妹と徳島で待ち合わせて、1台で実家へ向かう
|「一度実家を見てみたい!」という、入院中の母の願いを叶えるべく
|病院で母を拾って実家へ
|すでに高知からの応援で知人が到着していた
|
|この知人というのは、高知市内から今回ですでに3回目の応援となる
|私の両親の古くからの友人のご子息だが
|友人夫妻のご主人はすでに死去、ご妻女も患っていて
|母とのつながりも限りなく細くなっていたのだが、にもかかわらずご子息が渾身の応援活動
|高知からの旅費、救援物資の購入等々、全て自腹で手伝ってくれた
|この日も、残っていた床板の釘抜きなどをやってもらったが
|どんなに感謝してもしきれれない
|
|さて、この日の私の仕事は倉庫の片付けがメインだったが
|加えて、果てしないゴミ出し
|妹の「パンドラの箱がまたあった~!」という悲鳴とともに、どんどんゴミが出てくる
|ゴミ出しは山場を超えたと思っていたが、なんのその
|軽トラ換算でもう10台近くは出したが、先は長い・・・
|そして、お風呂のボイラーがダメなことが判明する
|試しにスイッチ入れてみたら煙を吐いた
|すぐにメンテ業者に見てもらったが、古い機種で修理はきかないので交換となった
|ただし、母もすぐにはここで住まないので、現在保留中である
|
|久しぶりの実家を見られて母は満足の様子
|エアコンの部屋でじっとしてもらったので、それほど疲労も無く
|午後2時過ぎには病院へもどったが
|家の復旧の様子も確認でき、昼食で食べたうどんも美味しかったと、うれしそうだった
|
|残念なことに、お風呂のボイラーがダメなことが判明する
|試しにスイッチ入れてみたら煙を吐いた
|すぐにメンテ業者に見てもらったが、古い機種で修理はきかないので交換となった
|ただし、母もすぐにはここで住まないので、現在保留中である
|
|午後5時、作業終了
|私は実家のエアコンの復旧した部屋で宿泊、妹はホテルだ
|高知に帰る知人を見送ったあと、妹をホテルまでつれていった
平成30年7月22日(日曜日)
|朝8時、妹をホテルに迎えに行き作業開始
|
|この日は午前10時からお昼まで、ボランティアさんが手伝いに見えた
|まず書いておきたい!
|
| ボランティアすごい、ありがとう!!!
|
|まず、10時前にボランティアさんの装備を積んだ車が到着
|装備を下ろしたあとに、家の前の災害ゴミを積んでいってくれた
|ほどなく、ボランティア6名が到着
|床板を外してある和室2間の床下泥の排除をお願いする
|私は、お願いしたもののそこまでは難しいと考えていたので、
|できる範囲での作業と、12時までに床板を元通りに並べておくことだけを伝えたのだったが
|なんのその、マンパワーというのはすごい
|1時間半で排土作業を終えて
|「あと12時まで何かできることはありますか?」と・・・・涙がちょちょきれる
|川側のフェンスに絡みついた大量のわらくず処理
|正直、なかばあきらめていたのをお願いしてみたら、30分でほぼ撤去完了
|
|手際の良さ、チームワーク、若いパワー
|そして、言動の全てから被災者への心遣いが感じられるという誠実さ
|その素晴らしい作業結果で、おおいに復旧がはかどったのはもちろんだが
|なにかこう、その姿を見て短い会話を交わすだけで
|心が癒やされ、勇気も湧いてきた
|ボランティアとの接点も初めてだし、
|まさか自分がその助けをいただくなど思ってもみなかったことだが、
|心の底から感謝している
|
|この日驚いたのは浄化槽の様子
|蓋下10cmくらいまで内容物かきている
|あわてて、近所の清掃社までいって事情を説明すると
|とりあえずその状態なら大丈夫とのこと
|実はこの清掃社も大被害を受けていた
|水害で2m近い浸水となったそうでバキュームカーは全滅!
|他社からの借り物で緊急度の高い家に対応してるという
|浄化槽のあふれ出しや、トイレの水が流れていかないなど以外は対応不能だそうだ
|それに、給水が戻ったとはいえ、水不足で再度断水もあり得るという状況では
|大量の水を使用する本格的な浄化槽メンテは不可能だという
|当面、浄化槽は今のまま使用することになった
|
|妹の予定もあって、午後1時過ぎには出発しなくてはならない
|ボランティアさん達を見送ったあと片付けや簡単な消毒作業を行って
|実家をあとにしたが
|ゴミ処理の当てができたことで、倉庫の水没品もゴミ処理に回すことで
|倉庫の片付けもずいぶん進んだし
|室内も、洗面所、納戸、浴室はほぼ完了状態まで持って行けた
|あとは和室の畳が入らない限り片付かないので、
|床下の乾燥を半月ほど継続したあと、畳が入ってからが本番となりそうだ
|
|今回は消耗度が激しく、車の乗り降りもしんどいくらいだったが
|本当に困ったのは睡魔・・普段は無休憩でも徳島に着くのだが、3度の休憩を経て到着
|風呂に入り、午後6時就寝、起きたら朝9時だった
|15時間寝て多少回復したが、まだ体はギシギシしている
平成30年7月21日(土曜日)
|朝6時、兵庫の妹と徳島で待ち合わせて、1台で実家へ向かう
|「一度実家を見てみたい!」という、入院中の母の願いを叶えるべく
|病院で母を拾って実家へ
|すでに高知からの応援で知人が到着していた
|
|この知人というのは、高知市内から今回ですでに3回目の応援となる
|私の両親の古くからの友人のご子息だが
|友人夫妻のご主人はすでに死去、ご妻女も患っていて
|母とのつながりも限りなく細くなっていたのだが、にもかかわらずご子息が渾身の応援活動
|高知からの旅費、救援物資の購入等々、全て自腹で手伝ってくれた
|この日も、残っていた床板の釘抜きなどをやってもらったが
|どんなに感謝してもしきれれない
|
|さて、この日の私の仕事は倉庫の片付けがメインだったが
|加えて、果てしないゴミ出し
|妹の「パンドラの箱がまたあった~!」という悲鳴とともに、どんどんゴミが出てくる
|ゴミ出しは山場を超えたと思っていたが、なんのその
|軽トラ換算でもう10台近くは出したが、先は長い・・・
|そして、お風呂のボイラーがダメなことが判明する
|試しにスイッチ入れてみたら煙を吐いた
|すぐにメンテ業者に見てもらったが、古い機種で修理はきかないので交換となった
|ただし、母もすぐにはここで住まないので、現在保留中である
|
|久しぶりの実家を見られて母は満足の様子
|エアコンの部屋でじっとしてもらったので、それほど疲労も無く
|午後2時過ぎには病院へもどったが
|家の復旧の様子も確認でき、昼食で食べたうどんも美味しかったと、うれしそうだった
|
|残念なことに、お風呂のボイラーがダメなことが判明する
|試しにスイッチ入れてみたら煙を吐いた
|すぐにメンテ業者に見てもらったが、古い機種で修理はきかないので交換となった
|ただし、母もすぐにはここで住まないので、現在保留中である
|
|午後5時、作業終了
|私は実家のエアコンの復旧した部屋で宿泊、妹はホテルだ
|高知に帰る知人を見送ったあと、妹をホテルまでつれていった
平成30年7月22日(日曜日)
|朝8時、妹をホテルに迎えに行き作業開始
|
|この日は午前10時からお昼まで、ボランティアさんが手伝いに見えた
|まず書いておきたい!
|
| ボランティアすごい、ありがとう!!!
|
|まず、10時前にボランティアさんの装備を積んだ車が到着
|装備を下ろしたあとに、家の前の災害ゴミを積んでいってくれた
|ほどなく、ボランティア6名が到着
|床板を外してある和室2間の床下泥の排除をお願いする
|私は、お願いしたもののそこまでは難しいと考えていたので、
|できる範囲での作業と、12時までに床板を元通りに並べておくことだけを伝えたのだったが
|なんのその、マンパワーというのはすごい
|1時間半で排土作業を終えて
|「あと12時まで何かできることはありますか?」と・・・・涙がちょちょきれる
|川側のフェンスに絡みついた大量のわらくず処理
|正直、なかばあきらめていたのをお願いしてみたら、30分でほぼ撤去完了
|
|手際の良さ、チームワーク、若いパワー
|そして、言動の全てから被災者への心遣いが感じられるという誠実さ
|その素晴らしい作業結果で、おおいに復旧がはかどったのはもちろんだが
|なにかこう、その姿を見て短い会話を交わすだけで
|心が癒やされ、勇気も湧いてきた
|ボランティアとの接点も初めてだし、
|まさか自分がその助けをいただくなど思ってもみなかったことだが、
|心の底から感謝している
|
|この日驚いたのは浄化槽の様子
|蓋下10cmくらいまで内容物かきている
|あわてて、近所の清掃社までいって事情を説明すると
|とりあえずその状態なら大丈夫とのこと
|実はこの清掃社も大被害を受けていた
|水害で2m近い浸水となったそうでバキュームカーは全滅!
|他社からの借り物で緊急度の高い家に対応してるという
|浄化槽のあふれ出しや、トイレの水が流れていかないなど以外は対応不能だそうだ
|それに、給水が戻ったとはいえ、水不足で再度断水もあり得るという状況では
|大量の水を使用する本格的な浄化槽メンテは不可能だという
|当面、浄化槽は今のまま使用することになった
|
|妹の予定もあって、午後1時過ぎには出発しなくてはならない
|ボランティアさん達を見送ったあと片付けや簡単な消毒作業を行って
|実家をあとにしたが
|ゴミ処理の当てができたことで、倉庫の水没品もゴミ処理に回すことで
|倉庫の片付けもずいぶん進んだし
|室内も、洗面所、納戸、浴室はほぼ完了状態まで持って行けた
|あとは和室の畳が入らない限り片付かないので、
|床下の乾燥を半月ほど継続したあと、畳が入ってからが本番となりそうだ
|
|今回は消耗度が激しく、車の乗り降りもしんどいくらいだったが
|本当に困ったのは睡魔・・普段は無休憩でも徳島に着くのだが、3度の休憩を経て到着
|風呂に入り、午後6時就寝、起きたら朝9時だった
|15時間寝て多少回復したが、まだ体はギシギシしている
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西日本豪雨 被災日誌
2018年7月20日金曜日
西日本豪雨 被災日誌(4)
とりあえず、休養に努めてますが、腰から背中にかけてギシギシしてます
平成30年7月17日(火曜日)
|徳島で休養
|
|このたびの水害で「復旧作業にあったら便利な道具」に色々と気付かされた
|これらは、まだまだ実家の方でも必要だし
|自分自身にも南海トラフ地震の発生などで予想される被害に対する備えとなるはず
|以下は思い付いたものをその都度書いたので、脈絡の無い並びとなっているが
|その点ご容赦を
|
|◆高圧洗浄機
|基本的に屋外洗浄用途だが、床上浸水だと家の中もこれで洗い流す
|あると無いでは作業効率も疲労度も段違い
|ただし、断水だと水道給水タイプの洗浄機は使えないので
|可能なら「汲み上げ機能付き洗浄機」が望ましいのだが・・・
|うちは経費節約のため水道給水タイプを購入
|(浸水直後は洗浄機も借り物、水確保は近くの川からポンプアップで対応)
|ただし、取扱には十分注意!!
|最近は吐出圧が高い機種も多く、手足を直撃すると相当痛い
|
|◆スチームクリーナー
|泥に浸かったフローリングや板間の汚れは、
|何度洗っても拭いても、乾燥すると白っぽく泥の粒子が浮いてくる
|また、床の除菌にも役立つと言うことでスチームクリーナーを購入
|ただ、これによって床のワックスもダメージを受けるので、処理後ワックス掛けが必要
|
|◆電動噴霧器
|水害後の屋内外の殺菌消毒処理は必須!
|一応、蓄圧式(手押しの空気圧縮)の噴霧器で屋外の消毒作業はすでに行ったが
|今後、屋内、床下、及び屋外の再処理にまだ必要だが、手動の圧縮作業は意外にきつい
|そこで12リットルの充電式噴霧器を購入
|
|◆ブルーシート
|水没を免れたものの仮置きなど、色々と重宝に使える
|大量にはいらないけど、3.6×3.6が2枚程度あれば便利
|
|◆エアベッド
|何もかもごちゃごちゃな被災家屋での仮住まいや、今回は行ってないけど避難所生活に
|必需品では無いけどあると安心かも
|どのみち長くは持たないだろうから高級品は必要ないと思う
|
|◆フロアスクイージ
|こんな商品
|どろどろの床を洗い流す時に使う
|床って平坦なようでも傾きや高さの偏りがあって、流した水が上手く抜けないことがある
|これがあれば床にたまった水も簡単に掃き出すことができる
|ただ、普段はあまり使い道が無いので微妙ではあるが
|
|◆ゴム手袋
|いやいや「軍手」でしょ、というのが普通かもしれないが
|ばい菌だらけの泥水に浸かった場所での作業には軍手よりも衛生的
|うっかり、炊き出しのおにぎりを手袋脱いだ手ですぐにパクっとやっても少しは安心
|一般的なキッチン用のゴム手袋より、
|薄くて作業のやりやすい使い捨てゴム手袋の方が良いかもしれない
|
|◆台車またはキャリー
|被災直後は各家の前に災害ゴミを出しておけば収集してくれたが
|そのうち集積所まで持っていかないと行けなくなる
|もう何度往復したことか・・・腰、筋肉の保護のためにもあるとありがたい
|
|◆扇風機(買うと言うより古いものも動けば残しておく)
|とにかく家の中・床下を乾かすことが最優先、遅れるほどカビの発生につながる
|ちなみに実家では浸水の翌日からタンスの引き出しなどにカビが発生していた
|窓を開けての換気だけでは足りないので扇風機を総動員
|現在、手持ち3台、借り物6台の計9台(うち2台が床下で)がフル回転中
|ここでちょっと重要事項!
|家屋のコンクリート基礎には床下換気のための換気口が設置されている
|この換気口は小動物の進入を避けるため、メッシュ状のカバーでふさがれているが
|洪水とともに細かな草木で覆われてしまい、換気能力が無くなっていることがある
|浸水後の床下乾燥促進のため、換気口のチェックとゴミの除去が超重要!!
|
|◆消毒用アルコールスプレー(手指消毒用)
|断水状態で手が洗えない中での作業では、ほぼ必須
|無いと作業中に食事をとる段になってオロオロする
|オロオロするならまだ良いが、気付かずおにぎり食べたりすると食中毒もあり得る
|
|◆スリッパ
|浸水直後はもちろん屋内も土足だが、
|ある程度清掃が進むと上履き用のスリッパがあると便利
|基本的に作業人数分だが、普段から5足程度をストックしておけばある程度間に合う
|
|◆ポリ袋
|スーパー等のレジ袋から比較的大きめのものを普段からストックしておくと便利
|(大きすぎるポリ袋は運搬が大変なのでこれくらいがちょうどいい)
|ゴミが有料回収となっていて指定袋しか収集してくれない自治体でも
|発災直後はすべての災害ゴミを回収(ボランティア回収も含めて)してくれる
|速やかなゴミ出しは復旧の第1歩
|濡れて使えなくなった衣類や諸雑貨を詰めて捨てるにはポリ袋は必須
|ただし、発災後1週間もすれば通常のゴミ回収となるから
|そうなったら自治体のゴミルールに従う
平成30年7月18日(水曜日)
|社会福祉協議会にボランティアの作業依頼を電話で行う
|
|◆作業内容:床下の泥除去及び殺菌
|◆必要人数:5人程度
|◆作業時期
| 順番待ちなので未定だが、こちらも土日しか行けない旨伝え、今後日程調整を行う
| キャンセルの場合は速やかに連絡のこと
|◆その他:ボランティアセンターの開設は概ねお盆まで
平成30年7月19日(木曜日)
|新規購入品の試用(洗浄機、噴霧器、スチームクリーナー)
平成30年7月20日(金曜日)
|出発前の準備、積み込み
土曜日に持っていくもの
|◆母の化粧品、靴、外出用の服
|◆宇和島市指定のゴミ袋(燃えるゴミ)
|◆虫除けスプレー
週末の作業予定
|◆居間、納戸、台所、浴室の清掃、片付け
|◆居間等のカーテン取り付け
|◆可能なものは洗濯
|◆和室の床下、床板、その他可能な箇所の殺菌処理
|◆フェンスに絡まったゴミの除去
|◆倉庫の清掃、殺菌処理
|◆固定電話の復旧(ルーターの取り替え)
|◆
平成30年7月17日(火曜日)
|徳島で休養
|
|このたびの水害で「復旧作業にあったら便利な道具」に色々と気付かされた
|これらは、まだまだ実家の方でも必要だし
|自分自身にも南海トラフ地震の発生などで予想される被害に対する備えとなるはず
|以下は思い付いたものをその都度書いたので、脈絡の無い並びとなっているが
|その点ご容赦を
|
|◆高圧洗浄機
|基本的に屋外洗浄用途だが、床上浸水だと家の中もこれで洗い流す
|あると無いでは作業効率も疲労度も段違い
|ただし、断水だと水道給水タイプの洗浄機は使えないので
|可能なら「汲み上げ機能付き洗浄機」が望ましいのだが・・・
|うちは経費節約のため水道給水タイプを購入
|(浸水直後は洗浄機も借り物、水確保は近くの川からポンプアップで対応)
|ただし、取扱には十分注意!!
|最近は吐出圧が高い機種も多く、手足を直撃すると相当痛い
|
|◆スチームクリーナー
|泥に浸かったフローリングや板間の汚れは、
|何度洗っても拭いても、乾燥すると白っぽく泥の粒子が浮いてくる
|また、床の除菌にも役立つと言うことでスチームクリーナーを購入
|ただ、これによって床のワックスもダメージを受けるので、処理後ワックス掛けが必要
|
|◆電動噴霧器
|水害後の屋内外の殺菌消毒処理は必須!
|一応、蓄圧式(手押しの空気圧縮)の噴霧器で屋外の消毒作業はすでに行ったが
|今後、屋内、床下、及び屋外の再処理にまだ必要だが、手動の圧縮作業は意外にきつい
|そこで12リットルの充電式噴霧器を購入
|
|◆ブルーシート
|水没を免れたものの仮置きなど、色々と重宝に使える
|大量にはいらないけど、3.6×3.6が2枚程度あれば便利
|
|◆エアベッド
|何もかもごちゃごちゃな被災家屋での仮住まいや、今回は行ってないけど避難所生活に
|必需品では無いけどあると安心かも
|どのみち長くは持たないだろうから高級品は必要ないと思う
|
|◆フロアスクイージ
|こんな商品
|どろどろの床を洗い流す時に使う
|床って平坦なようでも傾きや高さの偏りがあって、流した水が上手く抜けないことがある
|これがあれば床にたまった水も簡単に掃き出すことができる
|ただ、普段はあまり使い道が無いので微妙ではあるが
|
|◆ゴム手袋
|いやいや「軍手」でしょ、というのが普通かもしれないが
|ばい菌だらけの泥水に浸かった場所での作業には軍手よりも衛生的
|うっかり、炊き出しのおにぎりを手袋脱いだ手ですぐにパクっとやっても少しは安心
|一般的なキッチン用のゴム手袋より、
|薄くて作業のやりやすい使い捨てゴム手袋の方が良いかもしれない
|
|◆台車またはキャリー
|被災直後は各家の前に災害ゴミを出しておけば収集してくれたが
|そのうち集積所まで持っていかないと行けなくなる
|もう何度往復したことか・・・腰、筋肉の保護のためにもあるとありがたい
|
|◆扇風機(買うと言うより古いものも動けば残しておく)
|とにかく家の中・床下を乾かすことが最優先、遅れるほどカビの発生につながる
|ちなみに実家では浸水の翌日からタンスの引き出しなどにカビが発生していた
|窓を開けての換気だけでは足りないので扇風機を総動員
|現在、手持ち3台、借り物6台の計9台(うち2台が床下で)がフル回転中
|ここでちょっと重要事項!
|家屋のコンクリート基礎には床下換気のための換気口が設置されている
|この換気口は小動物の進入を避けるため、メッシュ状のカバーでふさがれているが
|洪水とともに細かな草木で覆われてしまい、換気能力が無くなっていることがある
|浸水後の床下乾燥促進のため、換気口のチェックとゴミの除去が超重要!!
|
|◆消毒用アルコールスプレー(手指消毒用)
|断水状態で手が洗えない中での作業では、ほぼ必須
|無いと作業中に食事をとる段になってオロオロする
|オロオロするならまだ良いが、気付かずおにぎり食べたりすると食中毒もあり得る
|
|◆スリッパ
|浸水直後はもちろん屋内も土足だが、
|ある程度清掃が進むと上履き用のスリッパがあると便利
|基本的に作業人数分だが、普段から5足程度をストックしておけばある程度間に合う
|
|◆ポリ袋
|スーパー等のレジ袋から比較的大きめのものを普段からストックしておくと便利
|(大きすぎるポリ袋は運搬が大変なのでこれくらいがちょうどいい)
|ゴミが有料回収となっていて指定袋しか収集してくれない自治体でも
|発災直後はすべての災害ゴミを回収(ボランティア回収も含めて)してくれる
|速やかなゴミ出しは復旧の第1歩
|濡れて使えなくなった衣類や諸雑貨を詰めて捨てるにはポリ袋は必須
|ただし、発災後1週間もすれば通常のゴミ回収となるから
|そうなったら自治体のゴミルールに従う
平成30年7月18日(水曜日)
|社会福祉協議会にボランティアの作業依頼を電話で行う
|
|◆作業内容:床下の泥除去及び殺菌
|◆必要人数:5人程度
|◆作業時期
| 順番待ちなので未定だが、こちらも土日しか行けない旨伝え、今後日程調整を行う
| キャンセルの場合は速やかに連絡のこと
|◆その他:ボランティアセンターの開設は概ねお盆まで
平成30年7月19日(木曜日)
|新規購入品の試用(洗浄機、噴霧器、スチームクリーナー)
平成30年7月20日(金曜日)
|出発前の準備、積み込み
土曜日に持っていくもの
|◆母の化粧品、靴、外出用の服
|◆宇和島市指定のゴミ袋(燃えるゴミ)
|◆虫除けスプレー
週末の作業予定
|◆居間、納戸、台所、浴室の清掃、片付け
|◆居間等のカーテン取り付け
|◆可能なものは洗濯
|◆和室の床下、床板、その他可能な箇所の殺菌処理
|◆フェンスに絡まったゴミの除去
|◆倉庫の清掃、殺菌処理
|◆固定電話の復旧(ルーターの取り替え)
|◆
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