2015年10月30日金曜日

FENDER CN-240SCE

まだソロギターには目覚めていなかった2011末か2012初め頃に購入
その3年半後の今年夏・・・
2015.8にブリッジが爆発
2015.9に再塗装、ブリッジ修復を経て退院
・・・と、いろいろあったエレガットです
ちなみに以下の記事はブリッジの破損前に書いたもので、音源も破損前のものになります



エレキからアコギに転向した頃の購入だと思いますが、購入時期も購入動機も忘れてしまいました
ただ、想像するに「エレガットってどんなもの?」と言った程度の興味だったような気がします


Body Finish : Gloss
Body Shape : Classical
Bracing : Traditional Fan
Rosette : Fender® Designed Traditional Classical
Body Binding : Multiple
Body Back : Laminated Rosewood
Body Sides : Laminated Rosewood
Body Top : Solid Cedar
Neck Material : Mahogany
Neck Finish : Gloss
Scale Length : 25.3" (643 mm)
Fingerboard : Rosewood
Number of Frets : 19
String Nut : Bone
Nut Width : 1.77" (45 mm)
Controls : Volume Control, 3-Band EQ, and Mid Sweep
Special Electronics : Fishman® Isys III System
Bridge : Rosewood with Bone Saddle
Hardware Finish : Gold-Plated
Tuning Machines : 3-In-Line with White Pearloid Buttons

たしか、3万円前後の値段だったような気がします
価格からして全く期待してませんでしたが、意外にもそこそこの音質で、実は今でも気に入ってます
高級クラッシックなどとはとても比べようがありませんが
とりあえず音量もあり響き方もまずまずの生音
そしてさらによいのは、アンダーサドルピエゾからのライン音です
こもりもなくクリアな音質で低音の迫力もかなりあります
また、特にエレガットでありがちな1弦と6弦の音量差というのもほとんど感じません
電池ボックスも電池を外から交換できる構造になっているし
本当に扱いやすいエレガットだと思います

         ※)上記のPU音質は爆発前のことで、修理後は随分変わってしまいました
           ブリッジが吹き飛んだ拍子にアンダーサドルの素子がダメージを受けたようです
           この機体の素子はフィルムタイプではなく、金属メッシュ製なので爆発時に変形したと思われます
           工房での修理完成時には変形修復無しでセットアップされていて6弦が極めて小音量でした
           その後自分で極力変形を元通り修復してみたのですが、
           多少好転したものの、購入時のような迫力ある低音はよみがえりませんでした
           次回の弦交換時にでも、再度変形修復にトライしてみようと思います

作りの方は、実に安っぽいですが、価格と音を考えると特に文句ありません(笑)
ただ願わくば・・・
ヘッドの「Fenderロゴ」は、あまり熱心に拭き掃除すると消えるんじゃないかと思えてしまうので
プラスチックかセルロイドでも良いからインレイ仕上げだったらなあって、思ったりもします



けっして高級ギターではありませんが
ある程度の音質とエレガットとしての使いやすさから、練習用としては十分なギターです
現行品はV2ということで、仕様変更があったみたいですが詳細はわかりません
ただ、ネットで探してみましたけど新品販売しているショップは見つかりませんでした

サンプル音源、前半生音、後半ライン音(リバーブ付加)です
最近、ラインにハムノイズが多少のるようになって来ました
ソフト的に除去することも可能なんですが、ギター音へのダメージも少しあるので
今回は超ハイテク(爆)手作りハムリムーバーを装着して録音しました
ほぼノイズゼロにできるこの道具、またいつか紹介しましょう



ちなみに、ブリッジがぶっ飛んだのはこの録画の10日後のことでした
天災は忘れた頃にやってくる・・・肝に銘じます

6 件のコメント:

Zi Zi さんのコメント...

(しばしばさんの代筆です)

こんばんは。

いやー、とても3万のギターとは思えない音ですねー。
それとも録音テクニックですかねー。
どっちにしろ侮れないですねー。

Zi Zi さんのコメント...

しばしばさん、こんばんは

なぜかスパムの方に分類されてしまっており
コメント代筆させていただきました

このギター、いくらで買ったか定かではないのですが
ネットで探すと5~10万前後とえらくばらついており
CN-240SCEと言う型番の中にバージョン違いでもあるのかと
私もちょっとわからなくなっております(笑)

ただ、サウンドハウスとかで売っている
CN-240SCE V2 Thinlineというのは
明らかに私のギターの次世代バージョンのようで
胴厚がやや薄くなっているらしいです
私はどっちかというと深胴が好みなので初代を買っておいて良かったなと(笑)

音は前半がZOOM Q8で録った生音、後半がリバーブ付きライン音です
私の感覚ではもうちょっと生音は良い感じなんですけど
録音技術以前に、演奏技術が必要ねと
どこかから声が聞こえてきそうです(^_^;)

がめラ さんのコメント...

ソロギは尊敬です。凄い!
ギターもいい音ですね。個人的にはやっぱり生音がいいなぁ。

Zi Zi さんのコメント...

がめラさん、こんばんは

生音と言われて思い出しましたけど
この録画の時は、長らく実家に放置していたせいで
弦が瀕死だったと思います
修理がすんで弦も張り替えた今の方が多分生音は上なんですが
いかんせん、ラインはまだ元通りには遠いです

キャプテンチュウハイ さんのコメント...

こんばんは。
ガットギターの音はさっぱり知らないのですが、味のある音ですね。
The water is wideの素朴な旋律に合っていると感じます。

弦を張り替えたもう少しクリアな音も聞いてみたくなってしまいました。もし気が向いたらで結構ですので、お聞かせいただけると嬉しいです。

Zi Zi さんのコメント...

キャプテンチュウハイさん、こんばんは!!

なにぶん、お安いエレガットですし
ご期待に添えるかどうかわかりませんが
もう少し時間をいただければ、やってみますね

ほんとは、ギターの音を引き出す一番の要素って
弦ではなく、ピッキングなんですが・・
弦交換のように指交換も出来たらなあって(笑)
練習あるのみ!なんですけど
練習より機材の方が好きな人で困ります(^_^;)