2020年8月13日木曜日

LINE6 Variax編 POD HD500Xとの連携

手こずってたPOD HD 500Xとの連携ですが、色々やってるうちになんとなくわかってきた
まだ、系統立ってご説明できるほどの理解はしてないので
自分用のメモとして書いておこうと思います



VariaxをPOD HD500Xとつなぐことで、
Variax内のメモリーが変わってしまわないか?


実はこれが一番心配でVariaxとPOD HD 500Xの接続をためらってました
Variaxの設定が変化しても元通り復元できる準備をしてから、
接続&POD HD 500Xの設定を行ってみましたが、結果的には杞憂でした

結局、POD HD 500Xとの接続時にPOD HD 500Xで行ったチューニング等の設定変更は
POD HD 500X内に保存されるだけのようで、
Variax単独で使用する場合は、POD HD 500Xとの接続時の設定ではなく
Variaxに保存した設定が問題なく読み出されます

少々ややこしい話になりましたが、結論的には

POD HD500Xとの連携で
Variax内のメモリ干渉はないので心配ご無用!!


POD HD500XにはShurikenVariaxの
設定が含まれないが大丈夫??


POD HD 500Xが発売されたころ、そしてPOD HD 500Xの最新ファームウェアがリリースされたころには存在しなかったShuriken Variax SR250なので、ちょっとした制約があります

 ・POD HD 500X内で使えるモデリングタイプには、Shuriken Variaxも含まれる
 ・POD HD 500Xのエディタソフトでは「James Tyler Variax」関連のものしか使えない

このことに関しては、以下のように対応します

POD HD 500Xで独自にモデリングやチューニングを
設定するのでなくShuriken Variaxの設定をそのまま使う

これをPOD HD 500Xのエディタソフトで設定することは出来ないので、
POD HD 500Xのシステム設定画面で以下のように設定します

 ◆モデリングタイプの設定をVariaxと同じにする

    1:VariaxControlを「GLOVAL」に設定
      プリセットごとに換えることも可能ですが、あまり意味が無いので全プリセット共通とする
    2:modelを「Don’t FORCE」に設定
      POD HD 500X側でVariaxの設定を変更しないという意味
    3:LOCAL CONTROLを「UNLOCKED」に設定
      Variaxのコントロールを生かすという意味
      
 ◆チューニング設定をVariaxと同じにする

    1:Variax Tuningを「Don’t FORCE」に設定
      POD HD 500X側でVariaxの設定を変更しないという意味

以上で設定完了し、Variaxギターに設定したとおりの音がPOD HD 500Xで使用可能になります
ただこのとき、以下に注意を要します

Variaxギターのチューニングノブ、モデルセレクトノブを
適当に動かした後でないと設定が反映されないことがある


POD HD500XではVariax単体時と
同じ設定は出来ない??


まあ、その通りではあるのですが・・・

◆POD HD 500X接続時に可能なこと
 ・モデリング種類の選定、チューニング変更、トーン設定
POD HD500X edit
◆Variax単体で設定可能なこと
 ・上記に加えて、各弦の音量バランス、ハムバッカーのブレンド量
Workbench HD

まあでも、前項の通りPOD HD 500XをVariaxの設定通りの音で使うのであれば

全く問題ない話ではあります
 

POD HD500Xとの連携で便利になること


やはり、POD HD 500XからVariaxへの電源供給ですね

Variaxギターはバッテリーを装着していてもしていなくても、
POD HD 500Xとの接続でPOD HD 500Xから電源供給を受けられます
もちろんバッテリーを装着時にバッテリーを消費する、なんてこともありません
 ※バッテリーを装着していてもPOD HD 500Xからの給電で「充電される」ことはありません

ただ、こうなってみると7千円もする予備バッテリーを購入してしまったのが
かなり悔やまれます(笑)

もう一つのメリットはノイズレベルの低下でした

シールド経由でも気になるほどのノイズではありませんでしたが
POD HD 500Xとのデジタル接続でノイズは全く聴き取れないほどになりました

私にはさらにもう一つのメリット「ROLAND GR-55の制御」

「Shuriken Variax SR250+POD HD 500X」のシステムとは別に
ギターシンセサイザー「GODIN ACS+ROLAND GR-55」を使っている私には
POD HD 500XからROLAND GR-55の制御が可能というメリットも生じました
この件については次回の記事で簡単にご説明したいと思います


Variaxのために最新のHelix Floorや
Helix LTは必要か?


私の使い方では、上記の設定で全く問題ないので不要です

しかし、Helix FloorやLTでは処理能力が格段に向上していたり
スナップショットという強力なツールが使えるようなので(私にはなんのことやらですがw)
単純にマルチとしての性能アップを必要とし、
なおかつ「使いこなせるなら」Helixの選択も有りかも知れません

ここで一つ注意なのは、Helixfファミリーの中でVariax接続が可能なのは
Helix Floor、Helix LT、Helix RACKの3機種のみで、
HXstompやHXeffects、POD GOでは使用できないことです
買ってから「え゛ぇぇ~~~~~~~泣」なんてことになりませんように!(笑)

 
それにしても処分寸前だったPOD HD500Xでしたが
 
このような形で生きる道が出来たことは幸運でございました!


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