2019年4月27日土曜日

母の願いをかなえる

数年前に脳梗塞を患い、それでも実家で一人暮らしを続ける母
高齢でもありますし、長男としては心配がつきないのでありますが
先日帰省したおり、私のギター録音とかを聴いてもらっていたときのこと
その母がぽつりと「私も録音してみたい」と・・・つぶやいた

リハビリもかねて、週に1,2度はカラオケ喫茶に通う母ですが
どうやら自分の歌ってるのを客観的に聴いたことがないとのこと、これはなんとかせねば(笑)

条件整理


「カラオケの音源はラジカセのみ」
この条件で、かつ実家にあるものだけでなんとか録音できないものかとしばし思案

要はラジカセの音とマイクの声を同時に録音できればいいわけだけど
まず、実家で使えそうなものはなんだ?
 ■ダイナミックマイク
 ■マイクケーブル
 ■アンプ(BEHRINGER K3000FX)
 ■パソコン
 ■オーディオインターフェイス(ROLAND UA-4FX2)
こうしてみるといろいろあるもんだ(笑)

方法1:パソコンで録る


ROLAND UA-4FX2にマイクとラジカセをつないで、PC録音を行う方法です
実家のROLAND UA-4FX2は、パソコンのスピーカーを鳴らすだけの仕事しかしてないので
有効活用にもなってよい方法なんですが・・・

パソコンを置いてある場所がとても狭いのが問題
旅館とかで和室と窓際の間にいすとテーブルが置いてあるあのスペース
あれ「広縁」というらしいのですが、実家のパソコンはそのスペースの奥に設置してあります
ケーブル類の長さもそれほどないし、ヘッドホンでモニターすることも考えると
窮屈きわまりない(笑)

方法2:アンプを活用


アンプ(BEHRINGER K3000FX)は一応4chミキシングが可能です
加えて、リバーブも結構良い感じでかかってくれます
ちゃんとステレオラインアウトも備えてるので、ちょっとしたミキサー代わりに使えます

BEHRINGER K3000FX

ただ、パソコンとの距離が離れてるのでラインアウトをパソコンで録音するのはちとつらい
なので、レコーダーのみ持ち込むことを考えたw


しかし、冷静に考えてみれば・・・


方法3:カラオケ喫茶について行くw


PCMレコーダーを持ってくのなら、ややこしいことせずに
母のカラオケにくっついてって、現地録音すればよいのだ(笑)
一緒にカラオケ喫茶にいくのも別に嫌って訳でもないから、場合によっては考えてもよいかな

ちなみにカラオケ喫茶というのを皆さんはご存じだろうか
個室のカラオケボックスとは違って、
喫茶店のようなスペースで、居合わせたものがかわりばんこに歌います
料金は11枚綴りの券を1000円で買って、1曲歌うたびにその券で支払います

当然、そのときにいた人数が多いほど順番が巡ってくるまで時間がかかります
10人もいれば1曲歌って次に歌うまで40分以上・・・・(笑)
なので、歌うのも楽しいのでしょうが、むしろお年寄りの社交場といった雰囲気です
そんな中で皆が仲良くやってるわけですが、
知り合い同士だけって訳でもないので、たまにはトラブルもあるようです
母のよくいくカラオケ喫茶の壁にはこんな張り紙がしてあります

「人の歌の批評はご遠慮ください」



さて、帰省予定は5月の2日前後・・・・首尾よく録音成功するでしょうか(笑)

2019年4月22日月曜日

PASコンタクトを装着したLOWDENの内部

LOWDENにPASコンタクトを装着してから初めての弦交換のついでに撮影してみました


LOWDEN O-32 & PASコンタクト - Spherical Image - RICOH THETA

最短経路のすっきり配線!!
PASコンタクトはやや高音よりについてますね
実はこれ、私がPASさんにリクエストした仕様であります
いえ、位置についての指示はしていないのですが

「低音は基本的にマグネットに担当してもらうので、中高音主体でお願いします」

とお願いしたことへの対応なのでしょうね、PASさんありがとうございます

ただ、赤いラインが見えるコネクタ
これを支えてるブラケットが、接着力不足でとれちゃうんだよね~~~
気がつけば中でごそごそ動いてるときが・・・すでに2回(笑)
強力両面テープでくっつけ直すんだけど、いつまでもつかなあ
次に外れたら、いっそ瞬間接着剤で付けちゃおうかと、目下思案中であります(笑)


2019年4月17日水曜日

楽譜「CDで覚える 中島みゆき / ギター・ソロ曲集」

平倉 信行さんアレンジの、中島みゆき曲集です
 

平倉 信行さんは、クラッシックギターを軸足に、
アメリカンスタイルギター、ジャズ・ギター等幅広く活躍されるギタリスト&アレンジャーです

しか~し、私にはこんな経験則が(笑)

「クラッシック畑の方のソロギターアレンジは美しいけど弾きにくい」

なぜなのか上手く言えないのですが、妙に疲れるのです
和音を重視してるためにセーハしてる時間が長い?のかな
それにクラッシック系の方って、あまりオープンチューニングは使われないので
レギュラーチューニングってだけでも多少ハードルが上がるかもしれませんね
にもかかわらず、「中島みゆき曲集」の魅力にはあらがえず、amazonでポチw

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ひととおりCDを聴いてみました
意外にも、どの曲も音数が少ない印象で、初級者にも優しそうな感触です
和音主体というよりは、メロディ+ベース音で構成されたアレンジといった風に感じます
逆に言えば、上級者の方には少し物足りないかなともいえそうですが
自分のレベルにはちょうどいい(笑)

その中でも、聴いた感じ一番易しそうな「春なのに」を3日間だけ頑張ってみました
易しいといっても、さすがに私などが3日間でどうにかなるものではありません
ようやく原曲のメロディがわかる程度にしか弾けませんでしたが
これも記録、良くも悪くも61歳が3日間頑張った成果であります(笑)




正直言えば、仕上げる前に「飽きちゃった」という部分もありましてw
結局この曲は、この録画の後は一度も練習せず、というか「もういいや!」ってなったのですが
こうして、出来の悪い音源をさらすことに抵抗がなくなって
「ziziさんって偉そうに能書きいってる割にへたくそなのね」
と、日に日に評価を下げて・・・・
な~んてことも、もうあんまり気にならなくなっております(笑)

それでも「3日目だから」って連呼して、必死でハードル下げようとする姿は
滑稽でもあり、いじましくもありってとこですな(笑)