2016年3月9日水曜日

Martin D-18GEに激安コンタクト(1/2)

エンドピンジャックの孔あけにどうしても挑めないD-18GE
孔を開けるとどうしても、こう「傷物」感というのが頭から離れなくなります
かといって、宅録でも使いたいし、持ち出してちょっとアンプにつなげたりもしたい
そこで、無加工で取り付け可能なARTEC A1-OSJというコンタクトPUを
仮設として取り付けていたのでしたが

これが、ギターとの相性もあったのでしょうが「意外にイケル!」のであります

というわけで、D-18GEに本採用とした次第

【ARTEC A1-OSJ】

改めてご紹介しておきますと、ARTEC社製のアルミ筐体コンタクトピックアップです
2016.3現在のサウンドハウス価格は2138円(税込、送料無料)です
amazon価格もほぼ同じです
私が買ったのは、もうずいぶん昔で、確か1980円だったと記憶してるのですが
円安の影響か、若干高くなってます
値段は安いですが、そんなに安っぽくは見えないのも魅力です


【取付上の注意】

①取付位置による音質の変化が大きい
今回は上の写真の位置に決めましたが、ブリッジに付ける場合は
 ・6弦側:低音が豊かになりますが、こもり感に注意
 ・1弦側:高音をキラキラ拾いますが、耳障り感に注意
というように、大きく音質が異なります
ボディトップに張る場合は、もっと幅広く張る位置を選べるので
まるで聴診器を当てて鼓動を聞くように、好みの音質位置を探す作業をする必要があります
コンタクトピックアップのインストールが面倒なのはこの点にあります

しかし、今回に限ると、塗装への影響が不明なのでトップへの貼り付けは避けました
したがって、ブリッジ上で張るなら、位置は2箇所しか無く
どちらかで好みの音色にならなければ採用は見送る予定でした
幸いにも6弦側の音が気に入ったので、採用となったわけです

②ギターへのダメージはゼロなのか?
ピックアップを取り外した直後は、接着ガムの種類にもよりますがこんな感じになります


汚いですね~~(笑)
でも、これは少量の接着ガムを手に持ち、残った接着ガムをくっつけながら、はがしていくと
きれいに取り去れます


薄く白い張り跡が残りますけど、
これもギタークロスで拭き取ればほとんどわからない程度になります
というわけで、D-18GEのエボニーブリッジでは「ダメージ無しと」言うことができます
ただ、接着剤にもよりますが、トップ塗装への影響は全くわかりません

③取付方法
今回取付直すにあたり、愛用のコート剤でプリッジを先に拭いておきました
根拠はないですが、接着ガムが木目に残りにくいかなということです


ARTEC A1-OSJには接着用のガムが付属するのでそれを使いますが
私は、付け外しを繰り返して、すでに当初の接着ガムは廃棄していたので
ブルタックという接着ガムを使用しています
似たような商品で「ひっつき虫」もありますが
ブルタックの方がやや硬質で、ARTEC A1-OSJに付属の接着ガムに似ているので(笑)

これを少量ちぎってARTEC A1-OSJの底面の全面にのばします


厚みは1mm前後でしょうか
厚すぎると「音がぼやける」というのか、音にも影響があるので、張り位置同様、好みの部分です


かなりしっかりと接着できるので、少々雑に扱っても
そのままギグバッグにいれても、これまで落ちたことはありません
しかも、はがすときは手でかんたんにはがせる、なかなか優秀な接着剤です
さて、取り付けた姿も、そんなに違和感も格好悪さも(私は)感じません(^_^;)


シールドジャックは、エンドピンに引っかけておきます




 
 
意外に長くなってしまったので、続きは
 

2 件のコメント:

しばしば さんのコメント...

おはようございます。

このタイプは大昔からありましたねー。
昔はプロも使っていたような?
昔と違って今は安くて性能もよくなっているのでしょうか?

Zi Zi さんのコメント...

そうですね~~
でもやっぱり値段なりって部分はありますから
高級品にはかないませんです
どこかチープな感覚が漂いますが
私にはとりあえず許容範囲と言うことです(笑)